被害日記

2007/9/1〜2007/9/30


2007/09/01(土)

夕べも電磁波攻撃なし。

今朝は布団を出すほどの肌寒い朝なのにY家の窓は開いたまま。こんなに寒いのにおかしいよと息子がが言った。

1時からテクノロジー被害の会の定例会に出席
、21:30ごろ帰宅。Y家は夜中の1時ごろ真っ暗で開いている。息子が今日まで泊まる


2007/09/02(日)

左腕の上部にやけどのようなものが出来ている。かゆくてたまらない。しばらくしたら、その部分が直径1cm位の水ぶくれになっていた。つまり火傷である。針でつぶしてオロナイン軟膏を塗った。高出力マイクロ波で「火傷」は簡単な装置で負わせることが出来るらしい。

最近、皮膚のあちこちに、突然、火傷みたいなものができる。テクノロジー被害ネットワークでの被害者報告で、電磁波照射によるものだと書かれていたのを思い出した。


2007/09/03(月)

夕べも電磁波攻撃なし。娘の家でビデオを取ってきた。新しく買ったパソコンで、動画がどれくらい早く処理できるか試すためだ。夢中になって仕事であることをすっかり忘れていた。仕方ないので職場に電話して休んだ。

KIさんに電話して、テクノロジーの振込先はどこか?聞いた。こないだテクノロジー定例会で知り合ったKAさんと電話で話した。TGさんのことを全部知っていた。

KAさんの話;
2件隣の学会員のおばあさんが、家が揺れると言っていた。その後引っ越した。道路に面したアパートを所有している方だという。元学会員から聞いたけど、学会はペンシル型ピストルを持っているという。KAさんが電磁波照射を受けてるので、そのあおりで向かいの赤ちゃんが、急に火がついたように泣くという。また、上の子も最近おかしいと言われたらしい。その家族は引っ越したらしい。

TGさんの話:千葉のSAというおばさんに一年前、KIさんやONさんにストーカーされたと話したら電話切られた。ダイエーにいるTAという人に裏切られた話など。


2007/09/04(火)

パソコンをしていると右手の小指がピリピリして痛い。それに右足のひざの所に、やけどのような症状もできている。かゆくて、かゆくて、水ぶくれになっている。先日の症状と全く一緒だ。電磁波照射で、またしてもやられた。

22:30ごろ、軽い散歩に出た。帰り道、前方で、操り人形の演技をしている男性発見。学会員のストリートパフォーマーである。後ろ向きだから顔は見えない。無視して通り過ぎた。学会員のお決まりの被害者の注意を引く手である。「お前は、私たちが自由に操れる人形なんだ」との仄めかしであろう。被害者を支配下に置いているという優越感である。加害者は、劣等感を自ら克服できない未熟者である。


2007/09/05(水)

夕べはY家は珍しく窓が閉まっていた。今朝も窓は閉まったままである。

真夜中1時ごろ台所で就寝。流しの所を頭にして寝た。寝て20分位して、流しの下の棚部分から、パチッ、パチッ、パチッ、と花火のように激しく音がした。思わず飛び起きた。私の頭部めがけて電磁波を照射したのか。身の危険を感じて外へ出てみた。Y家の窓は閉まっている。Y家の大きな駐車場を覗いたが薄暗くて様子が掴めない。その後、畳の間へ移って寝た。

10時ごろから寝る前までの間、FAX付電話がカチン、カチンと鳴り続けた。うるさくて寝れないので電源を全て切った。ようやく止まった。

娘たちは、友人家族を誘って孫の誕生祝をしたとのメールを受け取った。


2007/09/06(木)

台風模様で夕べから雨だ。夕べも電磁波攻撃なし。Y家の窓は昨日の昼間からず〜〜と閉まっている。12時5分に上階のTNがきた。仕事16:00 に出た。22:00 ごろ、また電話がカチン、カチンと鳴る。また、昨晩と同じように電源を取り外したら止んだ。

Y家の窓は閉まっている。夜、パソコンをしながら、ラジオを聴いているとラジオの音量が大きくなったり小さくなったりする。学会員の加害者グループが遠隔操作しているのだ。


2007/09/07(金)

これまでと違う場所から音がする。これまで聴いたことがない音だ。「パタッ、パタッ」といった音。西側の壁から聞こえてくる。この場所からの音の発生は初めてだ。

この音を表現するとしたら、壁に貼られたメモ帳が、扇風機の風に当たって、パタッ、パタッと揺れている音に似ている。いろんな音を被害者に送信して喜んでいるのかな?バカじゃないの?そんなつまらないことをする暇があったら学会を脱会してホームレスしたほうがいいよ。



2007/09/08(土)

真夜中2時ごろ、また電話が鳴ったので電源を切って寝た。就寝は2時40分ごろ。ヤフー掲示板に集団ストーカーについて投稿した。

今朝は9時ごろまでY家の窓は開いたままだ。午後から娘と****へ買い物へ。帰りは海へ行った。電磁波被害を受けている被害者ブログに、海でアースを取ると、帯電した電磁波を体外に放出できると書いてあった。

最終電車で家に帰った。0:15ごろ家についた。駅を降りると、変な男性に尾行されているのに気づきステーキ屋の前でメニューを見るふりをしてた。男性は、折り返してきて私の前を通り過ぎて反対側の道に歩いて行った。

男を追って行くと3回ほど振り返って私を見た。男性が横断歩道前で立ち止まった。松屋のメニューをみながら男性の様子を伺ったあと近づいていった。

男性は私を見たあとタクシーを止めた。私はその男性を見ながら、ファミリーマートに入った。男は48才〜55才くらい、背が175cm位で、がっちりした体格。

黒いシャツと白っぽいズボン。黒いかばんを持っていた。時間は0:05分前後くらいだった。Y家の窓が二箇所開いて中は相変わらず真っ暗である。


2007/09/09(日)


10時ごろから、また、プチンッ、プチンの電磁波攻撃が始まった。犯人が聞いている事を前提として独り言を言いまくった。

君たちは、24時間体制で、嫌がらせをしているようだが、正常な人間がすることではない。早く病院に行って診断させたほうがいいよ。悪い奴は、地球の害虫だ。仏敵だ。死んで被害者に詫びろ」と。

それを聞いての仕返しか。
真夜中の4時半ごろもプチンッ、プチンッの電磁波を照射され続けていた。台所に寝床を移した。しかし、追いかけてきて攻撃は続いた。

こちらが完全に寝入ると照射してくるようだ。照射に気づいて飛び起きると、しばらく止む。真夜中何度も起こされる。睡眠不足で頭がもうろうとしてくる。プチンッ、プチッがまるで夢の中の出来事のようになる。

彼らは執拗に朝まで深い睡眠時だけを狙って照射を繰り返してきた。今朝、7時〜8時半ごろまでまでの間、首都高の車の音が、物凄く大きく聞こえてきて寝ていられない。5分おき、10分おきに繰り返される。

普段は首都高からの車の音は一切聞こえてこない。Y家からの騒音の照射である。午前9時15分現在、Y家の窓は開いている。8時47分プチんッ。9時10分プチンッ。

9時20分ごろ、耳にキ〜〜ンという不快音、パソコンを離れて台所に行って牛乳を飲んだらちょっと楽になった。

9時56分よりまたもや電磁波攻撃が始まった。自転車で買い物に出かけた。買い物をして帰ろうとしたら前方に不審車発見。中に男性一人。私を確認したらすぐに発車した。

いつもの学会員の嫌がらせである。わき道から大通り出た瞬間、救急車が通り過ぎた。いつもの路地に入ると二人の自転車に乗った警察官とすれ違った。これは偶然に見せかけた学会員の仄めかしである。

ヤフー掲示板への書き込みに反応したのか?このような出来事は被害者本人が感じ取るものであり家族でも理解でないのである。
創価学会員の悪意に満ちた嫌がらせに遭うと被害者は心理的に追い詰められるようだ。

Y家の窓は今日は珍しく開いている。「おい、殺人者め」と独り言を言ったら、3分後、プチンップチンッが開始。早速の仕返しである。2時間くらいで止んだ。

Y家の窓は17:00ごろいったん閉まったが、18:20ごろからまた開いた。駐車場側の窓はず〜と開いたままで中は真っ暗。奥の白い軽あり、スポーツカーの黒なし。

プロ野球終えてから23:40ごろ外にでた。通りに出たとたん、ライトを照らした車がやって来る。いつものパターンである。路地に待機していた学会員の車である。偶然を装って、車や自転車やオートバイが待機して、私が家を出たとたん、タイミングよく路地から飛び出してくるのである。

どんなに真夜中に出てもタイミングよく飛び出してくる学会員たち。彼ら自身がマインドコントロールされているのを彼らは知らない。手遅れにならない前に脱会して欲しいものだ。


2007/09/10(月)

夕べは1時半ごろ就寝。電磁波攻撃なし。今朝7時すぎトイレに行くとき、Y家の窓は閉まっていた。昨日はほぼ一日中開いたままだった。

今朝8時15分ごろ、雨音が天井から聞こえてきて飛び起きた。雨音が異常に大きく天井や押入れ、西側の壁からも聞こえてきた。雨音は窓のトタンのひさしの部分に雨がはじけて出る音であり、普段は座布団などをおいて雨音を軽減している。Y家が雨音を録音して送信したのだ。

今朝9時郵便局へ行くため家を出たとたん、いつものように路地から車が出てきた。パン工場などで使う四角いプラスチックの箱が無造作に詰まれたワゴン車。 車両番号をメモしようとしたとたん、猛スピードで消えた。

あの無造作に詰まれた箱の中に、電磁波機器を搭載して、遠隔操作で、雨音を送っていたのか?毎日、毎日、必ず、理解不能な「音」を送り続ける。昼2時ごろTGさんから電話あり

。仕事のため駅に向かった。青になって横断歩道を渡ろうとしたら、パトカーが物々しくきたまたしてもタイミングよくパトカー出現。4時13分であった。学会員の警察官に違いない。

仕事帰り夜8時半ごろ、Y家の駐車場前で、いつもの習慣で周囲を見回した。人の姿はなかった。数秒後、背後に人気を感じ振り向くと、すぐうしろに男性がいた。急に現れたという感じだった。

不思議なこともあるものだ。その男性(白っぽい背広にカバンでメガネ)はスタスタとY家に入っていく。大きな駐車場を前に構えた奥まった所にあるY家。私は引き込まれるように彼の後を追っていった。

「すみません。お宅の二階はいつも開いていますよね。真っ暗で」と言った。男性は「夏だから、暑いから」とすかさず返事が返ってきた。

普通なら、そんな返答はしないはずだ。まず、突然、見ず知らずの他人が自分を追って屋敷内に入ってくる時点で「どうしたのですか?」と声を賭ける筈だ。知らない人から、いきなり「お宅の二階はいつも開いていますね。真っ暗で」と話しかけられたら、おかしな人だと警戒するはずである。

まずは「どちら様ですか?」と聞くはずである。見ず知らずの他人から二階がいつも開いているとか部屋が真っ暗とか指摘される筋合いはないのだから。よけいなお世話だし応える必要もないはずである。

加害者だから罪の意識があって「夏だから、暑いから」と思わず応えたと思う。私は彼の顔を知らない。しかし、彼は私の顔を毎日見ていて知っているはずだ。他人の感じがしない。よって何の疑問もなく私の質問に応えられたのだと思う。

彼は私を毎日見ていて性格も全て把握しているはずだ。私が通り過ぎると電気を消したりの嫌がらせも散々やっている相手である。電磁波を使ったトリックでうまく私を誘ったのは成功だったかもしれない。しかし、彼は大きな失敗をした。

彼は自らが仕掛けた罠に自らが落ちたのだ。間違いなく彼は加害者である。毎晩、私に電磁波波を照射している真犯人である。


2007/09/11(火)

昨晩、真夜中0時48分、窓の外から、ガラガラガラとすごい音がした。Y家からの音の送信だ。Y家は今朝からず〜と窓が閉まっている。

9:05電話あり。声を出さずに受話器を持っていた。50代の女性の声だ。もし、もし2回で切れた。録音した。

16:30 被害者の一人Sから電話があり、同被害者のKIの電話を教えてくれと言われたので、KIに電話で了解を得たあとSに教えた。Sは音声被害者である。

9:27 知らない女性より電話あり 13:04 バイクの音
9:27〜 13:24 パトカー 7回 13:36 バイクの音
9:52 プチンッ 13:35 バイクの音
9:55 プチンッ 13:50 ヘリコプターの音


2007/09/12(水)

今朝 8:10 みどりの傘をさした女性がゴホンと通りかける。近所の学会員である。5時ごろプレサスという会社から水道の件できていた。根元と名乗る25歳くらいの男性。色が黒くてスポーツマンタイプの男性。

ラジオで音楽を聞いていると、音が大きくなったり、小さくなったりする。Y家から電磁波で遠隔操作している。

8:15〜 18:56  パトカー12台 23:15 プチン
14:28 カチャ 23:19 プチンッ
18:24 プチンッ 1:18 プチンッ


2007/09/13(木)

夕べも電磁波攻撃も超音波攻撃もなし。13;10から10分くらい、大家の家の前から、すずめの鳴き声みたいなのがした。外に出て木を見上げても鳥の姿は一切ない。

14:30上階のTNがきた。畳の間の窓を二ヶ所開けた。仕事場では問題なかった。Y家は、昨日も、今日も、ず〜と一日中窓が閉まったまま。


9:46〜 12:40 パトカーの音 4回 13:10〜 10分くらい チュン、チュン音


2007/09/14()

夕べも電磁波攻撃も超音波攻撃もなし。Y家はず〜と一日中窓が閉まったまま。10時半ごろ上階のTNがきた。朝の1120分ごろ中根さんの玄関の前に立っているとバイクが通った。バイク番号は、豊島つ34-3925cm四画の黒い箱を4つ載せていた。10分位で同じ道を帰った

11時半ごろからボ〜〜というボイラーの音みたいなのが聞こえる。その音の聞こえる範囲は、玄関から風呂場までの5メートルくらいに限定されている。音が一番強い場所は玄関から直線距離2m位の位置である。意味不明。原因不明。

午後
120分ごろ外出。その時間まで音はまだ聞こえていた。午後2時半ごろ帰宅。その時は音はなくなっていた。

15:00ごろ台所で魚をおろしていると、中根さんの家の前から、何やら大人の男の人の話し声がした。確認したが人の気配なし。その後バイクが走り去る音がした。窓から見たがバイクの気配なし。5分おきに同じパターンが4回もあった。学会員加害者による電磁波による音声送信である。

15:40
上階のTNが出て行った。格子のシャツと脇に黒いカバン。自転車で後を追ったが途中で見失った。

1800大家の娘、仕事から帰ってきた

1130分ごろ自転車で外に出たら、すぐに車が路地から出てきた。右側に行くと右側の路地から、左側に行くと左側の路地から必ずライトを照らして車がやってくる。学会員たちの集団ストーカーである。何時に出ても彼らの車と出くわす。24時間交代制で待機しているようだ。「ごくろうさん」と声をかけようかな(^_^)v

駅近くの公園の前で自転車に乗って携帯をしている若い男性を尾行してみた。住宅街を曲がりくねって、首都高を道向こうに渡って、しばらく道なりに走って左折、
500mくらいの坂道を走り右折500mくらい行って、左側の3階立てのアパートに入った。距離にして約2kmあった。

その間、一度だけ彼が自転車を止めて携帯をした。彼の側に止まったがチラっと見たような感じだった。その後は、一度も振り返ることはなかった。

途中、何度か信号待ちがあった。その度に私の自転車のブレーキ音が大きく鳴る。彼は意識して振り返らない。顔を覚えられるのが怖いのだ。

こうして学会員たちは、私が何時に外出しようが、携帯で連絡しあっているのだ。


17:23 プチンッ テレビの前で 20:20 飛行機の音 
17:30 隣の庭の空間から話し声  20:29 パンッ 台所で
19:51 パンッという大きな音 台所で 20:37 へりの音
20:01 バイクの音 20:37 車のエンジン音 すごく大きい
20:03 カッタンッという大きな音 ドア側で プチンッ
20:10 パンッ 台所で2回 21:01 車の発車音 ブ〜〜
20:11 チャリンと金属の音 台所で 21:22 パトカー


今日も朝から大荒れ音の攻勢がすごい。昨晩の仕返しである。昨晩、私が逆尾行した学会員の男性が報告したんだ。今日から表にして記録を残す事にした。

ヘリの音はいづれも南側の窓の上空から聞こえるが姿は見えない。雲が多くて見えない日に限って、こんなことが起こることから、音だけの照射であると考えられる。

家のすぐ真上でヘリの音がリアルに聞こえてくる。しかし、見上げても姿は見えない。22:35Y家の窓開いて真っ暗。

今朝ゴミだしに行く途中、N家の駐車場入り口(5mくらい)を通り過ぎたとたん、「ただいま〜」「おかえりなちゃ〜い」と若い父親と3歳位の女の子の声が聞こえた。振り向くと影も形もない。N家の玄関は道に面していて、駐車場のすぐ側だ。N家はどんな人が住んでいるのか、一度も見たことがない。普段も声を聞いたことがないほど静かな生活だ。

それでも子供がいたら普段から何らかの形で分かるはずだ。しかも赤い車は常時、駐車場に止まっていることから、主人が勤めているとも思えない。N家は1年半ごろ前から、この家を改装してカイロプラティックの看板がある。しかし、客が出入りする所を一度も見たことがない。いえば謎の家である。N家はY家の目の前だ。私が通り過ぎるのにタイミングを合わせて、音を照射したのだ。

 

8:30

パトカー

10:14

ダダダダダッという工事音

8:40

ヘリの音だけ

11:45

ここで一時中断

8:45

ゴホンと通り過ぎる女性

13:30

再度工事音

9:10

ヘリの音だけ

10:22

ヘリの音だけ

9:25

ヘリの音だけ

10:37

ヘリの音だけ

9:29

パトカー

14:12

ヘリの音だけ

9:39

ヘリ本物

14:26

バイクの音

9:45

プチンッ2回

15:55

バイクの音

9:53

バイクの音

11:15

電磁波攻撃開始〜〜

9:54

ヘリ本物コース同じ

2:00

止まる

10:06

バイクの音

17:06

パトカー

10:07

ヘリの音だけ2回

19:09

西側壁からコンコン音〜


2007/09/15(土)

今日も朝から大荒れ音の攻勢がすごい。昨晩の仕返しである。昨晩、私が逆尾行した学会員の男性が報告したんだ。今日から表にして記録を残す事にした。

ヘリの音はいづれも南側の窓の上空から聞こえるが姿は見えない。雲が多くて見えない日に限って、こんなことが起こることから、音だけの照射であると考えられる。

家のすぐ真上でヘリの音がリアルに聞こえてくる。しかし、見上げても姿は見えない。22:35Y家の窓開いて真っ暗。

今朝ゴミだしに行く途中、N家の駐車場入り口(5mくらい)を通り過ぎたとたん、「ただいま〜」「おかえりなちゃ〜い」と若い父親と3歳位の女の子の声が聞こえた。振り向くと影も形もない。N家の玄関は道に面していて、駐車場のすぐ側だ。N家はどんな人が住んでいるのか、一度も見たことがない。普段も声を聞いたことがないほど静かな生活だ。

それでも子供がいたら普段から何らかの形で分かるはずだ。しかも赤い車は常時、駐車場に止まっていることから、主人が勤めているとも思えない。N家は1年半ごろ前から、この家を改装してカイロプラティックの看板がある。しかし、客が出入りする所を一度も見たことがない。いえば謎の家である。N家はY家の目の前だ。私が通り過ぎるのにタイミングを合わせて、音を照射したのだ。

8:30

パトカー

10:14

ダダダダダッという工事音

8:40

ヘリの音だけ

11:45

ここで一時中断

8:45

ゴホンと通り過ぎる女性

13:30

再度工事音

9:10

ヘリの音だけ

10:22

ヘリの音だけ

9:25

ヘリの音だけ

10:37

ヘリの音だけ

9:29

パトカー

14:12

ヘリの音だけ

9:39

ヘリ本物

14:26

バイクの音

9:45

プチンッ2回

15:55

バイクの音

9:53

バイクの音

11:15

電磁波攻撃開始〜〜

9:54

ヘリ本物コース同じ

2:00

止まる

10:06

バイクの音

17:06

パトカー

10:07

ヘリの音だけ2回

19:09

西側壁からコンコン音〜



2007/09/16(日)

10時起床。今朝2時間にわたる異様な音攻勢あり、表にして記録を残すことにした。
プチンッ、プチンッは大きな音と中くらいの音が入り混じりながらくる。音も2回以上連続で鳴るときもある。音が鳴る場所もほぼ毎回違う。耳元で鳴る。南側の窓の外で鳴る。テレビの前でなる。パソコンの前で鳴る。天井で鳴る(鳴る位置がづれる)。隣の大家の庭側に面した戸の外で鳴るなど。

今朝は、プチンッ、プチンッが10秒間隔で鳴る中で、9;38に急に激しく花火のように連続プチ、プチが遭った。先日、台所で寝ているときに経験したのと全く同じ現象だ。


今朝は、1時間以上も犬の泣き声が聞こえ続けた。この犬は1週間に一度位はほえるかなってくらいである。それもせいぜい1分位で止む。普通はそんなもんでしょ。Y家からのいたずらである。9:25Y家のこちら側に向いている窓は閉まっているが駐車場に面した窓は開いている。


12:06祭りの神輿が通ったのか?ワンツーワンツーと威勢の良い青年たちの声が国道方面から聞こえる。太鼓の音も。この音は最初は離れた国道側から聞こえてきたが、すぐに私の家の「すぐ側の路地」から聞こえてきた。すごいリアルである。しかし、実体はなかった。4分位で終わった。その後は一切音はしなくなった。Y家からの電磁波照射である。


2時ごろが外出した。近所の人に、「今日、ここで祭りがありましたか?」と尋ねたら分からないといった。やはりいつもの「いたずら」だった。ここで私が飛び出して行ったらY家の窓から犯人たちが爆笑してみただろう。「うまく引っかかったな しめ しめと・・」と。

7:00〜11:00まで電磁波攻撃あり、18:47〜21:30の間、約3時間、電話がカチン、カチンと鳴りっぱなしである。

23:30 駅前の公園に忘れてしまった自転車をとりに行った。すぐにリックを担いだ男性と出くわした。こんな夜中にリック担いで外で待機していたのか。ごくろうさんである。彼らの潜伏作戦は異常だ。ここを戦場とでも思っているのか。バカみたいに徹底している

自転車で帰る時、待ってましたとばかり、前方から車のライトが見える。出くわすのは嫌だから路地に隠れた。「あれ!」来ないと覗くと、もう車の姿はない。うまく路地に逃げ隠れたのだ。全てがこんな調子だ。つまり、被害者と加害者(学会員)の心理作戦である。

彼らの車を避けるために路地に隠れると、必ず、彼らの車は消えているのだ。これも彼らの演出の一つだ。私は夜中、何度も外に出て、彼らの行動パターンを検証しているから解る。

必ず外に出たら、100%の確立で、そういう事が起こる。学会員たちが「ゴキブリ集団」とか「キチガイ集団」とか2チャンネルに書き込まれている理由が納得できる。

これを「偶然だ」とか「考えすぎだ」とか「被害妄想だ」と言う人は感性がなさ過ぎる。こういう人間は被害者にはならない。いや被害にあっても一生、被害に遭っていることを知らないで死んでいく人間である。

SF(非現実的)の世界は人間の感性でとらえるものだ。彼らは被害者の感性を悪用しているのだ。
つまり、不気味な異様さを演出することで「嫌がらせ」効果を激化できるからである。

彼らの悪意ある巧妙な罠にすっぽりハマッてしまって、精神病になったり、自殺したり、犯罪を犯したりする被害者が出てくる。彼らの「トリック」を知っていれば、そんなことにはならない。

20:00〜0:40 約4時間も、パソコンのある部屋の壁がプチン、プチンと鳴りっぱなしだ。2:40就寝

8:05

電磁波攻撃開始〜ほぼ1〜3〜5分置きに

9:29

西側の壁からギチギチッと音。

10:10

起床と同時に止んだ

9:38

花火のように連続プチプチプチ

8:45

犬の鳴き声〜途中3〜5分休憩あり

9:44

車の通り過ぎる大音量

9:50

犬はようやく止んだ 1時間以上・・

9:49

車の通り過ぎる大音量

8:45

押し入れの中からキシミ音

9:50 飛行機の飛んでいる音と首都高から車の地響きの大音量

8:50

バイクの音、ドドドッ音、犬の鳴き声

9:15

西側の壁からコンッと大きな音

9:53

バイクの音、尻切れ音でおかしい

9:20

首都高の車の大音量

9:59

首都高から車の地響きの大音量

9:27

ゴ〜〜と地響きする音とバイク音。

13:03

13:34と二回パトカー

 

 

13:27

セスナ機2台 静かに家の上を飛んだ

 

 

18:47

電話がカッチン、カッチンする 

 


2007/09/17(月)

昨日は朝の8時〜10時まで電磁波攻撃と騒音攻撃がたっぷり続いた。分刻みで記録を残した。

今朝も8時=10時までを記録して見た。

昨日の朝と比べると少しはいい。夕方7時40分ごろ外に出たらY家の窓は二ヶ所開いている。毎度のことだが外灯もついてなく、真っ暗である。6時ごろ、まだ周囲が明るいときは閉まっていた。

19:50 買いのものため家を出た。すぐに、例のごとく路地からライトを照らして車が出てきた。。出くわすのは嫌だから、ひとまずY家の駐車場に隠れた。学会員の車が通り過ぎてから歩いた。30秒後、今度は反対側の路地からライトを照らして車が出てきた。路地に待機している学会員たちの車が連携プレーでやっているのだ。

買い物を諦めて家に戻った。家に戻る途中Y家の窓を後ろに両手でクルクルパーのしぐさをした。挑発を試みたのだ。もし、それを真っ暗な部屋から犯人が見ていたとしたら、激怒するでしょうから「仕返し」を覚悟してやってみた

案の定、家に着いてしばらくして20:04 〜 から仕返しが始まった。「車の通り過ぎる大騒音」や「バイクの通り過ぎる爆音」や「犬の吠える声」が大音量で次々と音信攻撃である。

20:14 男の人がタンを吐きながら路地を通っていく。創価学会員は「ヤラレたらヤリかえす」主義が徹底している。これは池田大作の教えでもある。

21:40 ごろ自転車で買い物に出かけた。Y家の駐車場のガレージが珍しく閉まっている。2時間前、私が、学会員の車を避けるため駐車場に入ったからである。「勝手に俺の屋敷に入るな」という無言のメッセージである。やはり、真っ暗な部屋から私の行動の一部始終を見ていたのだ。変質者め。

買い物を終えて帰ると、駐車場のガレージは既に開いていた。バカみたいに、そんなことばかりしている。本当に笑っちゃうよ。

0:36、0:42プッチン。2:10就寝。


6:00

窓の所からプチンッ〜8:00まで続く

14:04

15:01まで4回あり

8:00

台所に移動して寝る

13:03

14:55バイクの走り去る音5回

9:30

大家の壁を叩く大音量

13:25

西側の壁よりコンコン音

9:30

10:00 冷蔵庫からコンコン

14:36

〜パトカー4回

9:50

プチンッ4〜5回あり

19:50

プロペラ 近くでする

9:5

畳間でプチンッときしみ音

20:00

大家の娘、実家から帰宅

1120

11:36、12:31、14:30、16:32、ヘリの音

22:04

バイクの通り過ぎる爆音


2007/09/18(火)

11:21 大家の娘の納屋に垂れ下がったクサリが風で壁にぶつかる。カチンッ、カチンッと音がする。その音が、今朝は異様に大きく聞こえる。

外は風も全くない。おかしい。Y家が拡声器で音量を大きくして電磁波で送信しているのだ。

同時ごろ、女性2人と子供の声が聞こえてきた。声は5m程離れた路地から聞こえる。路地を覗いても姿なし。今度はY家の駐車場に声の持ち主たちが移動しているように思えた。「な〜んだ。駐車場から聞こえてきたのか」と勝手に解釈した。

そのうち今度は、Y家の玄関の方から声が聞こえてくる。声のする位置を微妙にずらしていく手口である。被害者を錯乱させる手である。このような「トリック」は全て、電磁波を使った遠隔操作で可能なのだ。

ドアからY家の玄関付近を見た。白いシャツの女性がY家の玄関から「じゃ〜ね。失礼します」と出て行くのが見えた。外に出て見たら子供の姿はどこにもない。女性一人である。

さっきの子供の声は?Y家には子供はいない。要するに子供づれの女性がY家を尋ねて来たという設定のトリックである。

もう一つ、謎解きがある。Y家の玄関での話し声が、私の部屋まで聞こえてくることはない。電磁波で音声を大きくして送信しているのである。

今朝から今日は攻撃が半端じゃない。息つく暇もないほどの攻撃ぶりだ。昨晩、ヤフー掲示板に書き込みしたので、その仕返しだ。

とにかく今日はすごい。娘の所も騒音攻撃と電磁波攻撃が久しぶりにあったようだ。私だけじゃない。子供にも容赦なく攻撃をかけるのだ。彼らは「人殺し集団」と言われているだけある。冷酷非常である。

夕方6時すぎに電球を買いに行った。いつものように、あちこちの路地から車が数台飛び出したり、、行く所、行く所、学会員の車に出くわされる。ヤフー掲示板の投稿にあったが<<彼らは、悪い事には徹底した協力体制ができあがる・・>>と。

夜0:30 ごろ飲み物を買いに出た。外は雨である。Y家の東側の2階の部屋に電気がついていた。この部屋に明かりが点いているのを始めて見た。他の窓は閉まっている。

さすがに雨だけあって路地からの車は一台も来なかった。学会員たちも今晩は「発動命令」がこないのでほっとしているのかな。家でのんびり過ごしたはずだ。

ちなみにこの道路は、ほとんど車の通らない場所である。車と偶然にすれ違う確立は100分の1だ。よって、普段、私の身の回りに起きていることが、いかに、異常現象であることが解る。


パトカーの音18台 ヘリの音8台 バイク音7台 セスナ機1台など今までで最高だ。アメリカの大統領なみの厳戒態勢である。

本来、戦場で敵を欺くための心理作戦に使う電磁波機器を、我々みたいな一般人に向けているのだ。それを警察も政府も見てみぬふりをしている異常国家だ。私はNPO法人「テクノロジー被害ネットワーク」の正会員である。私たちは、この問題を国内各関係機関はもとより、あらゆる国際機関にも訴えていく計画を進めている。


7:00

大家の娘シャッター開けた

17:01

バイク 

7:30

パトカーと大きな声で目が覚める

11:51

パトカー

7:38

11:48電磁波攻撃

12:02

パトカー

7:45

12:22

パトカー

8:30

ゴホンと女性 路地通る人

12:55

パトカー

9:20

10:57〜11:48〜

13:00

パトカー

10:53

ヘリ・西から東へ良く見えた

13:16

パトカー

11:10

バイクが通り過ぎる音

13:36

パトカー

11:34

バイクの音 姿なし

14:02

パトカー

11:38

バイクの音 右から左へ

14:12

パトカー

11:42

バイクの音 路地で停止 姿なし

14:27

パトカー

12:21

犬が吠える音

15:13

パトカー

12:42

ヘリの音だけ 空に姿なし

15:13

パトカー

2:58

ヘリ 真上 低め

15:26

パトカー

13:49

ヘリ 北から南へ

18:03

パトカー&救急車

14:02

トンネルを通り過ぎる新幹線の音

18:30

パトカー

14:04

車の大音量 ふかして走る音

19:12

パトカー

14:31

バイクふかして爆走 首都高より

19:34

パトカー

15:08

ヘリの音だけ 空に姿なし

19:44

パトカー

15:10

ヘリの音だけ 空に姿なし

20:04

バイクの音 姿なし

15:26

へりの音だけ

20:14

犬の吠える音 大きい

16:05

キ〜〜ンという大音

20:14

中年の男とタンを吐く音

16:09

ヘリの音だけ 空に姿なし

20:21

バイクの爆音 姿なし

16:13

キ〜ンという金属音

20:36

車の大音耳元で聞こえる

16:17

セスナ機 西から東

23:19

プチンッ

16:32

台所でパ〜ンッ4回

23:22

プチンッ

16:49

プチンッ

 

 



2007/09/18(火)

11:21 大家の娘の納屋に垂れ下がったクサリが風で壁にぶつかる。カチンッ、カチンッと音がする。その音が、今朝は異様に大きく聞こえる。

外は風も全くない。おかしい。Y家が拡声器で音量を大きくして電磁波で送信しているのだ。

同時ごろ、女性2人と子供の声が聞こえてきた。声は5m程離れた路地から聞こえる。路地を覗いても姿なし。今度はY家の駐車場に声の持ち主たちが移動しているように思えた。「な〜んだ。駐車場から聞こえてきたのか」と勝手に解釈した。

そのうち今度は、Y家の玄関の方から声が聞こえてくる。声のする位置を微妙にずらしていく手口である。被害者を錯乱させる手である。このような「トリック」は全て、電磁波を使った遠隔操作で可能なのだ。

ドアからY家の玄関付近を見た。白いシャツの女性がY家の玄関から「じゃ〜ね。失礼します」と出て行くのが見えた。外に出て見たら子供の姿はどこにもない。女性一人である。

さっきの子供の声は?Y家には子供はいない。要するに子供づれの女性がY家を尋ねて来たという設定のトリックである。

もう一つ、謎解きがある。Y家の玄関での話し声が、私の部屋まで聞こえてくることはない。電磁波で音声を大きくして送信しているのである。

今朝から今日は攻撃が半端じゃない。息つく暇もないほどの攻撃ぶりだ。昨晩、ヤフー掲示板に書き込みしたので、その仕返しだ。

とにかく今日はすごい。娘の所も騒音攻撃と電磁波攻撃が久しぶりにあったようだ。私だけじゃない。子供にも容赦なく攻撃をかけるのだ。彼らは「人殺し集団」と言われているだけある。冷酷非常である。

夕方6時すぎに電球を買いに行った。いつものように、あちこちの路地から車が数台飛び出したり、、行く所、行く所、学会員の車に出くわされる。ヤフー掲示板の投稿にあったが<<彼らは、悪い事には徹底した協力体制ができあがる・・>>と。

夜0:30 ごろ飲み物を買いに出た。外は雨である。Y家の東側の2階の部屋に電気がついていた。この部屋に明かりが点いているのを始めて見た。他の窓は閉まっている。

さすがに雨だけあって路地からの車は一台も来なかった。学会員たちも今晩は「発動命令」がこないのでほっとしているのかな。家でのんびり過ごしたはずだ。

ちなみにこの道路は、ほとんど車の通らない場所である。車と偶然にすれ違う確立は100分の1だ。よって、普段、私の身の回りに起きていることが、いかに、異常現象であることが解る。


パトカーの音18台 ヘリの音8台 バイク音7台 セスナ機1台など今までで最高だ。アメリカの大統領なみの厳戒態勢である。

本来、戦場で敵を欺くための心理作戦に使う電磁波機器を、我々みたいな一般人に向けているのだ。それを警察も政府も見てみぬふりをしている異常国家だ。私はNPO法人「テクノロジー被害ネットワーク」の正会員である。私たちは、この問題を国内各関係機関はもとより、あらゆる国際機関にも訴えていく計画を進めている。


7:00

大家の娘シャッター開けた

17:01

バイク 

7:30

パトカーと大きな声で目が覚める

11:51

パトカー

7:38

11:48電磁波攻撃

12:02

パトカー

7:45

12:22

パトカー

8:30

ゴホンと女性 路地通る人

12:55

パトカー

9:20

10:57〜11:48〜

13:00

パトカー

10:53

ヘリ・西から東へ良く見えた

13:16

パトカー

11:10

バイクが通り過ぎる音

13:36

パトカー

11:34

バイクの音 姿なし

14:02

パトカー

11:38

バイクの音 右から左へ

14:12

パトカー

11:42

バイクの音 路地で停止 姿なし

14:27

パトカー

12:21

犬が吠える音

15:13

パトカー

12:42

ヘリの音だけ 空に姿なし

15:13

パトカー

12:58

ヘリ 真上 低め

15:26

パトカー

13:49

ヘリ 北から南へ

18:03

パトカー&救急車

14:02

トンネルを通り過ぎる新幹線の音

18:30

パトカー

14:04

車の大音量 ふかして走る音

19:12

パトカー

14:31

バイクふかして爆走 首都高より

19:34

パトカー

15:08

ヘリの音だけ 空に姿なし

19:44

パトカー

15:10

ヘリの音だけ 空に姿なし

20:04

バイクの音 姿なし

15:26

へりの音だけ

20:14

犬の吠える音 大きい

16:05

キ〜〜ンという大音

20:14

中年の男とタンを吐く音

16:09

ヘリの音だけ 空に姿なし

20:21

バイクの爆音 姿なし

16:13

キ〜ンという金属音

20:36

車の大音耳元で聞こえる

16:17

セスナ機 西から東

23:19

プチンッ

16:32

台所でパ〜ンッ4回

23:22

プチンッ

16:49

プチンッ

 

 


2007/09/20(木)


午前10時半起床。12時すぎ清次から電話。19時ごろ職場でヘリの音がした。上司の石丸さんにヤフー掲示板に書き込みしたら「ヘリも飛行船も飛んでくる」と言ったら、「相当、経費も使うはずなのに」と、続いて「要人でもないあなたになぜなの?」と。続いて「あなた、被害妄想じゃないの?」と言われた。最後の「被害妄想では」とか「要人でもないのに」という言葉は警察の人もよく使う言葉らしい。被害者がどんなに被害を訴えても、警察としても「見えない犯人」を捕まえられないはずだ。

これら全ては、創価学会が長い期間かけて研究された巧妙な罠である。全く手がつけられない。たちが悪く彼らに翻弄されてしまう。精神錯乱を目論む犯罪である。

政治家は、宗教法人の課税を検討し、会員の名簿を自由に閲覧できるシステムを急ぐべきである。
4:00ごろ就寝 

 

8:55

パトカー 2回 プチンッ

13:54

地下鉄の線路のきしむ音

9:45

ヘリの音

14:11

ドドドッの大きな音

9:50

ヘリの音

14:26

チュンチュンすずめの鳴き声

9:58

〜 プチンッの大きな音 10回

14:32

バイク 右〜左

1006

パトカー

14:30

へり音だけ

1007

ドンッという大音

14:39

ヘリの音本物 遠くに見える

1030

ぼんやりとしたヘリの音

15:11

ヘリの音だけ

1042

パトカー

15:24

パトカー

1045

台所で排気ガスの臭い 10分位えた

15:27

大きな声 首都高より聞こえる

1113

パトカー

23:26

パトカー

1122

パトカー

23:35

ドッスンと大きな音 首都高から

1133

パトカー

23:52

プッチンッ 押入れより

13:3

バイク 右〜左

23:55

飛行機の音3回 10秒位づつ

1341

ヘリ 音だけ

 

 



2007/09/21(金)

外出先から家に向かう途中、またしてもライトをつけたバイクと出くわした。無視。次は路地から車が飛び出してきた。車とすれ違う前にいち早く路地に隠れた。案の定、車は来なかった。路地に逃げ出したのだ。娘たちは今日は富士山近くに宿泊だ。

9:20ゴミ出しにでた。いつものようにタイミングを合わして路地から車が出てきた。無視してゴミを片付ける振りしてたら、私の後ろでほとんど止まった状態のスローで徐行している。無視されるのが嫌みたいだ。

9:30台所で洗い物をしていた。向かいのNAさんの玄関方面からガラガラッと運搬用キャリーの音がした。音は尻切れトンボ。もちろん音だけの照射である。5分ごに同じ現象が繰り返された。

12:30 外出。駅まで自転車で行った。普段通らない路地から駅に向かった。それでも携帯で話しながら待ち構えていたバイクが、私が50mほど近づくのを待って飛び出してきた。とっさに路地に入った。回り道で狭い路地に入ったら、真向いの路地から車が飛び出してきた。どの路地を通ろうが彼らと必ず出くわすように仕組んでいる。バカみたいに付きまとう学会員たちである。

外出先でも黒いタクシーの様子がおかしい。駐車場を出て5分以上も不自然に道路の真ん中に停止している。5分後去った。

今日はヘリの飛来なし。20:00 ごろ、部屋を真っ暗にして20分くらい仮眠をとった。窓は開けっ放しで寝たが、いつもの騒音の遠隔照射はない。本来の静けさである。ぐっすり寝れた。

創価学会の嫌がらせに遭うまでは「静かすぎる環境」にむしろ不満だった。今では異様な爆音や様々な騒音に翻弄される毎日だ。

100就寝。首都高の車の音が異常に大きく聞こえる。今日の夕方仮眠したときは静かだった。夜は電磁波で設定したのだ。仕方ないので台所へ移動して寝た。

6:20

プチンッ3回 台所流し付近

1052

ヘリの音だけ

6:55

コンッ4回 冷蔵庫より

11:29

プチンッ PCの前

7:20

右足突然けいれん

11:53

パトカー

9:20

ゴミ出し ストーカー車来た

12:30

外出 ライフへ

9:30

ガラガラッの音だけ2回 キャリー

16:55

パトカー

9:56

ヘリの音だけ

18:05

ヘリの音だけ

10:13

犬の吠える声が異常に大きい

18:34

バタバタバタッ 首都高

 

 

1:24

ドドドドドッの大音 真夜中


2007/09/22(土)

夕べは台所で寝た。珍しくいつもの朝の音攻撃がない。珍しいこともあるものだ。加害者も疲れて休んでいるのかな(笑)

10:30分ごろ秋葉原にDVD−RAMを買いに行った。駅を降りて秋葉原に向かうと、すぐにパトカーに遭遇、空にはへりが。グッドなタイミングだ。秋葉原にはニート族がいっぱいいる。彼らも私と同じパトカーとヘリを気にする身なのだろうか?そう思いながらブラブラしてきた。

帰りは上野のヴェローテェで160円のコーヒーとサンドウィチを食べながら読書を楽しんだ。

19:00 駅近くの公園に駐輪していた自転車に乗ろうとしたら、また、いつものように路地から学会車が出てくる。とっさに路地に隠れた。車は来なかった。バカと相手するとバカがうつるかもしれないと思いながら帰路についた。


2007/09/23(日)

21:15ごろ娘の家に行くため駅に向かう。Y家は珍しく3ヶ所も明かりがついていた。

今日はいつもと違う路地から大通りに出た。しかし、そこにもタイミングよくSF(非現実的)の世界がトリックされていた。路地を出た瞬間、ベレー帽をかぶった薄汚い格好をした50代くらいの男性とバッタリ出くわした。不気味な薄笑いで見つめられた。無視して駅に向かった。

駅へ着いてから忘れ物に気づいた。戻ろうと信号待ちしていたら、向い側の信号待ちをしている人の態度がおかしい? 20代後半の細い男性である。股を大バーに大きく広げて立っているのだ。彼の側にはだれもいない。明らかに私を意識してのことだ。

1〜2分経過して彼の周囲に人だかりが出来てきた。彼のことをず〜と無視していたので、その後、彼がどういった態度を取ったのか確認していない。後で考えて笑いが止まらなかった((^o^)/)
彼が股を広げたのは私のイニシャルをからかったパフォーマンスだったからである。

Y家の明かりが消えていた。いつもの嫌がらせである。忘れ物を取って再び駅に向かった
。電車の中でも怪奇現象が立て続けに起きた。

電車の中で子供の甲高い声がした。周囲を見渡しても子供の姿はなかった。電車の中まで音を遠隔照射できるのか?それとも電車内に携帯の電磁波機器を持ち込んで音を照射しているのか?そこのカラクリは解らない。

しばらくして、今度は、××駅で電車が停止中、パ〜ン、パ〜ンという物凄い大音がした。側の人たちもびっくりしている様子だった。どうやら浮浪者みたいなのが暴れていたらしい。これも学会員のやらせ演技だろう。

××駅に着いたとたん、右手の甲がすごく痛い。手で摘みながら歩いてたら10分位で痛みは消えた。彼らが電磁波でスポット照射して痛みを誘発している可能性あり(ネットで同じような被害者報告を見たことがある) 

オリジン弁当でおかずとおにぎりを買って出たとたん、パトカーの音とバイクの爆走の音。近くの公園で食事をした。公園でも、パトカーのサイレン音が5分〜10分置きにあった。バイクの大爆走も聞こえてくる。22時30分くらいに娘の家に着いた。

娘の家から23時40分の最終電車に間に合うよう出た。しかし、日曜日は23時40分の電車はなかった。仕方なく23時56分の最終に乗って××駅まで行った。しかし、××町行きの電車はなかった。

いったん××駅を出た。今度は左足の親指の上あたりにすごい痛みが走る。痛みの質がさっきの右手の甲の痛みと似ている。20分位して痛みは止んだ。

娘に車を××駅まで持ってきてもらって車で帰った。家の近くの駐車場に車を止めて帰宅。帰宅したら真夜中2時になろうとしていた。

今日も首都高からの車やバイクの音が物凄く大きく聞こえてくる。彼らが首都高の騒音を拾って拡声器で大爆音にして送信している。頭に爆音がびんびん響いてくる。まるで首都高がすぐ目の前にあるようだ。音もリアルである。2時30分ごろ就寝。後で台所へ移動して寝た。台所に行くと静かになる。音が一切聞こえない。

私が住んでいる家は東京と思えないほど静かな場所にある。田んぼの真ん中の家と変わらないほど静かだ。今ではすっかり騒音に悩まされる空間になった。人工的に作られた異常空間である

9:41

プチンッ テレビの横から

11:30

救急車

10:15

ヘリ 音だけ

12:39

ヘリ 本物 北〜東へ

10:30

ヘリ 本物

 

私が音楽に合わせて踊ると

10:50

パトカー

 

パトカーの音

11:00

パトカー

12:49

パトカーの音

11:24

突然ラジオのスイッチが切れた

13:13

ヘリ 本物 東〜北

 


2007/09/24(月)


11時ごろ、夕べ駐車した車を取りに行った。夕べと同じ道から行った。細い路地から自転車で大通りに出ようとしたら、路地の途中でガラガラガラとキャリーを引いてくる男性と出くわした。またしてもトリックだ。佐川急便のユニホームを着た若い男性である。なるほどと思った。佐川急便は創価企業で有名らしい。集団ストーカーの中にも必ずいるという報告がある。

いつもの演出と知りつつも呆れるばかりである。駐車場ではヘリの音が聞こえた。駐車場に着いて鍵を忘れているのに気づき戻った。家に戻る途中もヘリの音が聞こえた。車を運転して娘の家に向かった。12時過ぎに娘の家に着いた。

1時ごろ娘の家を出て××駅に向かった。いつものようにストーカー車があちこちの道路から出てきた。私はメモ用紙とボールペンを持って車両番号をメモする準備をする。車はとたんに散らばっていく。

いつものことだが、今日も、駅周辺に学会員のストーカー車が駅ビル挟んで駐車している。車両番号をメモしながら周囲をぐるりと回る。2度ほど、同じコースを回ると、さっき駐車していた車はいなくなっている。私の姿を見てあわててエンジンをかけ立ち去る車も多い。彼らは国道から入ってきて駅ビルをUターンして国道へ戻って行く。誰が見ても不自然な行動である。

しばらく観察していると、確かに不自然に人通りが激しくなっていくのが分かる。自転車に乗った人たちも多くなっていく。車両ナンバーをメモしようとしたらスピードを上げるストーカー車もあったり。80Mくらい離れた位置から私を確認して、その一歩手前の路地に入っていくストーカー車も見られる。

1時間ほど経って駐車違反取締りの軽の警察車が通り過ぎた。5分後、自転車に乗った男性警察官がきた。彼と目が合った。笑顔で会釈したら、彼も笑顔で挨拶を返してくれた。ほっとした。その後、通りがかりの男性(70代)に声 をかけられた。彼と政治談議に花を咲かせた。

ストーカー車の車両番号をメモすることも忘れていた。来るわ、来るわ、ストーカー車がどんどん入ってきては去ってゆく。駅前の道路はストーカー車であふれた。一時、交通混雑となる。

14:35ごろ、××駅近くの公園でオリジンで買ったおにぎりを食べた。ゴミを散らして遊んでいる小学生がいる。ゴミを拾うように注意したら、「俺たちじゃない」と言った。「公園はみんなのものだ。ゴミもみんなのものだ。ゴミを先に見つけた人が拾って捨てないといけない」と説教したら「すみません」と言ってゴミを集めて帰った。

15時ごろ電車に乗った。乗り込む直前まで影も姿もなかった営団職員が突然乗り込んできた。しかも50人位の集団である。これも不自然なタイミングである。普段は電車の一番後の車両に営団職員たちが乗り込む姿を見かける。今日に限って、しかも私が乗った車両に乗ってくるとは、これも仕込んだ演技かもしれない。こんなに偶然が重なる訳がないと内心思いながら読書をしていた。

19:30ごろ、パソコンをしていると、隣の一人暮らしの女性(80代)の部屋からカラカラカラ〜〜と音がした。同時にいつもは閉ったままの板格子の横の部屋に明かりがついた。人があわてて移動する気配を感じた。

「もしかしたら、いつもここから私を監視しているかも・・・」と思い、急いでその家を訪ねた。彼女に話したら「何でもないよ、私が風呂に入ろうと思って明かりをつけた」と。カラカラカラ〜の音も水道の音だし、水道やに見せたが「そんな音がして当然と言われた」など話してくれた。ここへ引っ越して5年。始めて彼女と話す機会を得た。彼女は独身で兄弟たちは戦争で死んで一人で暮らしているようだ。


15:55

本蓮沼駅降りて2分後、ヘリの音だけした

22:18

23:14 プチンッ、プチンッが続いた



2007/09/25(火)


昨夜は台所に寝たので静かで気持ちよく寝れた。

20:30 自転車で買い物でた。Y家の路地側の窓はうっすらとオレンジ色の明かりがついていた。玄関の明かりもついている。横田家(カイロプラスティック)は珍しく真っ暗。しかし、いつのも赤い車は駐車場にある。

10分位して帰ってきたら、Y家は玄関も窓の明かりも消えて真っ暗になっていた。いつもの嫌がらせである。

珍しいのは横田家が明かりがついていた。もしかして横田家もグル?。Y家と共同で嫌がらせをしていた?カイロプラスティックを開店して2年くらいなるが、お客の出入りを一度も見たことがない。

午後1時ごろ息子が来て5時ごろ帰った。


8:25

パトカー

13:24

パトカー

8:33

パトカー

15:13

パトカー

8:45

パトカー

16:40

パトカー

1208

ヘリ 西の空遠く 音は大きい

19:23

プチンッ  テレビの前

1212

ヘリ 西の空遠く 音は大きい

19:29

プチンッ  台所

1203

セスナ機 南から北へ

20:01

大家、夕食から帰る

1214

セスナ機 南から北へ

23:58

プチッという大音

 

 

2:05

真夜中、コンッ、コンッとあちこちから



2007/09/26(水)

夕べは2時就寝。畳の間は首都高の騒音照射でとても寝れないので台所に移った。しかし、そこでもすぐにコンッと壁からびっくりするほどの大きな音。その後、1〜2分置きにコンッ、コンッとあちこちから鳴り出した。

テープレコーダーで録音した。片面10分のテープしか入ってない。テープにはコンッ、コンッと2回録音されていた。11時に起きてトイレに座ると同時に、ヘリの音とパトカーの音がした。「しつこいね 全く」

11:40大家さんに家賃10月分届けた。領収書は貰わなかった。奥さんに預けた。玄関先に自転車が置かれていて誰かお客さんが居たかも。11:26大家の娘は家にいて布団叩いて取り込んだりしている。大家の娘は11:48分出勤した。

13:00 ××駅の美容室へ 帰りは大手町の紀伊国屋に行った。帰宅後、19:30 買い物へ、Y家の玄関は外灯がついて窓は全部閉まっている。横田家は明かりが全部ついている。

翌朝11時ごろ起きた。

7:05

隣からドンドン、パタパタうるさい音

11:48

大家の娘出勤

9:00

トンッと大きな音 空間から

11:54

ヘリ 本物 真上 東〜西

9:00

トンッと大きな音

12:23

パトカー

1005

プチンッと大きな音

2:05

真夜中 コンッ 冷蔵庫から 5回

1020

コンッ、コンッが2回

 

 



2007/09/27(木)

今朝10時に上階のTNが来た15:45仕事出るときはTNはまだ部屋にいた。19時ごろ職場でヘリの音がした。

23:50Y家の窓に明かりがついている。板格子の中のガラス戸は閉まっている。私が見ると同時に明かりは消えた。いつもの嫌がらせである。しかし、こちらが見ている事を知っているとは驚きである

。0:00 ごろ寝た。畳の間で真っ暗にして寝た。いつもの首都高の騒音はなかった。どうしてだろう? 真夜中4:50台所に移って寝た。

9:37

プチンッ テレビの前

11:11

パトカー

9:45

プチンッ テレビの前

10:15

ヘリ音だけ

1000

並木きた

11:50

ヘリ音だけ

1009

飛行機の音だけ

11:54

ヘリ音だけ

1010

パトカー

11:59

ヘリ本物 東北〜南北 遠い空

1015

ヘリ 本物 真上から東へ

12:08

ヘリ音だけ

1041

ヘリ 音だけ

12:13

ヘリ音だけ

1049

プチンッ

12:25

パトカー

1051

ヘリ音だけ

12:47

パトカー

1103

廃品回収車

15:14

バイクの音だけ 尻切れ音

 

 

15:16

ヘリ音だけ



2007/09/28(金)

今朝9:00 ゴミ出しに行く途中、Y家の駐車場から車のエンジンの音と共に男性2人の会話が聞こえた。反対側のゴミ置き場に行った。

13:25郵便局行こうと玄関を出た。その直後、赤いTシャツを来た女性が肩をぶつけてきた。その女性は何も言わずにそのまま通り過ぎ私の家の奥がわの家(行き止まり)に行った。「一瞬、大家の娘に似ていたので、立ち止まって彼女が戻ってくるまで待っていた。

見たら全然違う人だ。「おはよう」と私の方から声をかけて見た。すると、「ふん」と言って怒った顔をして通り過ぎた。追っかけていくと大家の家の斜め向かいの家の門に入って行った。あとで、大家の奥さんに「彼女は誰なの?」と聞いてみた。

すると「あの家には娘が二人いて、上の子は19才だ」と聞いた。彼女は19才には見えなかった。彼女の私を見る目は、憎悪に満ち溢れていた。創価学会の会員であろう。多分、私のある事ない事、悪意をもって悪く言い含まれたのだろう。

でないと初対面の人で、しかも私は彼女の親よりもず〜と年配なんだから、こちらから「おはよう」と言われて、あんな無礼な態度をする訳がない。Tシャツの後ろに海人の文字(沖縄で売られているTシャツ)もわざとらしい。意図的に仕組まれた演技である。郵便局に着いたとたん、救急車が掛け声と共に物々しく通り過ぎた。

その後、自転車で買い物に出た。前方から来た男性がわざと自転車をぶつけてきた。もう少しで転びそうになった。買い物帰りには、今度は太ったおばちゃんに後ろからドスンッとぶつけられた。

そのおばさんは路地に猛スピードで逃げて行った。いづれも学会員たちの嫌がらせである。地区幹部か何か知らないが、何も知らない下層級の学会員たちに、私に対して「敵意」を抱かせたのは間違いない。そうでもなければ憎悪を行動に移したりしないはずだ。見ず知らずの人間に。恐ろしいことだ。

創価学会の存在自体が世の中を暗くしている。「犯罪集団」と言われる「ゆえん」がこのような所からも伺い知れる。フランス国家など先進国では、創価学会は、すでに「危険はカルト」と認定されている。わが国では、カルト教団が、政権の座に居座っている。それこそ異常である。国民がもっと、もっと勉強しなければならない。


8:05

プチンッ きしみ音

9:15

ヘリ音だけ

8:07

コンッ 冷蔵庫から1分置きに8:34まで確認

1016

プッチンッ

8:09

きしみ音

1118

ヘリ音だけ

8:13

ガタン、ゴトン隣がうるさい

1340

郵便局行ったら救急車と遭遇

8:15

バイクの音 尻切れ

1432

パトカー

8:18

ガタン、ゴトン隣がうるさい

1610

ヘリ音だけ

8:28

大家の娘出勤

1751

パトカー

8:30

Y家の窓は閉まっている

2316

プチンッ

8:31

パトカー音だけ

 

 



2007/09/29(土) 小雨

13:00〜17:00までテクノロジー被害者の会定例会出席2次会行って、3次会はKUさんと二人でお茶を飲んで22時ごろ解散した。23:30帰宅。いつもの路地からのストーカー車との鉢合わせはなかった。パトカーの音は聞こえてきた。2:00就寝。

7:00

パトカーの音だけ

1007

コンッ

7:05

コンッ

0:33

パトカーの音だけみたい 真夜中

7:50

大家の娘のヒステリックな声 一瞬

 

 



2007/09/30(日) 朝から小雨


今朝10:05起床。昨晩は畳の間でしばらく寝たが、Y家の窓は閉まっているのに首都高の車の騒音が凄く寝れない。本来は聞こえてくるはずのない車の騒音である。うるさくて寝れないので途中で台所で移った。

今朝、台所で朝食の支度をしているときガラス窓に人影が2人、奥の一軒家(行き止まり)に行った。 あれ?と思ってガラスドアを10cm位開いていた。15分位して1人の人影が道路側に走っていった。すぐに、また1人が道路側に出ていった。いつもの学会員の演技だろうか?

今日は朝から雨だし学会員たちは所定の場所で待機するのもたいへんだろうな。外で私が出てくるのを待っていてもしょうがない。私はヨン様じゃないのだから・・・(笑)。それで台所の前を行ったり来たりしているのかな・・・
(笑)

彼らは、ほぼ24時間監視で私の行動をチェックしている。私が外出すると携帯で学会員たちに連絡が行く仕組みだ。私がもう少し、若くて美人だったら待機する学会員たちも胸をワクワクしながら待ったとおもうのにね。(笑)

今日は朝からヘリコプターの音が一切しない。珍しくパトカーも夕方一度だけ。そのパトカーは多分、本物だったでしょう。私の家の周辺は本来は2・3日に一度くらいの割でパトカー1台通るくらいだ。そんなもんでしょ。

よって学会員たちの犯罪行為がいかに異常現象を人工的に演出しているか解る。久しぶりの静かな生活が出来て最高の気分だ
。ビールと焼き鳥でも食べて寝ようか・・・(笑)


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