日本再興の狼煙を上げよ
国籍法改正法案 廃案 審議やり直せ


ジャーナリスト水間政憲氏がFAX&Mailの効果を暴露


二重国籍許可で 日本乗っ取り 簡単



「スパイ防止法案」制定を急げ


HPを更新するたびに 加害者側が騒ぎ出し、ランキングサイトを操作しているようです 
全部 証拠は撮ってありますよ 


2008-12-04 00:18:56

NewS23が、「国籍法」特集の冒頭で、一部改正案を解説した。地上波で、11月17日の
「国籍法改正慎重審議」派の、緊急集会の映像が放送されたのも初めてのことです。
これは、皆さんの短時間集中FAX要請の成果です。

このような状況でのキャスターの顔色を見る楽しみかたもあります
タレント太田光君は、唐突に急病になってしまいました。

2日で約1.000通が投稿され、相当プレッシャーがかかったことでしょう。
番組がどうなるか楽しみです。ここから本格的な戦いの火蓋がきられたのす。
「太田光がもし『総理』」には、毎週与野党多くの政治家が出演しています。

そこで、国民が本気で激怒していることを、全国民に知らしめる放送媒体に
【太田光がもし「総理」】が最適なのです。有志連携の意思確認の象徴に、同番組を選択しました。

「国籍法再改正」まで、半年でも1年でも「国民は怒ってる」に毎週投稿を継続して、
一位をずっと維持して「再改正」を勝ち取りましょう。

《今後の投稿確認報告場所》は【丸坊主日記11月12日「文民統制」】
(68から)へ書き込んで下さい。限界点前にまた告知します。


投稿先:
太田光の私が…国民の怒り受付フォーム & 丸坊主日記の
「文民統制」(「粘り強く平成研究会で発言」はコメント上限到達)

http://www.ntv.co.jp/souri/ikari/entry.html   ← ← ← ←


フジテレビは【新報道2001】の「意見募集」に投稿して下さい。 ↓コチラへ
https://wwws.fujitv.co.jp/safe/red_mpl/response/res_form.cgi?bancode=1080000
06&flash=1&type=resprg


今回のHP更新は、まだ不備のまま アップしています よって、修正 加筆など
考えています  

                  「国籍法」改正は日本の危機

                 平沼赳夫代議士と櫻井よしこ氏対談

櫻井 ・・・省略   少なくとも、国籍法の内容について、与党、野党含めて国民の代表である政治家も詳しく知らないまま、来てしまったのが現実です。そこで、37名の国会議員からねる超党派の議員連盟「国籍法改正案を検証する会合に賛同する議員の会」(以下、反対議連)を急遽、立ち上げ、代表に就任された平沼赳夫代議士にお尋ねします。

・・・省略

平沼 ・・・省略   11月18日の火曜日に 衆議院の法務委員会が開かれ、この国籍法改正案はたった3時間の質疑だけで法務委員会を通過してしまいました。

櫻井 大事な法案の審議がわずか3時間ですか・・・・・。

平沼 そうです。この委員会には、反対議連のメンバーである赤池誠章さんと稲田朋美さんの2人も委員として出席されていました。彼らはッ法務委員会で細かく質問をして、問題を炙り出そうと試みました。

しかし、結果的には、法務省がムニャムニャと答弁して強引に通してしまった。実は、この法案には公明党が強く賛成しており、民主党も賛成です。

自民党は、民主党の小沢代表と無用な摩擦を避けようとして賛成に廻りました。自民党の大島理森国対委員長は、「反対するなら、メンバーを差し替える」と圧力を掛けたそうです。

櫻井 委員の差し替えとは尋常ではありませんね。

平沼 異常です。そして、その日の午後、本会議がありました。心ある議員は本会議を欠席して抗議としましたが、私は反対議連の代表ですから、状況を最後まで見てやろうと思って出席しました。

そうしたら、河野洋平議長が、「本案についてのご異議ありませんか」と言い出し、皆「異議なし!」ということで、通ってしまいました。

起立採決もなし。共産党も社民党も国民新党も全部賛成でした。そしていま、舞台が参議院に移ったところなのです。

櫻井 河野洋平は、これまで数々の決断で国益を著しく損ねてきた人物ですが、それはともかく、同法改正のきっかけとなったのは今年6月4日に出た最高裁判決ですね。

最高裁判決で思考停止
平沼 フィリピン人の女性と日本人男性との間の子供たちがいて、出生後に父親が認知をしています。この子供たちが日本国籍を取得できないのはおかしいと申し立てて裁判になり、最高裁で15人の裁判官が議論しました。

その結果、12人が現行の国籍法案は憲法14条の「法の下の平等」に反するとし、うち10人が原告に国籍が与えられるべきだと判断したのです。

違憲状態とした判事の多くは、昔とは社会情勢が変わったとか、夫婦間の絆が変わったなどを理由としていましたが、そのうち2名は、「立法の府である国会で判断すべきこと」と国籍付与に反対しました。しかし、多数決で決まってしまうのです。

櫻井 ・・・省略   日本大学の百地章教授は、子供たちの国籍取得を認めた点が、最高裁判決の行き過ぎだという意見です。

現状が違憲だと判断することまでは最高裁、つまり司法の仕事だけれど、国籍を付与するかどうかを決めるのは、あくまで立法府に任せるべきだという考え方です。

同判決は、司法が立法に踏み込み、三権分立を侵したケースだといえるわけです。

平沼 ところが、国会は最高裁判決に目を眩まされて、思考停止してしまった。加えて、人権というものが非常に良いもので、積極的にやることは進歩的だとする浅薄な風潮があります。

人権に関して、日本の議員は甘いですね。そんな事情が重なって、今、改正案が通りそうになっているのです。

櫻井 私たちは、最高裁の判決が全て正しいと思い込みがちです。しかし、これまでの最高裁判決の中には、幾つもおかしなものがありました。


例えば「一票の格差」に関する判決です。どこの国でも、大概、一票の格差が都市と地方で、二倍以上になれば、許容範囲を超えたとして、区割りや定数是正の助言や勧告が出るものです。

日本の場合は、今、一票の格差は4・8倍にまで開いていますが、そのような状態を、最高裁は「合憲」と判断しています。

平沼 確かにそうです。


鬼の居ぬ間に法案通過
・・・省略

櫻井 ・・・省略 かつて、菅直人氏が『大臣』という著書に書いていました。閣議の翌日の新聞を見て、自分が署名した法案の中身を初めて理解すると・・・・・。

伝統的に、日本は閣議の前日に事務次官会議が開かれ、同会議で全会一致で決まった法案だけを閣議に提出します。

国民の側には、閣議では、喧々囂々(けんけんごうごう)の議論が行われているというイメージがあるのですが、実際は、今、仰ったように官房長官が読み上げるものに流れ作業で署名をしていく。

おまけに政府が提出する法案のほとんどは、実は官僚が作り、全官僚が一致して賛成した法案のみだということですね。

平沼 毎年、通常国会で100本から150本の法案が出てきますが、その8割くらいは政府提案です。国籍法改正のケースでも、最高裁の判決が下されたので、法務省としては、1日も早く法律を改正しなければいけないということで、急いでいるように映ります。

そのため、議員には知らせないで、ススッとやってしまおうという雰囲気が見て取れました。

タイミングの悪いことに、議員の方も、年内に解散総選挙があるという話でしたから、自民党では法務部会などに出席する議員も僅かでした。結果、法案の中身が吟味されないまま、通過しそうになっているわけです。

櫻井 むしろ、各議員には選挙区で選挙活動を行えという指令が党から出ていたそうですね。出来るだけ秘密裏に事を運びたい、そのために多くの議員が地元に戻っている間に手続きを済ませたいという魂胆でしょうか。

平沼 そうなんです。だから、私は法務省に、「鬼の居ぬ間に洗濯か」と言いました。すると、法務省の審議官が、「自民党の部会でも政調会、総務会でもちゃんと手続きをとっています」と、豪語しました。「ちょっと待て、私は無所属だが、ちゃんと説明してくれたのか」と言い返したら、黙ってしまいました。

櫻井 人権擁護法案の時には、官僚が勝手に法案を作り、とんでもない悪法が出来上がりました。その時、平沼さんが先頭に立って反対し、阻止しましたね。

平沼 はい、あの時は潰せたのですが、人権擁護法案の経緯がありますから、今回、彼ら(法務省)は秘密裏にやろうとしたのではないか。私はそういう疑いを持っています。

櫻井 けれど、最高裁判決が下ったからといって、今回のように、法務省が慌てるのは珍しい。ただ、最高裁判決を受けて、新たに訴えを起こし、国籍を取得しようとしている人々が、現在、100名以上、いるわけです。法務省が対応を急いだのはこんな事情もあったと思われます。

では、国籍法が改正されると、日本の国益はどのように損なわれる可能性があるのでしょうか。

平沼 まず、二重国籍を持っている子供の人数が際限なく増えていき、社会問題となる可能性があります。一例ですが、日本国籍を取得すると、日本の生活保護なども享受できるようになりますね。

生活保護は日本人の目から見れば大した金額ではないかもしれませんが、外国人の目から見ればそうでもありません。今の最低賃金よりも生活保護費の方が高い。そういう実状がありますからね。

すると、日本国籍を欲しがる人との間に、商売が成り立つ可能性があるわけです。日本人の男性が「これは私の子だ」と認知すると、自動的に国籍が発生します。

日本国籍を取りたいという人は諸外国に沢山いますが、偽装防止の歯止めがない。現にドイツではそれで失敗しています。

櫻井 改正案には、不正国籍取得の罰則規定があります。1年以下の懲役か、20万円以下の罰金です。重い刑罰ではありません。むしろ軽くて安いです。

平沼 安いですね。法務省はこの点、不正取得の暁には、公正証書原本不実記載や、戸籍法違反にも問えるので、合計すれば、実質は7年以下の罪に問えるから、重罪だと言っていますが、これは理屈をこねているだけで、抑止効果は殆ど無いに等しい。ゆえに、ただ認知すれば国籍が取れる法律は危険なのです。

櫻井 6月に最高裁で判決が出たケースの中に、二人の姉妹がいて、姉の方は生まれた後に任地されたために国籍がなく、妹はお母さんのお腹の中にいるときに認知を受けたので日本国籍を持っています。なるほど、このケースは、はっきり親子関係がわかりますから良いと思うのです。

しかし、親子関係が確認できないにも拘わらず、認知だけで国籍が取得できるとすると、ビジネスになる可能性は十分にあるでしょう。今も、偽装結婚の斡旋が横行しているわけですから。


DNA鑑定の必要性
平沼 法務省に対して、それでは規則を不祥事が起きないように担保すべきだから、DNA鑑定などを導入してはどうだと問うと、これは駄目ですと言います。

理由の一つが10万円の費用です。しかし、国籍問題は重要ですから、10万円掛かろうが問題ではないと考えますよ。

ヨーロッパなどでは、移民が家族を呼び寄せる場合、DNA鑑定を実施している国は少なくとも11ヵ国はあります。にも拘わらず、法務省は10万円という金額で躊躇している。

櫻井 国籍の持つ意味の重さをどう評価するかですね。

平沼 今のところ、我々にできた精一杯の仕事は、法案に附帯決議案をくっ付けたことです。科学的な確認方法を導入することを検討するように配慮すべきという決議です。

しかし、附帯決議は尊重する義務はあるものの、過去の例を見るとその実効性は疑わしい。ですから、参議院の審議の際には、さらに強力な歯止めをつけなければならないと思っています。

櫻井 親子関係の確認に科学的な確認方法を導入することを問題視する意見もあります。なぜなら、民法では行っていない、戸籍上の親子にはそのような科学的証明は求められていないが、民法上の「認知」はそのまま認められているではないかという理由です。


しかし、民法と、主権の行使である国籍法は厳然と分けて考えるべきだというのが、前述の百地教授らです。今回、最高裁が依拠した「認知」は「国籍取得の条件」となります。

また、日本の国籍法は血統主義を採用しています。そのため、DNA鑑定は不自然ではなく、特に、偽装認知が疑われるときは、必要だというのは理に適っていると思います。

省略・・・



※以下、ファクスあて先 
渡辺喜美                03-3508-3906       
中川秀直                03-3508-3505            
与謝野馨               03-3357-6655             
代 表 小沢 一郎 分からず
幹事長 鳩山 由紀夫     03-3502-5295       
副代表 岡田 克也      03-3502-5047        
前原 誠司              03-3592-6696        
川端 達夫              03-3502-5813       
石井 一               03-5512-2242  hajime_ishii01@sangiin.go.jp
高木 義明        03-3503-5757  g02653@shugiin.go.jp
北澤 俊美              03-3503-3889        
円 より子                03-5512-2738       

政策調査会長 直嶋 正行        03-3503-2669        
国会対策委員長 山岡 賢次      03-3502-8855       

参議院 法務委員会

松村龍二(自民)               03-5512-2304       
青木幹雄(自民)               03-3502-8825       
秋元司  (自民)             03-5512-2311       
舛添要一(自民)              03-5512-2219       
丸山和也(自民)              03-5512-2536       
山崎正昭(自民)              03-3508-9419       
木庭健太郎(公)                03-5512-2723       
今野あずま                  03-5512-2708       
松野頼久                   03-3508-8989       
千葉景子(民主)        03- 5512-2412
松岡徹(民主)                03-5512-2734       
白真勲(民主)                03-5512-2329       

川上義博(民主) 不明
今野東(民主)                03-5512-2708       
鈴木寛(民主)                03-5512-2635       
前川清成〔民主〕        03-5512―2712
松浦大悟(民主)        03−5512−2517
仁比 聡平(共産)              03-5512-2333       
近藤正道(社民)               03-5512-2740       
江田五月(無所属)             03-5512-2608       
山東昭子(無所属)             03-5512-2224   




秋葉原街宣決行 11人が結集
今回、「集団ストーカー認知・撲滅の会」では、秋葉原街宣を決行しました。
今回 は被害者の方が、多数集まってくれました。

街宣のビデオ録画カードを 紛失しましたので、掲載できなくなりました
本当にご迷惑をおかけします 
深くお詫び申し上げます

秋葉原では、先に無差別殺人事件があり、歩行者天国は取りやめになっております
よって、人出も 心なしか少ないように感じましたが、しかし、世間でタブー視されている
創価学会を真正面から糾弾する私たちの街宣に
道行く若者たちは 立ち止まったり
携帯でビデオを撮ったり、話しかけたりしてきました。

「不幸のブログ」の管理人さんが、
今回の街宣を携帯で写してブログに掲載してくれてます
大変ありがたく感謝いたします

今回参加なされた方々 遠方から参加なされた方もおりました
大変 お疲れ様でした



思考送信 → 合成テレパシーの送信




その日は 朝から 埼玉まで遊びに出かけた。普段は、ほとんど私は助手席に座っているが、
その日に限って、娘が突然声を荒げて『お母さん 運転代わって」と言った

普段は おっとりした娘だが、その日は なぜか、一人でイラついているように感じた
多分、疲れたのだろうと思って 運転を交代した

私が運転して 15分ほど経つと、右肩路線を「7777」のコンテナトラックがゆっくり通過 
コンテナには沖縄出身の安室奈美恵の写真が貼られている 

その後に 並ぶように 今度は「・・・5」のコンテナトラックがゆっくり通過

7月5日生まれの私 沖縄出身の私 への視線誘導と感情操作である。

この原理はプレイン・コンピューター・インターフェース(BCI)という「合成テレパシー」の送信である。
アメリカ陸軍がカリフォルニア大学の研究者チームに依頼した技術であり 脳波送信システムを使って
「考え」をターゲットの脳内に送信するものである いわゆる思考送信である。

娘に「運転を交代して欲しい」といった思考をパソコンを通して脳内に送信したのである。
このような脳内送信の ほとんどが、本人自らの意思であると勘違いしてしまうものであるが
実際は、自分の意思ではないのだ。

つまり 娘は思考送信されて つまり指令を受けて動いたのである。

原理はオペレーターAが、娘に伝えたいメッセージを「考える=思考する」と、
パソコン上の会話認識システムが、その脳波記録を分析して解読する 

犯人たちの思考が 分析解読され脳波となり パソコンで娘の脳内に送信されたのである

娘に 「脳内送信を受けたとき 何らかの自覚はあったのか」と 聞いてみたが、何となく 
イライラしてきたと答えていた

つまり、本来は娘の意思ではないので、脳波と感情が一致せずに イライラしたのである。
右に行きたいのに、「左に行け」と命令されて動くのと同じである


http://wiredvision.jp/news/200808/2008082523.html


2008.11.26より掲載


TOP