名言集
「虚偽がまかり通る時代には、真実を語ることは革命的行為である」 
ジョージ・オーウェル


非常事態宣言
創価学会=公明党のクーデター

 反日国会議員は 国政から降りてください 


日本憲政史上最悪 乗っ取りであると興奮気味に叫ぶ勝谷誠彦氏(コラムニスト) 一宗教団体に支配されているある種のクーデター 乗っ取り 誰が得をするか 

公明党は衆議院解散・総選挙を前倒しにしたい 国会の会期を出来るだけ短くしたい 

理由は・・・
矢野書記長の証人喚問で、池田大作に証人喚問が及ぶのを 何が何でも防ぎたい。池田大作を守るためだけにあるような公明党であり、そのためには 年内解散を実現し、会期を短くして、矢野書記長の証人喚問を 時間切れで逃げきる考えであるようだ

来年夏の都議選に全力傾注したいとの考えから。つまり、国政選挙より 都議選優先であり、本末転倒である

また、週刊朝日によると東京都経営の「新銀行東京」で都議らの口利きがあったといい、関係議員の
3分に1は公明党議員である。と 





この動画は下記の3つの動画をつないでいます
原画1 原画2 原画3

HPを更新するたびに 加害者側が騒ぎ出し、ランキングサイトを操作しているようです 
全部 証拠は撮ってありますよ 



新政権にお願い
● 
麻生首相は、国会解散の時期は自分で決めると何度もおっしゃっておられるようですが、今国会で是非、取り上げて欲しい最大の問題は、矢野絢也氏(元公明党委員長)が創価学会を提訴した件です

絢也氏は、たった一言 本当の事(私たちはとかく政教一致というご批判をいただいているが、確かに状況をみてみると、そう言われても致し方ない面はある)を文芸春秋に書いただけで、ターゲットにされています。

しかも、その手記を書いてから12年も経ってから、ある日、突然、激しい攻撃が開始されたのです。それだけでも、創価学会が、いかに異常で執念深いか 理解できると思います。

        政治評論家活動の中止の強要、
        『聖教新聞』など学会の機関紙での誹誘中傷、
        威迫を伴った巨額の寄付金の強要
        100冊近い手帳、資料を家から持ち去り事件
        12年前の手記に対する謝罪文の強要(青年部による"査問会)

絢也氏は 過去において、創価学会、公明党による造反者、敵対者への誹謗中傷がいかに執拗かつ激しいものであったかを身をもって体験しているから、今回のことで生命の危険を強く感じたと述べておられます

このような偉い方、しかも50年間も、公明党の書記長、委員長を歴任された方が、創価学会の集団ストーカーの被害に遭われ、24時間 監視 つきまといを受けている

私のような 創価学会の極秘の被害者たちは、全国にたくさんいるようです。ブログやHPで被害の告発が出来るのは、ごく僅かであると思う。病死、自然死、自殺、事故死などに見せかけて 殺されたものと想定できます

私自身も 上京して6年、都内で3ヶ所 引越してきましたが、どの場所でも、おかしな事が起きていました。騒音攻撃で朝まで寝ることが出来ず、仕事に行けなかったり、経済的にも、精神的にも 極限まで追い詰められたこともありました

警察に被害を訴えると、「引っ越したほうがいいですよ」とか「裁判にでも訴えたらどうですか」などと言う警察官もいました。今から思えば、創価警察官だったのだと思います

麻生首相にお願いします。矢野絢也氏の問題を、是非とも、今国会で大々的に、取り上げていただきたい。会期延長してでも。何をさておき 

この問題は、単なる個人の問題ではなく、背景に、北朝鮮、韓国、中国、などが絡んでいるのではないかと思われます。ハイテク機器による人体実験的犯罪 日本人要人の監視、弱体化、日本乗っ取りの謀略があるものと思います

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全国にいる被害者
●私達は、創価学会の集団ストーカー被害者です。被害を受け続けて、今日まで 警察に行っても、被害届けは受け取れないと言われるし、弁護士に法的対処をお願いするにも お金がない。探偵社に調査依頼するにも余裕がない 引っ越しても被害は変わらない 

365日 24時間 創価学会の犯罪集団の監視下に置かれ、 車や人による集団ストーカーや、仄めかし、監視、つきまといを受けています  また 、遠隔から ハイテク機器による電磁波攻撃も受けています。 

にわかに信じられないでしょうが、被害者本人しか聞こえない騒音照射や、誰も居ない部屋からの音声照射などに、日々、怯えながら過ごしているのです。

被害者は、家の中では、超低周波 超高周波、マイクロ波 レーザ波、メーザー波などの電磁波で 攻撃を受け、外出すれば必ず、パトカーや救急車、消防車などの緊急車両と出くわされる。

頭上にはヘリコプターが飛んでくるといったものです。まるで、映画の世界ですが、多くの被害者が

ブログやHPで訴えているように 集団ストーカーは 現実に存在する組織犯罪です。

若い被害者の中には、全く、身に覚えのない被害を 幼少のころから受け続けて、加害者が何者なのか、恐怖にさらされ、ついには 統合失調症などと言われ精神病院へ送られ、薬漬けで、脳障害や言語障害という二次災害にさらされている方もいるようです

私自身も、当HPに記述しているように、奇妙な出来事に遭遇したり、言い知れぬ恐怖感を抱いたりと、まるで魔界に迷い込んだような幻覚的な感覚を経験しました


全国に居る被害者の被害状況や手口などから、共通項を確認できます。

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取り組んで欲しい その他の問題

  ハイテク機器、電磁波機器など、悪用の恐れのあるものは、所持者は、氏名、住所など、公表する法規制を早急に作っていただきたい。

    竹島や対馬、尖閣列島など 日本の領有権問題に もっと危機感を持って取り組んでいただきたい。今は、個人で、戦っている方がおられますが、そのような個人や、団体に、旅費などの活動費を援助していただきたい。

   拉致された日本人を、日本国の名誉にかけて 全員救出に 全力をあげて取り組んでいただきたい。

   乱立する特殊法人を減らし、天下りを廃止、年金の少ない民間人から募集するシステムを作っていただきたい

   動労者を奴隷化する冷酷非常な企業の利益追求を調整するため、個人や企業の株売買の制限枠を設けていただきたい

 中小企業や、零細企業の無利子優遇措置、税金の大幅カットを実現して欲しい

   高齢者にパソコンの無料講習を、受けさせるために、予算を組んで欲しい。

   ワーキングプアやホームレスの方々に、日本国が保障する、住所を与えていただきたい。住所さえあれば、まっとうな仕事につけると思いますし、自助努力で更生も可能となります

  商店街の活性化を計ってください 地域の暖かい人間づきあいが復活すれば、学校での集団いじめもなくなると思います


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金のかからない政治

国会議員になるには、億というお金が要るらしいが、それでは、ほんとうに国家のために、命を削る決意があっても立候補できない。「志はあるが金がない」そのような人物に、国会議員になっていただきたいのだが・・・。

解決法がある

国会議員を志願する人間に、思想信条を論文に書かせて立候補の合否を決定する。志願者で、過去に犯罪暦のあるものでも、世間の情状酌量を考慮する。

全ての選挙費用はゼロ。ポスターなし、街宣なし、個別訪問なし、

選挙資金は、官社「選挙費用徴収公社」なるものを創設し、年間収益に応じて企業から強制徴収。個人からは100円以上1万円まで任意徴収。

立候補者の公約PRは、国家の放送施設を国家予算で使う NHKなどで、政見放送を無料でしたり、インターネットで動画配信でする

どうですか?思いつきで書いてみたのだけど、決して 実現不可能なものではない。政治家になるときの初心は、全員、国家のため、国民のため、と意気込んで出馬したはずである。

しかし、企業との談合、癒着は避けて通れないことを知ってくる 正直者が馬鹿をみる政界で、徐々に、ずる賢さが身につく。やがて、国民生活と離れていってしまう。

この悪循環で、庶民と、永田町との距離は、果てしなく遠のくばかりである。

億というお金を無駄にしたくないために、罪悪感に悩まされながら 盟友を裏切り、数々の不正を働くよりも、狭き門でも、国会議員志願の資格試験で、激戦に挑み、東大受験よろしく、幾度も幾度も挑戦する苦労の方が、より人間的で良いと思うのですが いかがでしょうか。

2008.10.23より掲載


創価学会の集団ストーカー、電磁波攻撃を受けている被害者が、自らの被害を世間に訴えるために
「集団ストーカー認知・撲滅の会」を発足しました 街宣希望の方、または、警備される方 チラシくばりなどお手伝いできる被害者の方からのご連絡をお待ちしております 尚、活動資金はゼロですので、電車賃や食事代など 被害者各自で負担になります



2008.10.19(日)撮影 池袋駅東口交番前


街宣活動をしていると、思わぬハプニングに出くわします 多分、この男性も、創価学会の
被害者かもしれません 


2008.10.19(日)撮影 新宿アルタ前

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