名言集
「虚偽がまかり通る時代には、真実を語ることは革命的行為である」 
ジョージ・オーウェル


人類を支配したいロックフェラー財閥の本音



アロン・ルッソ監督の新作映画の中身は

“徴収の義務”を明言したが法律が存在せず、かつ憲法違反なのにもかかわらず
庶民が支払わされている所得税について、
●政府機関のように見えるが、実は大銀行家たちの金づるでしかない連邦準備制度(FRB)を取り上げ、
●オーストラリアでも導入がほぼ決まっている国民のIDカードについて、
●いくらでもごまかせる電子投票機や世界政府について、
●またすでに独裁的国家となったアメリカにも言及しています。


ニック・ロックフェラーと親交があったアロン・ルッソは、ニック・ロックフェラーとの会話内容を友人に語ったインタビューを残した。ルッソ監督は、人類に大きな警告を発して亡くなった。ビデオの会話の重要部分を下記のHPより転載して掲載します

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

記者:「まず、どのようにロックフェラーと出会って、こういう話をすることになったんですか?」


ルッソ:
「私の女性弁護士が"ロックフェラーの一人が会いたがっている"と言ってきたんです。
私は《怒り狂って》という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。
私は私でちょうどネヴァダ州知事選に立候補(1998年頃)していたので、じゃ、是非会いましょう と。
で、会って話して 僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見を交換したんです。

その彼が、9.11テロの11ヶ月前に《これからある出来事が起こる》と言ったんです。

それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略して、カスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築してあの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。

そうしたら彼の言ったとおりに9.11テロが起って。彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探し回ることや、【対テロ戦争】が始まるけれども本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。」

記者:「彼が【でっち上げだ】って言ったんですね?」

ルッソ:「そうです。確かにそう言いました。『対テロ戦争になる』って笑いながら。9.11テロが起って、そのあと何も起きていない。我々のセキュリティーが素晴らしいから9.11テロを実行したような連中が同様のことを出来ないとでも思っているんですか?冗談じゃない、そんなの馬鹿げてますよ

9.11テロは我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題できるようにするためにやったことなんです。あれはそういうことだったんですよ。で、この戦争《終わりなき対テロ戦争》を作り上げた。それが最初の嘘だった。

お次はイラク攻撃だ。『サダム・フセインをやっつけるんだ』『大量破壊兵器だ』って、それが次の嘘だった。」

記者:「これは6年ちょっと前のことですね? 9.11テロの11ヶ月前で。弁護士でもあるニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が『ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる』と言ったんですね?」

ルッソ:「そうです。永遠に続く・・敵が存在しない戦争が。だから勝者も特定できない。
ええ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの。
だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。


アメリカ市民は恐怖で縮み上がって。いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です。茶番なんですよ。これを声に出していうのは容易なことじゃない。なぜって、みんな怖気づくんです。言うとキチガイ扱いされる。

でも真実は、真実は暴露されなければいけない。だから私はこのインタビューを受けてるんです。
紛れもない事実は、『対テロ戦争』は詐欺で茶番だということ。

えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。みんなあそこでは闘っている。
でも『対テロ戦争』はジョークだ。

9.11テロに何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解するまでは―――だってそれが『対テロ戦争』が始まった原因なんだから。そこから発生してるんですからね。

9.11テロがこれを始めさせたんだから。その9.11テロの根っこを、9.11テロの真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に理解できません。」

記者:「・・・昨夜話したけど、あなたが(州知事選挙で)30%票を取るだろうとか、効果を上げられる人で、『怒り狂って』を作ったし、彼らはあなたが憲法党を作ったことも知っていたし、活動を通じてイロイロと成し遂げる人で、映画も作ったし他にも成功していたからロックフェラーがあなたをリクルート(採用)することにして、

“君は僕らの仲間になるんだから心配するな。君の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと『俺に触るな』って言うから。”・・ってあなたに話したって?」

ルッソ:「えぇ確かにリクルートしようとしたんだけど、採用というか、もうちょっと微妙なんですが。」

記者:「どんな具合だったんですか?」

ルッソ:「私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、いろいろな仕事の投資のことや、僕がカウンシル・オン・フォーリン・リレイションズ(CFR,外交問題評議会)に入りたいかどうか、“入りたいならレター(推薦状)がいるよ”とか、色んなことを話しました。
でも僕は彼に言われるようにはならなかった。それは僕の生き方じゃなかったから。

『ニック、君のことは好きだけど僕らは垣根の反対側にいるんだ。』
『人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない』って言いました。」

記者:「彼は『俺はやるよ』とか『それが彼ら(人々)の為だ』とか言ったんですか?」

ルッソ:「ん〜、そうではなく・・なんというか・・
『彼ら(一般市民)が何だって言うんだ?』
『なんであんな連中のことを心配するんだよ?』
『君にとってどんな違いがある?』
『自分の人生を大事にしろよ。』

『自分の家族にとっての最善をやるべきだ』
『残りの人間どもが何だって言うのさ?』
『何の意味もないぜ。彼らはただの人間で我々に奉仕してるのさ』って。

それ(ニックの考え方)は思いやりの欠如で、僕はそんな風には考えられない。冷たいっていうか、そう、冷たい。

彼に聞いたんです、
『それで一体何になるんだ?君は有り余るほどの財産を持ってるし、充分すぎる権力もある。そんなことをして一体どんなメリットがあるのかい?何が最終目的なのか?』って。

彼は『最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配することだ(※)』と、銀行家、エリートや知事なんかが世界を支配できるように、と。

それで僕は『CFRのすべてのメンバーが君と同じことをやってるのか?』と訊きました。
彼は『いや、そうじゃない。大半は正しいことをしてるよ』と言いました。

『社会主義的に見えた方がいいから。我々はみんなに社会主義は実は資本主義だって気づかせない』と。『アメリカは社会主義国家になりつつある』と、実は今や共産主義になってるけど。
彼の家で彼が語ったことのひとつは、・・笑いながら話し出したんだけど、

『ウーマン・リヴは何だったと思う?』って。そのとき僕は型にはまった考え方で『女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ』と言ったら、笑い出して『お前はバカだな』と。

『あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リヴを後押ししたんだ。俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やテレビで取り上げたんだ。
どうしてか知りたいか? 理由はふたつ。


ひとつは、ウーマン・リヴ以前は人口の半分に課税できなかった。
ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちを家族から引き離して子供たちの考え方を好きなようにできる。州が、州の職員(教師)が子供たちの家族になる。それらがウーマン・リヴの主要な目的だった。』

それまでの僕の考え方では、ウーマン・リヴはとても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か? 何でやったのか?が見えたとき、僕が高潔だと思ったことの後ろに邪悪を見ましたよ。」

記者:「グロリア・スタイナムともう一人が、ウーマン・リヴの雑誌”Ms.”にCIAが資金を出していたと認めたことを知っていますか?」

ルッソ:「いや、知りませんでした。それは聞いたことがない。CIAが”Ms.”誌に資金を出したんですか?」

記者:女性に課税することと、家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが“Ms。”誌に資金を出したんです。」

ルッソ:「ホントですか!?それは聞いたことがなかった。まぁ、でもニック(ロックフェラー)に言われてたからCIAが関係してたのは知ってたけど。」

記者:「グロリア・スタイナムは、《CIAが「あなたが女性を助ける手助けをしたい」と言った。それで資金を出してくれた》と誇らしげに言っていましたよ。もちろんその運動を分裂させて征服したわけだけど。それに元々女性は色々ひどい目に遭ってきたけれども、彼らエリートは彼女たちを助けるどころか実はもっとひどい目に遭わせて、彼女たちから男を取り上げたんです。

黒人社会を見てご覧なさい。50年前には私生児の割合は10%だったけど、今や90%以上です。
福祉ときたら、(政府から)お金を貰おうと思ったら家の中に男がいちゃまずい。家族がこのようにすっかり崩壊させられ、総人口で見ても私生児の割合は50%以上です。」

ルッソ:「ニック・ロックフェラーとの付き合いの中で私たちは互いの考えや人生観などを語り合い、彼は私に仲間になってほしがった。

私がCFRのメンバーになることを望み、私にいろいろなビジネス・チャンスを与えようと言い、過去私が続けてきた闘いをやめるように。彼は人々のための私の闘いに『一体、どんな徳があるだ?』という姿勢でした。私は映画界でとても成功していたし、真実を、何か本当に起っているのかみつめてそれを人々に伝えようとしていた。彼は私に、人々に向かって発信する代りに彼らの仲間になってほしがった。

僕が人々を揺さぶって動かすことの出来る人間だたから、彼らに対抗するより自分の仲間にさせたがった。簡単なことです。私をリクルートしようとした。でも私はそれに乗らなかった。」

記者:「彼は怒りましたか?」

ルッソ:「いいえ。あるとき彼は『仲間になったらIDカードをあげるから、アロン、チップも。“K・M・A”』って書いてあるチップを」と言ったんです。KMAってなんだい?と聞くと、『kiss my ass(俺のケツにキスしろ)さ。誰でも――警官とかがお前を止めようとしても、そのチップやIDカードを見せればもう邪魔はされない。俺たちの仲間なんだから。』と。

それから『なんで他の奴らのために闘ったりするんだ?どうしてだい?彼らは支配されているべきなんだ。彼らは…。君が支持している憲法ってのはホンの少数の者のためなんだぜ。ホンの少数だけがそう生きられるものなんだ。最良の社会とは、すべてを支配するエリートに導かれたものだと俺たちは信じている』と。

だから僕は「とてもそんな風には思えない。神が僕をこの世に生み出したのは、僕が人間としてベストを尽くせるようにだと信じている。それはすべての人間に言えることだ。君や他の連中の奴隷や羊になるためじゃない。どうして君がすべてを支配したがるのか?わからないよ。なんでそんな必要があるんだ?」と言ったんです。

CFRの人達がみんなニッと同じ考えなのか?聞いたけれども答えはノーで、彼らは社会主義が一番だと思っていて正しいことをしていると思ってると。

でもトップにいる人間たちは、他のメンバーは真実を、何が起きているのかをわかっていない。ダン・ラザーみたいにCFRにいる2〜3000人の人達は何が起っているのかなんてわかっちゃいない。

彼らがCFRに加入したのは、それが名誉あることだからですよ。彼らの仕事柄有益だろうとか、そう考えて入っている。本当はどんなことが起きているのか?そこ(CFR)から発生している悪事など、彼らは知らないんです。

僕から見て今存在する最悪の弊害と言えば、9.11テロに起きたことはペテンだということです。私たちは9.11テロの真実を全然わかっていません。

記者:「そこをもうちょっと伺いたかったんですが、ニックはあなたに何が起きるのかを11ヶ月前に話した。9.11テロが起きたときに何を思いましたか? どこにいて、ニック・ロックフェラーや彼に言われたことを考えましたか?」

ルッソ:「実は僕はタヒチにいたんです。息子が電話してきてツイン・タワーが攻撃されて崩壊したって。僕はタヒチで寝ていたんです。飛行機が突入したとか言われて。僕がいたところにはテレビがなかったので、島の反対側まで行って、ホテルでテレビを見たんです。それが何が起ったのかを目にした最初でした。これがニックが言っていたことだったとはすぐには気づきませんでした。
でもアフガニスタンを攻撃するとか、イラクへ展開していくにつれて、これが何だったのかわかったんです。

ニックと僕は色んな話をしたけれども、その中の一つ、彼が言い出したんだけど、世界人口を減らすということ。世界中に人間が多すぎるという話しをしました。見方によっては僕も同感だけれど、だからといって僕は自分に『誰が死んで、誰が生き残るか』を決める権限などないと思っています。

でも彼らは、『世界の人口を半減させなければいけない』と考えていました。そして彼はあるとき、イスラエルとパレスチナの問題解決がとてもやっかいだと言い、一度は『イスラエルをアリゾナに持ってくるというアイデアはどうかと思ってるんだ』と言いました。イスラエルのみんなに100万ドルずつあげて移動させ、アリゾナ州の中にイスラエルを作ると言うんです。

記者:「信じられない」

ルッソ:「あそこの問題を集結させるために。ある意味で、その問題は彼らの担当ではなかったけれども。彼らはその問題をコントロールしていません。」

記者:「ニック・ロックフェラーがこうした一連の話をあなたにし、また9.11テロが起きた後で彼に会いましたか?」

ルッソ:「いいえ、会ってません。でも彼が僕に『兵士たちがオサマ・ビン・ラディンを追って洞窟を探し回る』と話したことは言いましたよね。」

記者:「それらがみんな・・」

ルッソ:「ペテンですよ。全部ヤラセで、詐欺行為です。」

記者:「彼は笑っていましたか、それとも冷たい口調だった?」

ルッソ:「あれは笑いに近かったですね。冷笑というか。笑って『そういうもんだよ』っていう感じ。
『なんてみんなバカなんだ、俺たちは何でもやりたい通りにできる』って。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


人間の脳に半導体を埋め込む計画?
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/03/post_8.html


※情報:人体にマイクロ・チップを埋め込んで社会全体を支配
http://sungod2012.blog96.fc2.com/blog-entry-162.html

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なぜ、彼ら一握りの大財閥は、地球上の人類を支配したがるのか?

答え:
お金の発行権を握っているからである。 ドル紙幣の発行権が、政府じゃなくて、個人の手に渡っているからおかしな世の中になっている

本来はドル紙幣の発行権はアメリカ政府の財務省にあるはずだが、1936年以降、ロスチャイルド家とロックフェラー家にドル発行権を奪われてしまった ドル発行の権限を握ったロスチャイルド家とロックフェラー家は、世界の国々に戦争をするようにそそのかし、国家相手に金を貸し、骨の髄まで国家から財を奪い取っていった。彼らは、戦争をしている両国家にたいして、武器を売り、金を貸し成長してきた。この仕掛けが、金貸しの存在構造であり、市場拡大の秘密である。


お金について
私たちが現在使っているお金は、本来、「金」と交換できる保証書みたいな役割をしていた。しかし商取引が拡大していくと、「金」だけで、商取引をするのが不便になってきた。そこで、考え出しのが、「金」の裏づけを必要とする兌換(だかん)紙幣であった。兌換(だかん)紙幣とは…金と交換できる紙幣のこと

やがて、ロスチャイルド家やロックフェラー家が「金」を独占するため、各国との商取引に、「金」を渡さないで、ドルという紙きれを印刷して渡した。

こうして「金」と交換できない不換(ふかん)紙幣へと転換していった。要するに、日本は、車、テレビ、冷蔵庫など、どんどん作ってアメリカに輸出するが、代金は、「金」の裏づけのない不換紙幣を受け取っているのである。

早い話が、印刷された大量のドル紙幣を受け取っているだけである。

地球上のすべての物質は、老朽化するし、無尽蔵ではない。石油だって、石炭だって、空気だって、森林だって、水だって、海水だって、しかし、ドルだけは老朽化もしないし、価値はそのまま いくらでも印刷できるドル紙幣は、無尽蔵である そこに問題がある 

2008.8.1〜8.4掲載

解決法はあるのか・・・次回は、諸悪の根源「お金」について掲載予定でしたが、「緊急アップ 朝木議員の怪死
に変更しました

過去特集・・・当HPから消えた映像が、ご覧になれます



2008年.6.1〜7.8
強制連行ってなに?
慰安婦問題ってなに? 
1000万人移民計画は日本人を排除する呆れた政策 
ネットカフェ難民、ホームレス、ニート族の救済が先決だ


2008年7.18〜8.1
9.11同時テロを振り返る  9.11同時テロは創価学会が関与か