憎しみが生きる大きな原動力



***様

リンクされていた被害者のブログ「4つの目で世界を見る」を大まかに読みました。このサイトの管理人は、音声被害と頭、心臓、腹などの身体被害もかなり激しいようです。何がきっかけか分かりませんが、警官を犯人と思っているようです。

NPO法人テクノロジー犯罪被害の会にも来ようかどうしようか迷っている記述もありましたが、是非来て、被害の実情を話してほしいと思いました。精神科に入院しているようですが、***さん、サイトを読んでメールなど送ってくれませんか?もしまだ見てなければ、見てください。

***さんのサイト読みました。それから書き忘れていましたが、「***さん」というドラマは漫画が原作でドラマ化したらしいです。僕がメールに書いた後、すぐに新聞にそう載っていました。つまりお前をキャラクター化したわけじゃない、と言いたかったのだろう。きっとどこかのほかの被害者がモデルにされて漫画の主人公にされたのかも知れません。それくらい多くの被害者のプライバシーがマスメディアでさまざまな形で使われていると思っています。多くはからかいやお笑いのネタにされています。

被害者を、電磁波や、集団ストーカーで苦しめ、その苦しむ姿をお笑いのネタにする奴らです。マスメディアもそれを暴くどころか、多分報道しない暗黙の了解の下に、自分達も電磁兵器、集団ストーカーを使う権利を得ているのだと思います。メディアも税金を不正に流用し、無実の国民に人体実験をし、集団ストーカーネットワークを構築するため、口をつぐんでいるのです。

僕は先月、思わず交番の前で足が動かなくなりました。そんなこと全く考えていなかったのに。警官が2人、中でなにやら話していました。僕が立ち止まって見ているので、年長の警官が出てきて、どうした?と聞きました

「実は、集団ストーカー被害に遭っていますが?」と話しました。2人はちょっと居心地の悪い雰囲気になりました。そして、所轄の*****署の生活安全課を紹介してくれましたが、僕がもうすでに届けましたが、調べてもくれないし、被害も受理してもらえなかったと言うと、僕は、とろい人間に見えたのか、「ちゃんとつじつまの合うように話して、相談してください」電磁波もですか?と訪ねると、それもそこで話して、と言われました

どこへ行っても、多分、家族と相談して病院へという話に持って行かれると思います。それが奴ら警察官の言われているこの犯罪に関する対処法だと思います。交番になんか行くつもり全然なかったのに、自分でなぜあんなことしたのかわからない。この頃ストレスが喉もとまでいっぱいになって、自分を抑制することができなくなります

「つじつまの合う話」、集団ストーカー被害に関しては、これ、ほとんど不可能だと思いませんか?すべて、常識では考えられないことが起きているわけですから。今できることは海外の(日本にはほとんどないから)公的機関や信頼あるメディアの、この犯罪(電磁波、集団ストーカー)を告発する記事をできるだけ集めて、現状を多くの人達、組織に知らせることしかないです。

日本はそういう記事は皆無です。今までの歴史や文化や日常のやり方を考えても、ことを荒立てないという言い方はいいですが、ただ隠しておけばいい、と考える人ばかりです。奴ら犯罪者は被害者の話を無視するように周りの人達を操っているのが分かります。僕がこの犯罪を伝えようと思っても真剣に心配する人は一人もいません。おそらく、僕がうつ病であるという噂を、未だに流し続けていると思います。

僕は、自分の人生は、もう取り戻すことはできない。ただ、奴らはお金だけは盗まなかったので、何とか食ってはいける。いまこうして生きているのは奴らに対する憎しみが大きな原動力になっているのだと思います。少しでも長生きして、真実を知りたいものです。

それではまたお元気で

匿名希望


被害者からのメールを本人の了解を得て掲載しております