犯人は国家ではない


日々の被害の詳細日記は、しばらく、加害者側の様子を伺いたいので、パスワード閲覧とさせていただきます。公開の必要が出れば、公開していきたいと思います。

この犯罪を、実態のない、国家犯罪だと、濁す人たちがいます。「学会員との接点がない」という理由だけで、犯人は、警察であるとか、公安庁であるとかいう被害者がいるのを、深く危惧するものです。

この犯罪は、国家でもなく、警察でもなく、公安庁でもありません。ただ、あなたの周辺にいる学会員工作員たちと、何も知らされずに動員されている大多数の学会員によるものです。

嫌がらせ実行犯は、創価学会牙城会所属の学会員や、その家族などが主だと考えられます。その他に、「嫌がらせ」を稼業とするシステムが出来上がっているとしたら、学会員以外の人たちも加担させれられていることになります。

そのことから、被害者の「おとり」場所が、最初から確保されているものと考えられる。**ハウス(学会企業)や大家などが連携している可能性大。遊んでいて高級車を数台持っている家が、被害者の周辺にありませんか。要チェックです。

アジトの特徴は、りっぱな家と広い駐車場。陰険で不気味さが漂うムード。生活観がない。車や自転車が数台ある割には、人間の出入りが少ない。あるいは見たことがないなど。多分、人目につかないように出入りしているか、真夜中に出入りしていると考えられる。

被害者HPで、「この犯罪は地域ぐるみだ」との報告がみられます。末端の住民組織を取り仕切っている自治会長(学会員) のイニシアチブで、集団ストーカーがなされていると考えられます。また、地域を巡回する、介護福祉の方(学会員)、民生委員(学会員)の不審な動きなども被害報告されています。

創価学会の犯罪が、「国家の犯罪」とか、「警察の犯罪」とか、「公安の犯罪」とか、言われる所以は、学会員が、携帯メールをフル活用。瞬時に、距離や場所を超え、協力体制が取れるネットワークにあると考えられます。まさに、池田大作が言う「全体主義が理想」を具現化したシステムが出来上がっているのである。

○地域の愛犬家を集めて「わんわんパトロール隊」を作る・・・・その中の学会員が集団ストーカーに加担するシステム

○地域の自転車利用者を集めて「りんりんパトロール隊」を作る・・・・その中の学会員が集団ストーカーに加担するシステム

○小学生を持つ親に「こども110番」の家を依頼、または指名する・・・・・その中の学会員が、子供たちを使って集団ストーカーに加担させるシステム

○被害者「AGSAS」の管理人・戸崎さんのHPでも揚げている集団ストーカーへの参加業種はたくさんあります。被害者が行くところ行くところへと、偶然を装ったかのようにタイミングよく現れたりする・・・と感想を述べておられます。全く、同感である。

あたかも、この犯罪が「国家」でなければ出来ないと、思わせているだけである。一糸乱れぬ協力体制。メールでの一斉配信の手配。被害者の視点を誘導するストリートシアター工作員。彼ら(学会員) は、生活の片手間で、加害行為を引き受けるのである。仕事中でも、ちょっとの時間を拝借して引き受けられるものである。

@警備会社にも学会員はいる。学会系警備会社なら、公然と嫌がらせに参加できるはずだ。よって、学会員でなくとも、会社や上司からの依頼があれば、断りきれずに犯罪行為に加担することができる。(私の家の上階の不審な男は警備員だ。学会員ではない。しかし、限りなく黒に近い。詳細は当HPの日記参照) 

Aコンビニの店員にも学会員はいる。学会系コンビニなら、公然と嫌がらせに参加できるはずだ。
学会店員が、被害者の身なりから判断し、「今、家に帰る」「パンと牛乳を買った」「FAX借りに来た」「ビール買った」など私生活を報告、被害者近隣の主犯は、それに合わせて、「嫌がらせ」を仕掛けるなどできる 

B ガソリンスタンドにも学会員がいる。学会系ガソリンスタンドなら、公然と嫌がらせに参加できるはずだ。被害者が、これから向かう方向、ガソリンを満タン入れた、家族で出かけたなどの情報提供から先回り作戦を取るなどできる

C 学会員幹部の支持で、消防車や救急車が、被害者の外出時に合わせて通過するといったストーカー行為をしている。消防車や救急車の、出動を依頼する役目の、お年寄り工作員が存在する可能性も考えられる。つまり、学会員だけの自作自演の可能性があります。

ある日、不自然に国道に停車している消防車を見かけたので声をかけた。「どうして、火事でもないのに、こんな所に停車しているの?」「消防訓練です」と。続いて「近所の人たちが言っていたけど、最近、消防車のサイレンの音が多いと。別に火事でもなさそうだけど・・」と話していたと言ったら、二人の消防員は、気の毒なほど、狼狽していた。「やばい」と思ったのか、それ以来、消防車のサイレンは、しばらくの間、なくなった経緯がある。

Dタクシーの運転手にも学会員はいる。学会系タクシー会社なら、公然と嫌がらせに参加できるはずだ。偶然に、被害者のいる場所近くを流しているときに、好奇心も手伝って、ストーカー行為をするのだ。

ある日、○○所へ行った時、駐車場横に差し掛かると同時に、中からタクシーが出てきた。直感でストーカーの臭いがしたので、そのタクシーを観察していた。案の上、10mほど走って道路中央に停車。こちらの様子をバックミラーで見ているようだった。不自然極まりない。

E 新聞販売員にも学会員はいる。配達を兼ねて公然と嫌がらせに参加できるはずだ。
ある日、私の家の玄関先から入って行き止まりの学会員宅方向から、新聞配達の若い男が来た。「ご苦労さん」と声をかけると無言のまま、横目で睨みつけられた。その表情は鋭く憎悪に満ちていた。どういう風に言いくるめられているのか知る由もない。

F郵便配達員にも学会員はいる。 数日に一度の外出時にピタリと出くわす。時間もきちんと合わす。そこまでの手の入れようである。偶然を装って、郵便配達のバイクや自転車と出くわされる。私が数秒、早く家を出たら間に合わなかったと思われる偶然が結構ある。中には、私が通りかかるのをずっと待っているらしく、来ると同時に、バイクや自転車を発進させるなどする。

被害を受けてない人からすれば、「それがどうした?」程度のことである。しかし、被害者には、その一つ一つが被害の経緯と関連性があり、視点を誘導され、感情を動かされる。一種の「からかい」の心理作戦でもある。

G 宅配業者にも学会員運転手がいる。宅配ついでに被害者の前に現れるだけの役目。周囲に疑われることなく、嫌がらせに参加できるはずだ。分かり易いストーカー行為を、各地で行っているのが**急便と*******宅急便である。この両者はれっきとした学会企業である。一方、学会企業でない宅配業者の運転手にも学会員がいて、やはりストーカー行為をしている。

一時期、家を出ると、すぐに**急便と出くわされていた。始めは、気にしてなかったが、ネットで、** 急便がストーカー行為をしているとの報告があり、やっと気づいた。**急便の運転手に直接話をしてみた。「創価学会の集団ストーカーって知っている?」「いや知りません」と。私が40 分くらいかけて集団ストーカーについて話した。それ以来、**急便と出くわすことがなくなった。

しかし、今度は*******宅急便と出くわされる日々が続いている。急きょ、路地に逃げても前方に*******宅急便が停車しているといった具合に。余りの奇妙さに、近づいていって車両ナンバーと運転手名を確認した。やはり、いつもの車両と運転手である。

去年暮れ、運転手に話しかけた。「あなたはこの地域の担当なの?」「いや、違います 毎日違う人がきます」と。「電磁波トリック」があるとすれば、何も知らない彼と、視点を誘導されている私がマインドコントロールで、出くわされていることになる。

このような話は、被害者同士だと関心があるが、関係ない人間には、聞きたくもない「つまらない話」である。「宅急便が君に何をした?食いついたのか?アハハッ」で終わる。

H**ガスの職員にも学会員はいる。もちろん、**ガスの下請業者にも学会員はいる。ガス点検とか言って、正当に被害者の家を出入りできる。被害者を陥れようと思ったら、チャンスはある。

この被害に遭っていると、全てに気を許せなくなるようにされる。猜疑心が強くなり、人間性が崩壊していく可能性がある。若い人たちは注意しないといけない。


管理人 2008年1月7日