デニムミニスカ・ブーツの彼
◇自殺はしません ◇生きるか死ぬかふたつにひとつ (自殺はしない : もしも死んだら他殺) ◇死ぬまで「ヴァイオリン弾き」です。
上記の一節は、彼(本名:村上太郎)のブログに記されたものを転記しました。 彼は、私達と同じ、集団ストーカー被害者であり 今、カルト創価学会等の反社会的犯罪行為を訴えるべく戦っています。 職業はバイオリニストです。
髪を後に束ね、長い前髪をたらし、デニム・ミニスカートと黒のストッキング、上はタンクトップといういでたちで、各地で街宣をやっています。そして、もう一つ、彼はいつもたくさんの荷物を持っています。
3.11東北大地震や津波のような災害に備えて、大事な大事なバイオリンを肌身離さず持ち歩いているという彼は、バイオリンの他、大型メガホン、単一電池10本、マイク、カメラ、手作りのプラカードなど約10kほど持ち歩いています。その他にも、チラシ配りなどもやってるようで、そのひたむきさに感心している次第です。
彼はNPO法人テクノロジー犯罪被害ネットワークの会員でもあり、また、集団ストーカー被害者の会ネットワークの会員でもあり、各々の定例会や街宣、チラシ配布などの活動に参加しています。
地元である神奈川県小田原でも、渋谷でも、表参道でも、たった一人で、テクノロジー犯罪を訴え続けていています。そのほか、集団ストーカー被害者であるデンチョウさん(ニックネーム)や、KGSさん(ニックネーム)が、毎週、主催してきた、現在も引き継がれている新宿街宣にも毎回、神奈川から出てきて参加しています。そして、ご自分の街宣演説は、必ず、YouTubeに投稿しています。
彼が、このように素顔を晒し、本名を晒し、勇気を持って活動できるのは、ご両親の理解と、後押しがあるからだということが分ります。こうした多忙の日々を潜り抜け、バイオリニストとしての芸術の世界に入っていく時間を持っているようです。
彼は、高校時代から、ロックバンドで活躍していたらしく、ピアノでの曲作りなども楽しんでいたようですが、この電磁波被害を受けてから、部屋がだんだん狭く感じるようになりピアノを手放したようです。
2011/12/01の日記より・・・銀座の地下通路に行ってヴァイオリンを弾いてきたようです。現場での嫌がらせ妨害を無視して弾き続けていたら、やはり、S信者が通報したようで、駅員に追い出されたようです。皆さんも、街で、彼を見かけたら声援を送ってあげてください 誰にも邪魔されずに、ご自分の才能が発揮できることを祈らずにはいられません。
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(2002年の4月18日の出来事)
彼にだけ聞こえる音声、テクノロジー技術を悪用した音声送信被害が本格化したのが2002年の3~4月頃からだったということです。彼によると、ブレインジャックによる落下突き落とし事件が起きたのが2002年4月24日だったということで、加害者側に誘導されるまま、JR東海道線の通過する鉄橋によじ登って、そこから身を投げ出したとされる、そのいきさつが彼のブログで記述されています。
彼のブログより引用部分
ここに至るまで確か2日間か3日間。実家の団地の自室にて「ある人物の声」と「通信状態・で会話が成立していました。その時の加害者と現在の加害者は同じかどうかは分かりませんが、自分は手口のやり口/会話の内容などからおそらく前回と同じ加害者と読んでおりますが。
あるひと時を境に 自分の心の中の、もうひとつの階層。自分は「パンドラの箱」と呼んでいるが「その頃の自分には」心を見られた状態での禁句ワードがポロポロとこぼれてきて、それを自分で自覚した状態で加害者に読まれていました。
その禁句ワードがどこかの誰かに伝わっているという仄めかしもあって、苦しんでいたというか。そして2002年の4月の18日の夕方、部屋から出て、海岸まで河の土手を歩いて行く行動に出たのです。
そして飛び降り箇所まで歩いている段階で、「パンドラの箱」から、ポロポロ禁句ワードがこぼれていて、それは加害者側の操作というか 脳のどこかをいじるなり、外部から感情を入れて それを言語化するなり、とにかく何かの外的介入も含めて 自分の記憶領域も併せて 複合的にそれを弄んだ状態でやっていたと思われますが。 ~~~~~~~~~~~~
「ある人物の声」「又はそのある家庭の一家の声」が「声の主」として、それに伴いその声の主は「自分の娘の耳」これをダシにして、その頃はまだ「ウブでお人好しな自分(苦笑)」が、その当時その時翻弄された訳ですが。その「ある意味での」スタート地点。落下(飛び降り)箇所の検証をしてみました。
そしてその飛び降り箇所の手前の部分がこちら。↓
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この辺りで「その禁句ワードが "パンドラの箱" から出て、まるでそれが世間中に広がっていったかの様な錯覚を起こして」ある種のパニック的な感情で発作的に「死ななきゃ!」と思ってしまった訳ですが・・・この 白い車止め(当時あったかは不明)辺りから、パニック的な行動になったと記憶しておりますが、矢印の線に沿った感じで動いたと思ってください。そして、この丸線の箇所をよじ登って鉄橋の上の作業用の通路まで登り行く訳ですが。
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だいたいこの辺りだと思います。
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ちょっと当時と高さ的に「完全な一致」とは限りませんが、身長173cmの自分が手をいっぱいに伸ばして大体40~50cmくらいの余地。
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自分の記憶が確かなら、軽くジャンプして手をかけて「 "けんすい状態で" 胴を持ち上げて」そして足を引っかけて、引っかけた足とかけた手のテコの原理で鉄橋の上に登り、作業用の通路に達した。そういう記憶のイメージ。行動経路的にはこんな具合。落下箇所はおそらく記憶違いは無いと思います。
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しかし「登った箇所」から「落下箇所」までの移動の記憶が無いのです。これは何かを意味するのかは自分にはわかりませんが。↓ 落下箇所のアップ画像。
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別の角度から。↓
クリック拡大 この「登った箇所」から「落下箇所」までの移動。この長さ分の距離。歩いたのか小走りなのか走ったのか全力疾走なのか? とにかく全然記憶がありません。飛び降りる瞬間に「声の主の娘の声で(確か二人共々)」「あ!あいつ!!飛ぶっ!!!」と音声送信されたのははっきり覚えています。当時とは草の生え方などがちょっと違うと思われますが、余計な行動線が無い状態の画像。
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土手の頂点の高さはおそらく盛り土などされてなく、当時と現在は変わらない感じに見えましたが。落下ポイントから地面までの高さはこの具合。
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おそらく学校のベランダ的に考えると二階のベランダと三階のベランダのちょうど中間くらいな感じ。そして、足から着地。両かかとの骨骨折・右すねの骨破断骨折(皮膚をつき破り骨が外に出る)・腰椎圧迫粉砕骨折 (粉砕した破片が腹部内臓に数個飛び散る)・左手首骨折。という負傷状態で、搬送先は某大学病院。腰椎骨折の為に入院中の手術前は絶対安静でベッドで仰向けで寝たきりの状態。食事も寝たきりの仰向けのまま。排泄はベッド上の排泄。歯磨きなども仰向けのまま。そして現在は当時と異なり、落下ポイント辺りは盛り土がされ高さが当時よりもちょっと高くなっています。
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若干盛り土高さが高めに見えますが別の角度から。
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そして落下してから、加害者の音声送信者。その当時は「声の主の一家の声の声色」何となく「ヤバイ・・・」という感じで声が引いていって一旦消えた感じになる。それから、小さいジープか何かの車の音が聞こえた覚えがあり、「死、死んでる!」という様な男の声も聞こえ(おそらく音声送信) しばし、そのまま動けずにいて「何故か」ヤクザ絡みの妄想が自分の中で起きて、「ヤクザ?ヤクザ?wヤクザ?ww」という様な「まるでお調子者がはしゃいだ様な具合で」加害者の音声送信者が再び「今度はヤクザネタで」音声送信を始めて、そこから「当時は」脅されて翻弄されて精神病院に入院まで至った訳ですが、現在はもっぱら「頭の中で」ここでは書けない様な暴言連発でやり合っておりますが。
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そして夜、鉄橋の上を走る電車の車輪のけたたましい音を聞きながら一旦眠りに落ち、翌日の朝方目を覚まし、2台のカブ白バイの警察官が見巡りに来たのか声をかけられ、誰かが通報してくれたのか救急車が来る事になったのが確かその日の午後。雨がパラパラ霧雨状に降り始めた頃に救急車が到着 → 病院搬送という訳ですが。その起きている間・目覚めている間。加害者連中は「ヤクザ・ネタ」で音声送信でやりたい放題。人間性の欠片も無いような?有るような?(有るのか???)夕方の落下負傷から救急車到着が翌日午後。約その間、22時間程度ですか。そういえば翌日午後に誰か声をかけてくれた記憶があります。
クリック拡大 ← 鉄橋を遠目に見た写真。
当時とはだいぶ違い、河川敷のグラウンドとしてだいぶ整備されている感じ・・・あとは知っている人は知っていると思いますが、数年間を加害者に翻弄されて振り回され、むしろ両親が振り回された感じ。
自分は加害者にいつも言っていますが、「両親に謝罪しろ!!!」と、ここに改めてしたためておきます。
以上引用終わり
詳細はこちら
ヴァイオリン演奏時の妨害・譜面の作業で手元を妨害・音声送信・思考盗聴・記憶領域妨害
感情操作・ラップ音現象・嫌なにおいの嗅覚攻撃・ ヴァイオリンのヴィブラートの練習のハイポジションでの4指の妨害
心臓の痛み・お腹の痛み。脚に電気ビリビリ・頭の痛み的不快感・眠気・風邪・高熱
身体の節々が痛い・両手首が痛い・体感体温を上げる・体感温度を下げ寒く感じる・右足首が痛い・目を突き刺すような痛み攻撃。涙が止まらない・歯をカチカチ噛むと頭蓋骨で変に響くなど他・・・
2011/07/29の日記より・・・vib=ヴィブラートの練習に酷い妨害。2011年の1月末から2月始め頃から翻弄され気味の時期(自分のサイトを落としてしまった時期)から顕著にやられてます。攻撃の最初の頃は大きくvibがかけられなくされて「ちりめんヴィブラート」というか、もっと酷い「痙攣vib」に近い感じ。今日は左腕の筋肉の動きを抑えられる感じ。それから楽器を右手でしっかり押さえて支えて、弓を使わずに左手・左手首・左腕だけの動きでやってみたけど、やはり動きの妨害をされますね。何故にそんなにヴィブラートの妨害を執拗にやるのか?そんなこんなで、ヴァイオリンを練習していると肝臓や頭を(脳内で?)痛くさせられたり、脳の神経というか頭痛というか身体の違和感というか。それらの攻撃もまたやられます。
2011/09/16の日記より・・・ヴァイオリン演奏で加害者が音程のツボ(音程のツボ=音程が良い位置合った位置。ヴァイオリンは指先の加減が1mm程度の単位で音程が変化する微妙な具合を有する楽器)をいじるなり、自分が音を外すなりした時に「あの音程の方が良かった・・・」等の言葉を頭の中で言わせて、音程を勝手に操作したりその他の介入行為も含めて許しがたい行為を行う。と補足しておきます。テクノロジーの杖を持っての優位意識で加害者が被害者をもてあそんでる感覚なのか???こういうモノが蔓延しているのか?日本で暮らしている人のどのくらいの割合の人がこういう事態を認識しているのか? ----------------------------------------
Ciacconaの「121小節目」付近を執拗に妨害。
"4-3-2-3" を「サラっと」弾く事に対して悪感情を抱くらしい(?)「2-4-3」とか。とかく「4指」が関わる事に腹が立つのか?(苦笑)、時々「4指」を痛く感じさせられたりもする。人が何年か、かけて築いた物事に 遠隔で介入してそれを平然と。特にvibに関しての劣的介入が多い気がする。(2011.6.25)
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音声送信者の発言彼のブログより部分転載
「ヴァイオリンの(演奏の)記憶を無くしてやる」確かな証拠として残しておきます。現在のテクノロジーでは 記憶を消す事も 出来るようです。加害者が 自分のヴァイオリン演奏に関する記憶を消す。譜面・音名・ポジショニング・運指・運弓など。そういう脳の中の運動記憶など、または、譜面や音名などの記憶。そういうものを消されないための予防線として書きます。(2012/07/06/Fri)
「お前の音程感覚を無くしてやる」確かな証拠として残しておきます。自分の音程感覚がおかしくなったらテクノロジー犯罪にやられたという証拠です。自分の「優れている相対音感」に対する音声送信と思われる。予防線として書きます。 (2012/07/06/Fri)
「お前の左指を動かなくしてやる」という音声送信の内容あり。ヴァイオリン演奏を妨害・嫌がらせするだけでなく、身体的な加害も加えようという、その語句。許しがたいものがあります。(2011/12/20/Tue)
「お前の芸術的素養を奪いたいんだ」だそうです。(2011/06/18/)
脳の記憶を消す。一時的でなく永続的(生きている間の)な記憶喪失。それをやるとの脅迫。 「弦楽器の才能を奪おうと思っている」 「弦楽器の才能を奪いたいんだ」 という脅迫もあるけれど遠隔で「人為的に」奪うのか?ヴァイオリンは「GDAE」の調弦の5度。開放弦からG線-「GAHC "D"」 D線-「DEFG "A"」A線-「AHCD "E"」もしくは D線-「DEF "G"」A線-「AHC "D"」E線-「EFG "A"」又は開放弦から1オクターブ上のGDAE。それらをガイドに音を割り振れば当座の音程は得る事が出来ると思う。それと5度6度または8度の和音。又は他の半音系や4度3度その他の和音の響きの具合。ピタゴラスというか古代の時代から人間が本来持っている音程・和音の感覚。それらの響きの調和・不調和で音の割り振りは出来ると思うけどいかがでしょうか?
後は歌がそれなりに実際に又は頭の中で歌えれば、それをヴァイオリンの指板上に置き換えるだけ移すだけの作業だと思うけれど。あとはフィギュアスケートやバレエなどの一連の動きを覚えてそれをある種の正確さで何度も再現する脳のその部位の記憶と身体のその使用部位の連携作業の能力。危惧感を持ったので一応ここにも残しておきます。
自分が絵を描いていた頃の音声送信には「お前に絵の才能は無い」「お前に芸術の才能は無い」と繰り返し音声送信。
音声送信の内容に「何か事件を起こしてくれないかなぁ~」という語句もありますね。非常に悪質。こんな事を許していいのか(2011.10.31日記より)
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My Oil Paint & Dessin
村上さんは、以前、油絵やデッサンなども、やっていたそうで、30点以上の作品がブログで公開されています。絵をクリックすると拡大されます。2点だけ揚げておきます。彼はテクノロジー犯罪を受けるようになってから、絵を描かなくなったようです。
クリックすると拡大
全作品はこちらから ← こちらから拡大絵画が見れます。
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こうなると疑心暗鬼。そこまで疑ってしまいます。そういえば前に河川敷でバッハの無伴奏のソナタの1番の "Adagio" という曲を練習・弾いている時に、スキンヘッドで確か黒い猟犬の様な犬を連れた男が自分の脇を通り過ぎた時に「潰してやるからな」と音声送信。おそらくリアル発言では無いと思います。その男が住んでいる家を自分は知っています。
「ボウイングを滅茶苦茶にしてやりたいんだ」 「間違いなく潰される運命」 「あきらめるの」 「あきらめろ」 「運のツキ」
など色々なしつこい音声送信。ヴァイオリン関係者の中にも加害加担者がいるのか?それともこの状況を利用して「なびかせたい」「かしづかせたい」という欲求。しかしこうなるとヴァイオリン関係者も一枚噛んでいるのか?などと疑ってしまいますね。実際は不明です。洗脳行為も感じます。「洗脳行為」自分はヴァイオリンは止めない。何がしかの音でも出れば。それでも「ヴァイオリン弾き」を名乗りましょう。職業欄にも「ヴァイオリン弾き」と書く。具合の悪い場面があるかどうかはわからないけれど「弦楽器の才能あるのになー」 「お前に弦楽器の才能は無い」前回(中断前)自分が絵を描いていた頃の音声送信には「お前に絵の才能は無い」「お前に芸術の才能は無い」と繰り返し音声送信。
今回も前回と同じ加害者なのでしょうか?前回は自分は特定宗教団体や暴力団関係や他の組織など。それらを現実社会で第三者に言った覚えは無い。パソコンも持っていなかったのでネットもその頃は当然やっていないし。自分からそういう発言や書き込みが無い以上、特定加害団体への自分からの責は当然無い。
今しがた外に向かって大きな声で言った言葉。「感情操作は危険だ!」卑劣で汚い加害行為。「音声送信を止めるとお前の立場の方が悪くなるぞ」と言うけれど、確かにそうなのか?そうではないのか?音声送信の内容なので当てにはならないけれど、こっちは出たとこ勝負でしかない。現実世界で何かの矢面に立たされる場面はあるのか?ないのか?それはわかりませんね。
しかし芸術事に打ち込んでいる人が犠牲になってしまいますね。これでは。
この後の箇所を下書き無しの状態で書こうとしたら記憶を抜かれた。加害者側にとって都合の悪い語句があったのか?音声送信者とのやり取り(敵対としての)でこの語句を思い出した。内情を知っている者はいるはずだし、内部事情通者は知っていながら何食わぬ顔で生きて生活している訳で。ウチの両親共父母は何も知らないし、前回は自分と共に翻弄され、周辺の人間はその事情を知っているはず。2011/08/29日記より
・・・中でも○○みどり(本文は実名)は 色々な社会事業に取り組む ヴァイオリニストであり、テクノロジーの犯罪に関して この対応は如何なものだったか?と、苦言を呈しておきます。いっその事それらを止めて ヴァイオリン演奏家・ヴァイオリン指導者に専念したらどうでしょうか?
自分はヴァイオリン演奏をテクノロジー・遠隔で妨害されているヴァイオリニストの被害者という立場。という事も付け加えておきます。
このリストのヴァイオリニストの方は 早めに我々被害者の味方側に付く事をお勧めします。将来的にはこの犯罪は必ず露見します。あなたのキャリア上、我々被害者の味方をする事は、社会立場上「犯罪被害者の味方」という立場になります。
加害者の擁護をして、加害者に味方をして、加害者に加担したヴァイオリニスト。という立場になってしまってもいいんですか?
善良な心をお持ちのヴァイオリニストの方は我々テクノロジー犯罪被害者の味方をする事をお勧めします。詳細はこちら
その1 ↓の2つの動画と合わせて閲覧ください。 自分は個人の当然の権利を取り戻すためにもがいている。何故、個人の当然の権利を取り戻すためにこんなに苦労しなければならないのか?遠隔技術を悪用した遠隔犯罪テクノロジー犯罪・自分はこの被害者です。
遠隔で人を操る犯罪があります。操られた人が人を殺したらどうします?
遠隔によるマインド・コントロール、遠隔による人間コントロール=人間乗っ取り=ブレインジャック=ブレインジャック犯罪
ホセ・デルガード博士は1960年代に脳へのインプラント・電極を埋め込む遠隔操作の実験ですでに越えてはいけない領域まで行っていました。
1969年にホセ・デルガード博士が書いた"PHYSICAL CONTROL OF THE MIND""身体は心・脳で操作出来る""脳を操作する事で身体も操作出来る"という本によると
「動物たちは電動のオモチャみたいだった」 「我々はサルやネコを電気のオモチャのようにして動かす事ができる」 「動物が電気じかけのオモチャに見えた」 と表現しています。
1960年代のホセ・デルガード博士の実験で、すでにここまで成功していた訳です。相当に自由自在に脳へ電気信号を送り動物や人間を遠隔操作できたという事です。
1960年代でここまで出来ていた訳です。そして現代・・・人間を遠隔で操作できる技術は踏み越えてはいけない領域まで行っています。遠隔技術を悪用した遠隔犯罪 テクノロジー犯罪・自分はこの被害者です。
2012/08/11の夜・・・自分は家のドアをぶっ壊しました。遠隔マインドコントロールによる「ドアを壊すという衝動心」を送信されて「ドアを壊すか?壊さないか?」という最後の一線「心の最後の一線」を遠隔マインドコントロールで取り除かれた後はドアを壊すという行動の選択肢以外はありませんでした。
その状況は自分が街宣を終えて帰宅して、「さぁ、一息」とプリンを食べ始めようとしたところ突然ランプを壊す遠隔マインドコントロールの操作によりランプを壊し、それからドアを壊す。という流れでした。
2012/09/18の夜・・・自分はブレインジャックされて加害者に遠隔で操られて自室のドアのガラスをマイクスタンドで叩き割りました。この時は完全にブレインジャックされて乗っ取られた状態でマイクスタンドでドアのガラスを何度も何度もメッタメタに叩いてガラスが飛散するという状況でした。その時に自分は足に怪我をしました。
この時の状況は「ユネスコ平和芸術家」のヴァイオリニストへメールを書いている最中でした。そのメールはテクノロジー犯罪の件で丁寧な文章を書いている最中でメールを書く事に集中していて突然ブレインジャックされドアのガラスをマイクスタンドで叩き割る結果になった状況でした。これがドアのガラスではなく人間だったらどうなるでしょうか?
2002/04/24・・・自分はブレインジャックされ神奈川県小田原市のJR酒匂川鉄橋から突き落とされました。遠隔操作で突き落とされる殺人未遂です。
・両足のかかとを骨折 ・右すねの骨の骨折(骨が皮膚を突き破る) ・神経の束が通る腰椎の骨折 ・左手首の骨折
手術は13時間の手術でした。これはブレインジャックによる人間を乗っ取って操る犯罪による殺人未遂です。これらの件の因果関係の「可能性」がある事件に
①習志野の事件・
②渋谷の通り魔の事件・ ③広島マツダの事件・
④神奈川県小田原市国府津の一家心中事件。 ⑤神奈川県小田原市鬼柳の女性の保母の方が家に自分で火をつけた。
こういう一例の事件があります。現代社会は遠隔操作で操られて人が誰かを殺したり人が誰かに殺されたりそんな事が起きるかもしれない。こんな社会でいいんでしょうか?前述の神奈川県小田原市国府津の一家心中事件はインターネットでは集団ストーカーの関与をにおわせる書き込みがありました。創価学会の関与があった可能性があります。
その2 テクノロジー犯罪・ハイテク犯罪という犯罪があります。ロシアでは遠隔による衛星経由でのマインドコントロールまで、その法規制の枠に収めています。 日本でも一刻も早く、このテクノロジー犯罪の、ロシアと同じくらい、もしくはそれ以上の厳しい法律で取り扱うべきです。とにかく一刻も早い法規制をしないといけません。自分はヴァイオリンを弾くヴァイオリニストですが、テクノロジー犯罪・ハイテク犯罪によって遠隔技術で行われる演奏妨害を、にわかに信じられないかもしれませんが、行われています。自分はこのヴァイオリンへの遠隔妨害の被害をこの場で訴えます。
①ヴァイオリン演奏系遠隔演奏妨害 ②ヴァイオリン演奏系遠隔身体攻撃
まず、この2つに分類して述べていきます。自分がこのヴァイオリンへの演奏妨害系被害を認識したのは、2010年の12月頃です。
①ヴァイオリン演奏系遠隔演奏妨害 *音程の妨害 ヴァイオリンの音程は非常にシビアでデリケートな領域。にわかには信じられないかもしれませんが、この様な犯罪行為をやられています。 ヴァイオリンの音程は、ほぼ左手の指先で決まります。ヴァイオリンには音程を決めるパーツは楽器の構造上ありません。自分の左手の指先で音程を決める、または、つくらなければなりません。その音程は指先の角度が少し変わるだけでも変わります。ミリ単位、あるいはもう少し小さい単位の加減で変わるデリケートな領域です。端的に言うと、その指先を外部から遠隔で操作される訳です。「電子洗脳」という本があります。ニック・ベギーチ博士著・あなたの脳も攻撃されている。という、本の中のP66ページにある、"NTTが開発したバーチャル・リアリティ" という項目があります。
- 2005年の後半、日本最大の通信事業会社NTTが、人間を遠隔操作する装置を発明した。新聞記事によると、この技術はあらゆる音響機器に適用可能で、バーチャル・リアリティや効果音の質を向上できるという。用途として、プロのダンサーの動きをそっくり真似するように命じると、対象者は抵抗できずに踊り出す。といった案も検討された ー
しかし、こういった技術を使って不本意な動作を誘発するという発想は慎重に考慮しなくてはならない。本書に記した他の技術を併せると、様々なことが可能になるからだ。
「酔っているような、あるいは、麻酔で眠っているような気分で、催眠術をかけられた感じがする。しかし、意識ははっきりしていて、まるで見えない手で脳を触られているみたいだ」
この技術では、脳に電気刺激を与えて行動を操作する。「NTT」は、バーチャル・リアリティのコンピューターゲーム、"ダンス教室における正確な動きの実体験" 音響機器の追加機能に活かす予定だという。 この "ダンス教室における正確な動きの実体験" という、ダンス教室という現場、そして、正確な動きの実体験という性質の内容から、自分のヴァイオリン演奏の遠隔妨害が技術的に可能だと分かっていただけるのではないかと思います。 それでは引き続き、自分のヴァイオリンの演奏妨害の内容に戻ります。
*デタシェに於いて、右手と左手のタイミングを合わなくする被害。 *ヴィブラートの妨害。単音のヴィブラート、重音のヴィブラート共に、ヴィブラートの揺れの大きさの阻害・左手首・左腕・左の肩など、一連の筋肉の動きを悪くして、ヴィブラートの訴求力を失わせる・弱くする。演奏性能の低下。
*ワンボウ・スタッカートの弓の跳ばし。不自然な弓・手首・右腕の動きの荒れ。ワンボウ・スタッカートの演奏不能に近いです。現在、自分はワンボウ・スタッカートを使っていません。
*弓の毛の松脂の量の加減に比例しない弦の振動、松脂が極端に少ないにも関わらず、通常の松脂の量並に弦が振動する。又は、ヴァイオリンの音がSaxの様になる。こういう時は自分は対抗措置として駒寄りで弾くなり、弓の運びの速さ、圧力の加減により、しのいでいます。多少、不自然な音になるのは仕方がないとして。
*弓の動きの荒れ。 弓の上下運動、アップボウ・ダウンボウのボウイングの弓の動きの左右方向の荒れ、これが不自然に荒れます。クラシック・ヴァイオリンでよく重要視される弓の動きの真っ直ぐさが妨害されます。自分は真っ直ぐな弓の動きは、完全さは求めずに演奏表現に重きを置くタイプのヴァイオリニストですが、それでも明らかな不自然さを以って弓の動きが荒れます。
*ヴァイオリンの鳴りの加減。これは自分の知覚神経の操作かもしれませんが、ヴァイオリンには魂柱・駒というパーツ、材と材(木材の「材」)の接点を介して弦の振動がヴァイオリンの鳴りに、かなり影響を持っているので、その辺りのハイテク介入によりそれらが操作される可能性の余地はあります。
*アルペジオ・3重音・4重音での弓の動き。この項目での弓の、右手・右腕の動きの阻害の妨害操作。これは例を挙げれば、バッハの無伴奏曲のシャコンヌの89小節目から120小節目あたりに見られる音に、この "アルペジオ" という演奏技法が用いられます。これを妨害される訳です。
*譜面の認識力を落とされる被害 -譜面の認識間違いや暗譜- 暗譜には、音符などを記憶する暗譜、譜面を画像として記憶するフォトリーディング的な暗譜、指の動きなど身体と脳の連動の記憶によって演奏を記憶する、例えば、フィギュアスケートやダンスの動きを覚える記憶するというプロセス的なスポーツ暗譜(一部者呼称の事有り) これらの記憶能力を外部遠隔介入によって落とされる被害です。但し、自分は妨害のせいかは分かりませんが、フォトリーディングによる暗譜は余りその能力がありません。しかし、フォトリーディングの能力開発自体を能力開発妨害によって妨害をされている可能性もあります。この記憶域の妨害は、ヴァイオリン演奏に関係なく、日常でのこと。電話番号が出てこない、語句が出てこない、覚えが悪い時がある、など、被害者の方、ハイテク被害のある方であれば、日常的によく体験されている事だと思います。
妨害行為は他にもありますが、時間の関係で次に移ります。
②ヴァイオリン演奏系遠隔身体攻撃 これは、ヴァイオリン練習時、ヴァイオリン演奏時、 に、限った事ではなくて、他に日常的に、また、加害者が自分に対して「気にいらない時」「妨害したい時」に行ってきます。例えば、自分はひげは抜いていますが、「ひげ抜きをする時」、また、このような「街宣の原稿を書いている時」などに身体攻撃をやってきます。
しかし、ここではヴァイオリンに関わる時の身体攻撃の事にします。ハイテク加害者・テクノロジー犯罪加害者は、自分のヴァイオリン演奏を妨害したい。という事ですね。
心臓をグリグリと圧迫。軽い心室細動・軽い狭心症・軽い心筋こうそくの様な感じ。この犯罪を知らないと、自分自身の体の病気と勘違いする恐れのある攻撃現象です。
それと内臓をグリグリとやられます。この状態は何とも形容し難いのですが、とにかく内臓・腸などでしょうか?何かがはいずり回ってグリグリとやられる感じです。また、肝臓付近の鋭い痛み、鈍い痛み。
そして頭痛・神経性頭痛。この著しく気分が悪い神経性頭痛は2011年の2月頃はかなり酷かったです。
ヴァイオリンの演奏に関わるものを列記すると、 4指・左手小指の痛み 1指・左手人差し指の痛み 3指・左手薬指のあまりに不自然な痛み 4指・左手薬指の痛みの時は、腱鞘炎を装った不調もありました。 左手親指、または、左手親指のつけ根の痛み。 自分は「あごあて」と「肩あて」を使わない弾き手なのですが、左手親指はヴァイオリンを支える重要な場所です。 左手首の痛み 左下腕の痛み 左上腕の痛み(ちからこぶの辺り) 左肩の痛み 右手首の痛み 右腕の痛み
また、2007年の年末から2008年の春頃までの3~4ヶ月間、首の胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん) の部分らしき不調により、ヴァイオリンを弾けなかった時期があるのですが、この頃はまだ自分はテクノロジー犯罪というこの犯罪を知らなかったのですが、このテクノロジー犯罪を用いた不調だったのではないか?という疑問を強く感じています。あまりに不自然な首の不調であった、と思います。
テクノロジー犯罪で身体不調を遠隔でつくり出されていたとしたらどうでしょうか?これは、自分だけでなく、被害者、または、被害の自覚の無い、加害側の人間でない人たちにも、気がつかない、見えない犯罪として行われている可能性が高いです。と、いうよりは、これは実際に間違いなく行われているでしょう。
では総括に移って、ヴァイオリン分野、また他の音楽・芸術分野・表現分野に於いて述べると、演奏ミスが実は加害行為という事もあり得ます。前に述べたような事例を演奏会など大事な本番でこれをやられたら、または、実技試験などでこれをやられたら。お客さんを集めてそれなりの規模での演奏会でこうした事が起きると大変な事態になり得ます。
ヴァイオリンの演奏データをこっそりと収集している可能性もあります。こっそりとヴァイオリン演奏家の演奏データを集めている。収集している可能性があります。そして収集したデータにより、そのヴァイオリン演奏家の演奏データを再現、または、それらの良いデータを寄せ集めて、加工して、つなぎ合わせて、さらに意図的につくり上げたデータとして、どこかのヴァイオリン演奏者に与えていたとしたらどうでしょう?ここで該当するのが、先にご紹介した "電子洗脳" という本のP66~P67の、NTTの人間遠隔操作装置の "ダンス教室における正確な動作の実体験" のこの文章です。あり得ない話ではないですね。
ヴァイオリニストとして、演奏家として、演奏技術として、この様な条件下で「公平で」 「クリアで」「フェアな」これらの状態にするために、このテクノロジー犯罪は大きな障壁になります。今、これが世に社会にはびこり、自分と同じような目にあっているヴァイオリン演奏家がいたとしたらどうでしょうか?また、他の表現分野・芸術分野で、このテクノロジー犯罪・ハイテク犯罪により潰された人がいたとしたらどうでしょうか?
音楽家で困らされた、または、嫌がらせをされた経験者の方、また、他の表現分野・芸術分野で困らされた、または、嫌がらせをされた。または、最悪の事態、潰された方。そして、加害側の人間。ヴァイオリン演奏者の加害側・犯罪者側の人間。他の表現分野・芸術分野での加害側・犯罪者側の人間。
これは、現在の社会構造の歪みに似ています。日本社会にはびこり、入り込んで、巣食っている加害団体。その加害団体の名はここでは述べませんが、警察・行政・政治など、また、メディアを押さえて情報隠蔽を図る加害団体。それら日本を不健康にしている団体を何とかしないといけません。このままでは日本社会の歪んだ不健康な状態が続くだけです。
もう一度、言います。コツコツと努力を重ねてきた、演奏家・芸術家・表現者の方がこのテクノロジー犯罪で潰された過去の件があるはずです。
そして、集団ストーカー犯罪は、被害者の社会での活躍の場を奪います。この集団ストーカー犯罪・いわゆるローテク犯罪もハイテク犯罪、テクノロジー犯罪を行っている加害組織、加害団体が同じように行っていると、自分は考えます。テクノロジー犯罪の犯罪者と集団ストーカー犯罪の犯罪者と加害団体は同じ。ということです。
では最後の「結び」に入ります。 自分は加害者に妨害されつつもヴァイオリンを弾き続けています。 ヴァイオリンを弾くのは自分の生涯の仕事です。 自分は被害者ですが、被害者ゆえの立場の強さというものがあります。自分はヴァイオリンを弾くのを止める事はしません。 誰も、何人も、自分からヴァイオリンを取り上げる事はできません。 自分は必ず自分のヴァイオリン演奏を取り戻します。自分のためが人のためになる事があります。 テクノロジー犯罪・ハイテク犯罪が撲滅されれば、この地球から、これらの犯罪が葬り去られる事になり、自分自身のヴァイオリン演奏を取り戻し、他の被害者の方も救われる事になります。自分が進む道はこの道だけです。この道しか選択肢はありません。 どうか幸運を祈ってください。自分が被害者が、自分の人権、自分たちの人権を取り戻せる日が来る事を。そして、この様な加害行為を行う悪行・悪事を平然と行う加害集団が裁かれる日が来る事を・・・
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