第二弾 11/14(土)
11/14はオバマ大統領が来日中で、世界中のメディアが東京に集まっています
日本のマスゴミが報じないなら、海外のメディアを通して世界中に発信してもらいましょう
http://www.youtube.com/watch?v=nWpIuVuTfmk&feature=player_embedded
【デモ告知】11.14 日本解体阻止!守るぞ日本!!国民大行動 [桜H21/10/23]
http://www.ch-sakura.jp/events.html ← チャンネル桜のHP
外国人参政権を廃案に持ち込むには、衆議院&参議院の法務委員会で反対多数に持ち込む以外ない!!衆議院法務委員は全部で【35人】 などの 国民的反対の盛り上がりにより 法案提出の強行突破は叶いませんでした しかし油断は出来ません 彼らはこの法案を通すことで 安定した政権確保を狙っているのですから 国民がふっと気を許すと 国籍法改正案のように ある日 すっと通る危険性があります 前回の抗議行動に参加出来なかった方は 今回は是非 参加できるようにして いただきたいとおもいます |
またまた新たな動き 驚くべき主権侵害法案が・・・ ![]() 「日本を護る市民の会」の黒田代表他 愛国者の街宣 公明党が「外国人地方参政権付与」案を今国会は見送りとの発表がありほっとしたのもつかの間 今度は 外国人参政権よりももっと危険な方案が動き出しています。 民主党の「円より子」議員が推進している「外国人住民基本法」です この方案はこれまでの闇法案全てを網羅した闇法案集大成の法案です まさしく日本人弾圧法案です その法案の驚くべき内容とは
歴史の細部には詳しくありませんが 韓国がなぜいつまでも反日感情を持ち続けるのか今だ納得していません 日本は当時の大韓帝国の借金を全て肩代わりして併合したようですし 大韓帝国皇族を日本皇族と同格に扱い救済したといわれています 当時 日本による併合を推進していた一進会に対し 韓国国民の猛烈な反発もあったなかで成立しました 日韓併合は当時の国際法上では 合法だったわけです 日本の統治下にあった台湾やパラオは 今尚 親日で有名だし、日本人を神として祀っている土地もあります 台湾は第二次世界大戦で 被害を受けましたが、朝鮮は逆に戦需景気に沸きました 論を尽くし 謝罪と賠償がすんで解決した問題を 未来永劫いつまでも根に持ち続けることが果たして平和を愛する精神でしょうか |
![]() 1月14日 午前8時ごろ、東京都調布市の警視庁第7機動隊から「銃の暴発事故があった」と119番があった。隊舎のトイレで男性巡査(22)が頭から血を流して倒れており、間もなく死亡した。近くに拳銃が落ちていた 同署は巡査が頭を撃ち自殺を図ったとみて、詳しい状況を調べている。遺書などはなかった 調べでは、巡査は隊の敷地内にある寮に住んでおり、同日朝の出勤後に通常通り保管庫から拳銃を受け取っていたという。 2月22日 山口県警周南署刑事2課の男性警部補(当時42歳)が今年2月、「押収した覚せい剤を紛失した」とする遺書を残して、山口市の防波堤近くで焼身自殺した。遺書には「押収した覚せい剤を紛失した」「虚偽の記載をして悔やんでいる」などと記されていたという 県警は、警部補から紛失を相談された上司の刑事官と課長(いずれも当時)が、署長らへの報告がなかったとして、9月30日、2人を口頭で厳重注意した 3月9日 午前9時50分頃、名古屋市の愛知県警熱田署庁舎(5階建て)の屋上から、男性が転落したのを署員が見つけた男性は病院に運ばれたが、外傷性ショックで死亡が確認された 亡くなった男性は、同署会計課長代理の職員(53)で、ズボンのポケットから、「仕事に負担を感じていた」などと、悩みや家族への別れの言葉の書かれた遺書が見つかった 同署関係者によると、男性は昨年4月、同署に着任。同僚にも、「仕事が多くて疲れる」などと打ち明けていたといい、同署は飛び降り自殺とみている 3月17日 午前9時25分ごろ、三重県警機動隊の男性巡査長(26)が、自宅アパート近くの駐車場の乗用車内で死亡しているのを同僚が発見した。津署によると、ドアは施錠され、巡査長は運転席であおむけに倒れていた。車内には卵が腐乱したような異臭があり、硫化水素を発生させて自殺したとみられる。巡査長が出勤しないのを不審に思った同僚がアパートを訪れた。巡査長の自宅にあったパソコンの画面には「人生に疲れた」と遺書らしき書き込みがあったという 3月22日 午後5時15分ごろ、新潟県佐渡市中原の交番で、地域課の巡査部長(47)が頭から血を流して倒れているのを同僚の20代の警察官が発見し、病院に搬送したが、約40分後に死亡が確認された。遺書は見つかっていない 同署の調べによると、この日は、交番に4人勤務し、この巡査部長も午前9時から午後9時の勤務だった。休憩室から拳銃の発砲音がしたため、同僚が駆け付けたところ、巡査部長が手に拳銃を握って倒れていたという。巡査部長は交番に約4年勤務していた勤務中に体調不良を訴え、横になっていた。 4月6日 午後1時ごろ、北九州市の福岡県警若松署1階にある拳銃庫で、同署総務課の男性警部補(39)が頭から血を流して倒れているのが見つかり、まもなく死亡が確認された。警部補が銃の数の点検中に自殺を図ったとみている。県警内規では、銃の点検は2人以上で行うことになっていたが、この時は警部補が1人で 保管庫に入室した 拳銃庫では1日3回、総務課員らが銃の数をチェックしていた。拳銃庫のかぎは副署長か総務課長が、銃ごとのロッカーのかぎは各署員がそれぞれ保管。ただロッカーにはすき間があり、銃があるかどうかは確認できるようになっているという 警部補は3月31日付で、昇任に伴って県警本部の地域部から同署に異動。県警の村上正一・首席監察官は「拳銃による職員の死亡事案が発生したことは誠に遺憾」とコメント。動機を調べるとともに、銃の点検について内規違反がないよう指導を徹底する。 4月10日 午後6時15分頃、香川県丸亀市、丸亀署土器交番控室で、同交番勤務の男性巡査長(24)が頭から血を流して倒れているのを同僚(29)が見つけた 巡査長は病院に運ばれたが、意識不明の重体。巡査長の右手付近に拳銃があり、1発だけ発射されていたことから、同署は拳銃自殺を図ったとみている 発表によると、巡査長ら2人は同日午前8時30分から24時間の宿直勤務で、当時は休憩中だった平尾優副署長は「特に変わった様子はなかった」としている 巡査長は2007年、香川県警に採用され、同年9月、土器交番に配属になった 4月19日 午後0時35分頃、東大阪市の枚岡署四条町交番で、同署地域課の巡査(21)が頭から血を流して死んでいるのを、同僚の警察官が見つけた 拳銃で撃った跡があり、同署は、巡査が拳銃自殺を図ったとみている 同署によると、巡査は口に回転式拳銃の銃口を突っ込み、発砲したとみられ、天井に弾がめり込んだような跡があった。巡査が交番の電話に出ないことを不審に思った警部補が立ち寄って発見した。遺書はなかった。巡査は平成18年4月に大阪府警に採用され、19年1月に同署に配属。21年1月から同交番で勤務していた。最近の勤務態度に変わった様子はなかったという 5月27日 午前6時すぎ、茨城県警警務部教養課長の小山文昭警視(59)が自宅で死亡しているのを妻が発見、119番通報した。県警は刃物による自殺とみている 県警によると、自宅には仕事の悩みをつづった県警あての遺書が残されていた。小山警視は26日の勤務後、元気がない様子だったので同課職員が自宅まで送りとどけていた。27日は出勤予定だった 小山課長は00年3月に警視に昇任し、通信指令課長や笠間署長を経て、今年3月から現職。県警によると、今週も普段通り出勤していたという 7月10日 宮崎県警は、高鍋署地域課の男性巡査長(28)が自家用車の中で、拳銃で頭を撃ち死亡したと発表した。車内に争った形跡がなく、巡査長の拳銃が残されていたことなどから自殺とみている。巡査長は9日午前9時から10日午前9時まで、1人で交番勤務。予定の時間を過ぎても、同署に拳銃を返しに来ないことを不審に思い、署員が周囲を捜索したところ、同11時20分ごろ、同県高鍋町持田の高鍋大師敷地内に止めた車の中で見つかった。拳銃は巡査長のすぐそばにあり、装てんされていた実弾5発のうち、1発がなくなっていた。遺書などはなかった 10月24日 午後1時20分ごろ、徳島県北島町の徳島北署敷地内にある署長官舎で、同署の戸井茂署長(59)=警視=が首をつって死亡しているのを、訪れた井上公二副署長(54)が見つけた。県警捜査1課などは、室内に荒らされた様子がないことなどから、自殺の可能性が高いとみて動機などを調べている。県警によると、戸井署長は官舎の和室で、かもいに掛けたひもで首をつった状態で死亡していた。遺書は見つかっていない。戸井署長は同日午前9時ごろ、嘔吐(おうと)や下痢のため休むと井上副署長に連絡。副署長は午前11時ごろ、電話で業務上の連絡をして話した。その後官舎に様子を見に行き、首をつっているのを発見したという。 10月27日 午後4時前、名古屋市の愛知県警本部地下2階の科学捜査研究所の検査室で、県警刑事部科捜研の所長補佐の男性(51)が首をつって死んでいるのを同僚が発見した。「遺書があり、県警は自殺とみている」白バイ・パトカー・ヘリコプター・女性警察官やSAT等の横文字部隊と同様に警察宣伝に使われることの多い科捜研の職員が、職場の愛知県警察本部で自殺した。最近、テレビ番組等でも「科捜研」がつく番組が増え、警察宣伝に使われる機会が多い職場だけに、警察宣伝上大きな痛手だ。 11月11日 午前8時55分ごろ、千葉県浦安市の県警浦安署の3階非常階段踊り場で、同署舞浜駅前交番勤務の佐瀬達也巡査長(41)が右こめかみから血を流して倒れているのを男性巡査長(28)が発見。佐瀬巡査長はまもなく死亡した。近くに拳銃が落ちており、浦安署は佐瀬巡査長が自殺を図ったとみている。同署によると、佐瀬巡査長は11日、午前9時から翌朝までの当番勤務で、午前8時40分に上司の警部補が立ち会い拳銃に弾5発を込めたばかりだった。引き継ぎの時間になっても姿が見えなかったため、署員が捜していた。弾は4発残っており、遺書は見つかっていないという。 http://dr-nobody.blog.so-net.ne.jp/archive/c40377715-1 http://d.hatena.ne.jp/Michael_1/searchdiary?of=0&word=%2a%5b%bc%ab%bb%a6%5d |
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