名言集
「虚偽がまかり通る時代には、真実を語ることは革命的行為である」
ジョージ・オーウェル
上記のYouTubeは削除されました 「何故私は山口組に迷惑をかけた覚えがないのに、私の命を狙うのか?」 (山口組には以前サハリンで命を狙われたことがあり、事実上二度目である) 「戦後 数多くの政治家や財界人、ジャーナリストが殺されてきた。 大元はCIAかモサドだと思うし今までのことは何も言うつもりはないが、 今後は外国の勢力のために日本人を殺さないで下さい。」と 30人の警察官が 遠巻きに警戒する中 山口組本家前で訴えるベンジャミン氏 モサド |
ベンジャミンフルフォードのブログより抜粋 大阪のTV番組が終わった後、なにわナンバー4444の黒いロールスロイス、が私の乗ったタクシーの前に二度現れました。知り合いの情報によると山口組こうどう会の所有物のようです。 また先週大阪での番組が終わり、いつも打ち合わせで利用している喫茶店に行ったら、裏組織らしい2人組みの男性が斜め前に座っていました。片方の男性のジャケットのポケットの辺りに銃の姿形がはっきりと見えたので、私は忘れ物を取りに行く振りをして店をすぐ出ました。 私は山口組に迷惑をかけた覚えも、これからかけるつもりも全くありません。 むしろ山口組には今より一桁多く稼ぐ一流優良企業になってもらうため、日本の政府に提案しています。 もし仮に山口組が私を殺したいのなら、まず理由を教えてほしいです。 もし外国の闇勢力からの殺戮の依頼であるのならば考え直していただきたいです。外国の裏勢力は日本からお金を吸い取り、日本を貧しくしています。彼らは今後40億人以上殺すことを企んでいます。 「シオニスト(白人至上主義)のやつらと仲良くしないでください、
彼らはあなたたち なぜ今、食料が高いか知ってますか?
ドルを無差別に印刷して石油の先物、買ってるのよ!だから日本は苦しい。 なんで今、若い衆がお金ないかわかりますか? それは彼らが、日本に押しつけた政策のせいなんですよ。 わざと、みんな貧乏になるような政策を押しつけた。とくにあの竹中平蔵といわれる時代。私は彼らの幹部組織に入らないかと言われましたよ」 もし私や私の身の周りに何かあった場合は20年前からさかのぼる数100時間に渡る沢山の犯罪証拠を収めてある国内外数箇所に隠してあるハードディスクが全世界のマスコミに送られるように手配がされています。 6代目の組長(現在入院中)は「任侠」の精神があると思っていたが、実際やっていることは「任侠」から外れているのではないか。そもそも「任侠」の精神とは「堅気を殺さない」「売国行為をしない」ということではないのか。3代目の組長が天国で見ていたら泣いていると思う。CIAの手下を止めてかつて日本人に愛された、みんなの憧れる「任侠」の精神のある存在に早く戻って下さい。 管理人からのメッセージ 「同じ日本人を殺すのは止めて、一緒に、闇の権力と戦おうじゃないか」と叫んでいる彼は、日本に帰化しているれっきとした日本国籍の外国人だ。日本人以上に日本の未来を心配している。彼は、世界の総合ビジネス誌。Forbes誌の元記者である
彼は、Forbes 在勤中、ウィルス対策ソフト会社がウィルスを作っている記事を書こうと、ウィルスを作った人物を探し当て記事にしようとした。しかし、ウィルス対策ソフト会社から広告を一杯貰っているからと、その記事にストップがかかった。 その時に、初めて彼は、自分は会社のいいなりになっていた奴隷じゃないかと悟り、超一流の待遇であった身分を潔く捨てたという。 また、彼は日本での経済ジャーナリストの経験もある。日本の経済やマスコミの構造を暴露するノンフィクション作家としても有名である。彼はエリートらしくない気さくで庶民的であり、世界規模の高度な話も、中学生にも解るように話してくれるから若い人たちにも人気がある。 そんな彼が、謂れなき「殺害」を仄めかすストーカーに遭っているというから、理不尽極まりない日本社会は、相当に病んでいて、異常である。 彼が大阪で4444の車にストーカーされたり、殺し屋を装う男たちにピストルのようなもので脅されたりしているのは、スケールは違うが、どうも私たち創価学会の集団ストーカー被害者たちの体験と似ている。 4444という数字は「死」の仄めかしであり、ビストルをもった殺し屋風の男たちは、一連の創価学会員お得意の猿芝居ではなかったのかと、ふと、思ってしまうのだ。本当に殺害しようと思っているのなら、本人に気付かれないように慎重に行動するはずだ。わざわざ4444のロールスロイスに視線誘導などしないはずである。 身分の高い彼と比較するのは僭越だが、実は、私も彼とほぼ同じ体験をしている。被害が酷かったある日、台所の前の路地を黒づくめの男性が通り過ぎた。「あれ!」と思い、すぐに戸を開けてみた。その男性はすぐに戻ってきて、私の目の前を通り過ぎていった。今時、流行らないナナハンのオートバイに乗りそうな格好である。 彼が通った路地は学会員宅のA家で行き止まりになっている。普段は、A家以外の人間は通らないはずである。しかも、全くの場違いとも思える服装。上から下まで皮製の黒一色で 光る革ジャン足にぴったりしたズボン 皮のチョッキ 黒の長いブーツ、皮の手袋と帽子 西部劇に出てきそうな「殺し屋」そのものであった 年齢は45歳くらいで180cmで鍛えられた体って感じだ。加害者が、私を始末するために、家を下見にきたのだと思い、その晩は緊張して寝付けななかった。被害者のB子さんに電話をして彼のことを話しているうち、やがて二人とも爆笑してしまった。 翌日、午後からB子さんの家にパソコンを教えに行ったら、何と、今朝、彼女の家の向かいのマンションのベランダに喪服だけ10枚干されていたと。彼女はデジカメに納めて私に見せてくれた。 昨晩、私たちが電話で、あの黒づくめの男性の事を話したのを盗聴して、喪服(死をイメージ)を10枚干して威嚇したのである。こうして創価学会の集団ストーカーは、あらゆる猿芝居と密な連携プレーで、被害者に心理的影響を与えてくるのだ 画像あり 被害の初期は、残酷な殺しの書き込みや画像に、あるいは、集団レイプを仄めかす掲示版に視線誘導され、感情操作されたりもした。また、通勤電車でよく人身事故の車内放送を聞いた。二日連続で「人身事故」の車内放送を聞いたこともあったが、今思えば、全部、彼らが作った猿芝居の可能性が高いのだ。 もしかしたら車内放送の声は、一部の人間しか聞こえてなかったかもしれない。つまり、音声のスポット照射が届く範囲に、私を取り巻いて数名の学会員がいた。そんな演出をしたのではないかと思えてくる。 その他、現在の嫌がらせは、リンクしたブログのランキングサイトを、3位から、突然、42位に下げたり、近所の家の駐車場に、突然、見たこともない「4」の車両ナンバーが停車していたりする。42は「死に」の仄めかし、4は「死」の仄めかしである。 ところで、ベンジャミン氏の事を、世界の危機や闇の権力者の陰謀論を、商売の道具にしているなどと、批判する人間がいるが、とんでもない誤解である。特権階級の優雅な生活を投げ捨て、底辺の人間たちを救おうと、命がけで、タブーに挑戦している彼を、日本人は、ありがたく、大事にするべきである。 「ネットを見てください。ネットに真実があります」。と訴えるベンジャミン氏は、人類を救うためなら、命をいくら投げ捨てても良いと決死の覚悟で世のため、人の為に頑張っている。そして現在、世界を支配している僅かな人間たち、いわゆる大財閥の陰謀に果敢に立ち向かっている希有な人物である。 山口組は、彼に「堅気は殺さない」と約束したらしいが、山口組は、日本の今の異常状態を本来の、古き良き日本の姿に戻すように尽力していただきたいものである。暴力団も人の子。良心がある。同じ日本人として、人肌脱いでいただきたいものである。 2008年8月20日〜 |