メディア被害


時々、加害者側が出しているのではと思われるHPが見られます。おそらくこんな犯罪とは知らずに、HPを作成するにあたり、どこからか助言なりコンサルタントを受けているのか、どこからかの要請か、この犯罪組織は社会のあらゆるところに根を伸ばして影響を与えられるようです。

何年も前、デパートに入るたびに、ほんの5分10分すると必ず「xxxと春子さん」という呼び出しをされました。苗字はいつも違っているのですが、名前は必ず、私の名前の春子であり、そんなに毎度起こるはずありません。ここ3,4年は「春子」と呼び出されたことは一度もありません。それが普通です。

デパートの店内放送に、呼び出しを頼むのは簡単ですが、そのめんどくさい仕事、気が遠くなりそうです。被害者の行くところ行くところすべて追いかけて何らかの嫌がらせを仕掛けるわけですから、あらゆる店の電話番号を用意して、誰もが不審に思わず従う名前を名乗っているのでしょうね。

 私はお正月にKY家電店で目覚ましを買ったのですが、針音のしないのを買ったのに、この数日、急に音が出始めて、昨日、KY家電店にもって行って直してもらおうと思ったのですが、このくらいはします、気になるならデジタルを、と言われ、駄目でした。家の目覚ましは皆どこか変で、もう一つの母が使っていたのも、突然驚くほどの大きな針音を出したりします。電波時計も時々様子が変、私にはわけが分かりませんが、知りたい興味はあります。

智子さんからのメールによると、彼女の、お友達が亡くなられたのですね。それに合わせて死をイメージする番組を流すなどやっていたらしいです。彼らにとって人の死も苦しみも、からかいの種にできるようなことでしかない。私がおととし夜中、強い動悸と発汗で息苦しくてパニックになって、「苦しい、息ができない」と布団の中で叫んだら、その2週間後ぐらいの週刊朝日のある人のエッセーのなかの挿絵(漫画)で大きなハンバーガーを前に男が「苦しい、息ができない」と吹き出しのせりふ付きで描かれてました。彼らは、傷口に塩を塗るようなことを平気でしてきます。使った個人情報はその被害者が目にするように効果的な方法で出してきます。

人が来て家のドアを開けたら、塗装会社の知っている社員(だと思う)。それが無表情で、ゾンビのようにこちらへ倒れてきて、あせっている夢。 夢の中でこれは誰?と言う感じでした。多分写真を使ったので無表情なのでしょう。25才くらいの若い男性で、なぜ彼が出てきたのか不明ですが、私の周りに使えそうな男性がいないからでしょう。

去年は新聞配達員の20代の若いお兄さんに口説かれそうになって、面くらいましたが、後から、何だ誰かに頼まれたのだ、と気づいておかしくなりました。どちらも好感の持てる若者で、それで夢に出したのでしょう。

彼らは被害者の生活を監視し続け、それをメディアに使用したり、夢にしたり、ほのめかしに使ったりと実に手の込んだやり方で被害者の心を苦しめ追い込もうとしています。特にお風呂、トイレや下半身の話題は好んであらゆる手段で、ほのめかしに使っています。彼らがどういう人達か想像できる気がします。

 ***春子