「外国人地方参政権付与」反対

絶大な反応 手紙・FAXを送ろう 


「ひな形」をこちらからダウンロードするか ご自分の考えた文章をFAXかメールで送ってください 


「手紙・FAX」の結果が出ました。小沢幹事長は、党内外の反発を鑑み、今臨時国会での「外国人参政権付与法案」の上程を諦めました。今臨時国会へ同法案の提出を発表した山岡賢次国対委員長にはSPがつく騒ぎになっております。

これも皆様方の協力のもと、緊急時には1日のアクセス数が10000以上になっていますので、今回の民主党の判断は当然の帰結と思っております。

しかし、略をかえて来年の通常国会に提出するようですので、「手紙・FAX」の手順を以下のように変更しましたので、手綱を緩めず、淡々と実行して戴ければ幸いです。

今後は1.〜 5.を優先的に発送して戴き、状況を計りながら、?からは継続的に実施して戴けばと思っております。

1.民主党は政府法案として提出するようですので、鳩山由紀夫首相、菅直人国家戦略室長、 平野博文官房長官のトップスリーへ、要請書・要望書を「手紙かFAX」でお願いしてください
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2.最悪の状況でも、参議院でキャスティングボートを握っている 亀井静香国民新党代表と国民新党参議院議員全員にも手紙かFAXを要請して戴ければ、我々側の力になって貰えます。
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3.昨年のように、国対政治で闇法案が取引されないように、 山岡賢次・民主党国対委員長と川崎二郎・自民党国対委員長にも手紙かFAXで要請して下さい。
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4.そして、公明党に気兼ねして保守政党の自覚がなくなっている、 谷垣禎一・自民党総裁、大島理森・自民党幹事長へも手紙かFAXで要請書を発送して下さい。
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5.民主党は、 小沢一郎・民主党幹事長に、いくら要請書を出しても無駄になりますのでメールに留めて下さい。反対派の重鎮、 渡部恒三・前最高顧問には、手紙かFAXで要請して下さい。
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6.一つの法案が通る最終決戦の場は参議院本会議です。そこで、参議院本会議に「外国人参政権付与法案」が提出されても、可決されないようにすることが重要になります。


来年夏の参議院選挙は、小沢幹事長が目論む「一党独裁政権」を達成させる最重点政治目標であり、それが危うくなれば、年明けの通常国会に「外国人参政権付与法案」を提出することを諦めます。

そこで、重要なことは、来年夏の民主党改選議員全員に、手紙かFAXで要請してください。「外国人参政権」に賛成するのであれば支持できないことも記載して戴ければ、改選前に「外国人参政権付与法案」の提出を諦めます。
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7. 6.まで終了された方は、衆議院民主党1年生議員に絞って「手紙・FAX」をお願いいたします。 これは、民主党関係者からの助言です。
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8.【※ 11/11日現在、担当委員会は未定です】
《衆議院》
『政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会』
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『衆議院総務委員会』
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『衆議院法務委員会』
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《参議院》
『政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会』
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『参議院総務委員会』
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『参議院法務委員会』
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9.「外国人参政権付与法案」は、地方議会議員の既得権(身分)に直結する問題です。自民党が単独与党の地方自治体に働きかけ、地方自治体法に基づき「外国人参政権付与法案反対決議」を直接かFAXで要請して戴き、実現できれば来夏の参議院選挙のために、民主党は引き下がりますが、この千載一遇のチャンスを利用して、国民に民主党の危険性を知らしめることが出来ますので、皆様、焦らず淡々と頑張りましょう。


1.から順番に要請して戴ければ、確実に「国体破壊法案」は潰せます。

※ 友人・知人に、住所氏名年齢は「奈良県奈良市 主婦 53歳」などで、十分効果があるとお伝え下さい。

要請書は、秘書が選別して議員に渡す → 永田町と地元の行き帰りに読まれています。 また、住所氏名年齢が、きちっと書かれている要請書から目を通していました。

これら「闇法案」は、日本に巣くっている外国人勢力と戦争が始まったと認識して取りかかって戴き、廃案にできれば、他の「闇法案」も潰せますので、時間がありましたら周知活動もお願いいたします。

「FAX番号」はこちらでもみれます → http://mizumajyoukou.jp/

拡散【転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲