8：00ごろパトカーの音の照射で、目が覚めたが、眠くて床から出られない。

9：00起床　今朝もいつもの騒音あり　しかし騒音照射はかなり少なめで音も小さい

今日も午前中、数分おきに飛行機の音の照射があった。ビデオ録画あり

また、3回、本物のへりが飛んでいた。

17：00　秋葉原でＤＶＤ－ＲとＤＶＤ－ＲＷを買った。秋葉原無差別殺人事件があったばかりだからか、普段より人間が少なかった。こういう事件の後は、若者たちの「模倣犯」が多発する傾向が見られることへの警戒心からである。今回の事件は、レンタカーを借りての計画的な殺人のよう、薬物依存の影響はないという。犯人は「人を殺したかった」と供述したと報道されているが・・。人が少ない秋葉原

4月にも19才の自衛官が「人を殺したかった。死刑になりたかった」等と言ってタクシー運転手を刺して死亡させる事件があった。その自衛官は練馬の自衛隊駐屯地を出て、わざわざ鹿児島まで行っての犯行だった。北海道の家族からは捜査願いが出されていた。犯行後、彼は、「私がやりました」と自ら通報している。

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秋葉原無差別殺傷事件に思う

人を殺したかった(ハイテク機器による感情操作で可能)

● 2000年5月。愛知県豊川市で、見知らぬ家に侵入し、主婦を殺害した高校生は、「人を殺してみたかった」と供述した。「人を殺したい」との衝動から、凶器を持って街を歩き廻っていたのである。 ...

●  2002年６月、愛知県岡崎市で自転車で帰宅途中の女子大生（当時１９歳）が刺殺された事件で、当時高校３年生が逮捕された。「むしゃくしゃして人を殺そうと自宅を出た」「誰でもよかった」と供述している。「むしゃくしゃした」というだけで人を殺せるのだろうか。「誰でもよかった」という供述にも驚く。

●今年1月　東京都品川区の商店街で、男女５人を高２男子生徒が包丁で切りつける事件「人を殺したかった」「複数を殺せば死刑になれる」などと供述した。東京家裁は保護処分の決定の中で「他人を殺害するか、自分を抹殺するほかない」との考えを抱くようになったと話していると。

● 今年3月、茨城県土浦市のＪＲ常磐線荒川沖駅構内で、男が刃物で男女８人を次々と刺した。男は１９日に同市内で無職、三浦芳一さん（７２）を殺害した疑いで指名手配されていた無職、金川真大容疑者（２４）と判明。逮捕された。金川容疑者は、「誰でもよかった　人を殺したかった」と供述しているという。男は土浦署に「私が犯人です。早く捕まえてください」と連絡したという。逮捕時は、とくに抵抗することはなかったという。

● 今年4月、鹿児島・姶良町でタクシー運転手が車内で刺されて死亡する事件があり、自衛官が緊急逮捕された。自衛官は「人を殺したかった。死刑になりたかった」などと供述している。逮捕されたのは、北海道出身で陸上自衛隊練馬駐屯地所属の自衛官（１９）です。 自衛官は「自分がやりました」と通報した。自衛官は練馬駐屯地を出てから行方不明となり、家族から捜索願が出されていた。自衛官は「鹿児島県には１０日くらい前に来た」と話しているという。


上記の事件の他に、各地で起きている無差別通り魔事件は、そのほとんどが犯人が未逮捕である。手口もなぜか似ている。背後から近づいてきていきなり刺されたとか、通りがかりにいきなり襲われたなど、これらの犯行も、恐らく「人が殺したかった」とか「むしゃくしゃしていた」とか、「相手は誰でもよかった」などであろうか。

こうした事件が多発する生活環境

●怖い人間が周囲にいない　

●両親が子供に気を使う家庭環境　

●優しいだけのおじいちゃん、おばあちゃんに育てられた　

●放任主義で物に不自由しない　

●ハングリー精神が育たない環境　

●常に、周囲の人間との差別的扱いを受けている　

●母親の愛が感じられない

●友人や尊敬できる先輩がいない

●人間関係で様々な窮地を乗り越える精神力が育ってない

●育った地域で親同士の心の通ったお付き合いがない

こうした事件が多発する社会的背景

●ある個人をみんなで笑いものにする快楽的テレビ番組

●「犯人は意味不明なことを言っている」などの事件が多すぎるが、納得のいく報道がされないまま、事件が次から次へ片付けられる。このような特異な犯罪をテレビやネットで見聞きして、客観的に消化していくには精神の発達が追い着けない

●ノンフィクションらしき暴力的ポルノビデオなど、親が知らない所で子供たちは手に入る

●学校での集団いじめ、職場での理不尽ないじめ、冷酷非常な経営者との遭遇

●在学中、先生に自分を認めてもらえなかった

●ネット上で乱交セックスビデオや画像を親に内緒で子供たちは見れる

●在日企業が経営する　パチンコ　サラ金　セックス産業で　日本文化が破壊され
　そこから大人たちへの不信感が醸成されている


思いつくままに書いてみたが、私が若いころは、物には不自由していたが、精神的飢餓感はなかった。今は逆だ。物には不自由しないが、精神的飢餓感が大きい。私たちの若い頃は、周囲の環境の変化と「こころ」の発達が調和して推移していた。

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家庭に怖い親父がいないのも、こうした犯罪者が生まれる一要因となる。私には兄弟(姉妹)が10人いる。とにかく親父には絶対服従だった。親父にちょっとでも反抗らしき言動を見せると、あごが外れるほどの強力なビンタが飛んできたり、一日中薪の上に膝まづきさせられたりした。

今の時代だったら、私の親父は、「子供を虐待している」と通報されたであろう。暴力団は怖くなかったが親父は怖かった。親父が怖いから、弟たちも誰一人として曲がった道に行ってない。弱い者いじめは一切しないし正義感も強い　親父はただ怖いだけでなく繊細な心を感じ取ってくれた　亡くなってはじめて親父の偉大さが身にしみる　親父が生きていたら、創価学会の集団ストーカーを一喝したであろう。

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母親の愛情も大切だ。子供を、自分の「物」としての執着ではなく、一個の「魂」として距離をおいた親子の情愛があれば、間違えても「人が殺したい」なんて心情は生まれないはずだ。時々、若い母親が、子供に、「今から悪いことやずるいことも教えておかないと将来は出世できない」などと独自の子育て論を振りまいているのをみる。とんでもないと思う。危険な考えである。

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私の息子が高校生の頃、クラブ活動の仲間で回し観していたポルノビデオは、殺人と遺体とセックス、卒倒するような過激なものだった。その時、私は息子にこう言った。「これは特殊な犯罪集団が闇で流しているビデオだし、警察の手が入ったら、全員、逮捕される。これは見てもいいけど、現実ではありえないことだ　愛しあう男女のセックスは「こころ」が伴うものだ・・・と。

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母親が夜の勤めにでて、一人で留守をしているある小学生は、いつも深夜番組を遅くまで見ていた。先生の前で「あ～～やめて～～ウッフン」など、女性のもがくエクスタシーを演じたのである。これはポジティブで笑えるが、殺しや陰湿で異様なシーンをいつも孤独の中でみせられ、性格が歪んでいって本来の子供らしさが失われるのは重大問題であり、憂慮すべきことである。

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従業員を治めるのに、気が強くてワンマンな人間を店長や責任者に置く。よく使う手である。これは間違っている。従業員の入れ替わりが激しくなり周囲の信頼をなくす。上司に反発しながら働くので、会社の利益に貢献しようと思わなくなる。人間のつながりは雰囲気を作り出すので客や取引先から遠ざけられる。ワンマン店長やワンマン責任者を一方的にかばう経営者は、職場の「いじめ」を増発する要因となっている。人はほとんどの場合、仕事がきつくて辞めるのではない。人間が嫌で辞めていくのだ。

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人間は人間に育てられるから人間になれる。2才の幼児ら4、5人が生まれたばかりの赤ちゃんの首を紐で結わいて引きづり回し側溝に捨てた事件があったが、彼らにとって赤ちゃんは、動くオモチャでしかなかったのだ。人間の本質には弱いものいじめがある。これは野生の遺伝子である。「人を殺してみたい」という抑えきれない衝動は若いときには程度の差はあれ、だれにでもある。しかし、ほとんどの人間は、その感情を自己消化できるものだ。自己消化できない人間は、上記に述べた生活環境、社会的環境に未熟な精神がついていけないまま成長してしまったのである。

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「人を殺したかった」という犯人たちに共通したもの、それは、人を殺すことで楽になりたかったという感情である。彼らは、自ら警察に電話して「殺しました」と素直に逮捕に応じているケースが多い。かって世を騒がした児童8人を殺害、そのほか、児童13人、教師2人に重軽傷を負わした宅間守も逮捕後、「しんどい」「しんどい」を連発していた。彼は「早く死刑になりたい」と言っていた。このような　異常心理　激しい激怒などの感情操作は　電磁波で作れるようだ

親子丼掲示板に次のような書き込みがある。「創価にいたとき　電磁波犯罪の事やり方聞いてたんで　話聞いてやる前にやめたけど、そのあと凄かったです・・略・・・刑務所に入ったほうが楽かもです・・・」など　犯罪組織の実態が暴露されている　

電磁波で人間の五感操作が可能な時代にあっては、私が上記に述べた「事件が多発する環境」や「事件が多発する社会的背景」は当てはまらないかもしれない。

電磁波で遠隔から、悪意をもって意図的、集中的に「人を殺したくなる」感情操作がなされたとした場合、その抑えきれない衝動を、自分の意志で、どこまで抑止が効くのか。　

近い将来、電磁波機器が公になり、人々がそのハイテク機器の威力を知るようになれば、このような異常な犯罪も減っていくかもしれない

http://slashdot.jp/science/index.pl?issue=20050409&section=science
超音波をターゲットの脳内に照射することで　思考送信　思考盗聴が可能

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2：50就寝

7：00目がさめた9：45起床　今朝もいつもの騒音あり　パトカー3回　

12：52ＡＭ　部屋の中から外に向けてビデオをセットしたとたん、路地から人が通る　拡大してみると判るがこちらを見ている　そのあといつものヘリの音がする　→　YouTube公開

12：55～　どうやら本物のへりだ。近辺を飛んでいる　飛んでいるへりの距離にしては音量が大きかった。よって、いつものように　実際のヘリの音と、照射の音がドッキングした形で耳に入っていたと思う。私はいまだかって本物のヘリと電磁波での音の照射の区別は出来ない。

YouTube公開

勤め先の最寄り駅を降りて地下鉄を出て1分　パトカーの音あり
勤め帰りにパトカーの音とヘリの音あり　
勤務中異常なし

16：05　珍しくＹ家アジトの下の階の窓が少しだけ開いている。レースのカーテンを引いている。昼間、窓が開くのは珍しい。そこが開くときは、私を偵察あるいは好奇心で見に来た学会員たちかも知れない。Ｙ家の窓は、私のパソコン位置の真ん前にあり、直線距離で7、8メートルほどだ。

20：45 謎のＢ部屋点灯　

2：30就寝

9：35起床　今朝も騒音が酷い　しかし起き上がると騒音はピタリと止む　寝る位置を定めて、スポット照射か、あるいは私が床を離れるのをキャッチしているらしい。

午前中に変な電話あり　若い男性の声で「もしもし」と一声かけて留守電が応答終えると切れた。

午後から騒音照射がひどくなり、深夜まで途絶えることなく照射されていた。

騒音の中に“パチッ”といったラップ音も録音されている　→　音声ファイル一部公開

カラスの鳴き声を照射 (カラスは飛んでいない)　→　音声ファイル一部公開

23：07謎のＢ家消灯　7時ごろ見たときは電気は点いていた。

2：30就寝　騒音が続いている　3：00ごろようやく寝た。

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●あなたの頭の中の声は本物かもしれない。

飛行機やへりや、首都高の車の不快な騒音をこのような機器で悪用しているとしたらもってのほかだ。金があれば誰でも購入できる。

問題は、それを「悪用してはいけない」という基本的な姿勢が必要だ。自己抑制も出来ない人間たちがそのような機器をもって何も知らない一般人を心理的に追い詰めることは犯罪であることを自覚することだ。

今日は朝から深夜にかけて途絶えることなく猛烈な騒音照射があった。ヘリや飛行機の音や車の騒音など　録音の一部公開　→　ファイル１　

午前11時ごろ、趣味の会での知人　Ａさんが訪ねてきた　借りていたCDを取りに来たのである。その日、私は、アメリカのＧＩが着るような迷彩色のタンクトップを着ていた。しかし、彼女を見てびっくりした。彼女も私と同じ迷彩色のＴシャツだったのだ。偶然にしては出来すぎ。考えられるケース

ケース1　彼女は、私を訪ねるときに、迷彩色のＴシャツを着るように電磁波操作で感情誘導された

ケース2　訪ねてきた彼女の服の部分を、電磁波による映像送信で迷彩色に変えた

ケース３　　彼女は、全て私の事を知っている学会員である

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13：00 ～ 買物　やはり飛行機が飛んだ、自転車に乗っていたので撮影は出来なかった。*******宅急便も4、5回ほど目の前を通過したり停車したり、買物帰りに家の手前で郵便配達のバイクが二台停車　路地から**急便も飛び出してきた。自転車を降りてカメラを向けると路地に逃げ込んだ。

久本氏の「文化ファッシズムと同時テロ」という被害告発小説に、創価学会の犯罪を、方法や手段を選ばず「微に入り細をうがつ」工作　と揶揄しているが、全く同感である。　

このように一見無意味なことを彼らは、人員動員　手配して猿芝居を演じるのだ。一時が万時で、このような手口を特定の個人に行い、組織に行い、国家に行い、世界に行うのである。　また、それらは同時進行的に行われていると思われる。

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17：14上階の怪しい住人ＴＮの足音がする。帰って来たようだ。しかし、よく考えるとおかしい？　いつもワンパターンの音だ。足音が3,4歩したあと、窓を開ける音がして、その後は、音の連続がなく静まり返っている　

夕方暗くなってから外に出てＴＮの部屋を見るといつでも真っ暗で電気がついたのを見たことがない。今日もやはりそうだった。

上階から時折聞こえるＴＮの足音は、リアルそのものである。絶対に本人が帰ってきたのだとばかり思っていたが、帰ってきた後の生活音が一切ないのもおかしい。気配さえないのだ。

当ＨＰの過去の日記を読めば、上階のＴＮとの異常な日常経過がわかるはずだ。

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22：40謎のＢ部屋消灯。

今日は朝から深夜にかけて途絶えることなく猛烈な騒音照射があった。

真夜中の3：04物凄い大きな騒音あり　録音あり

3：30就寝　

騒音がひどく熟睡できない。5時にふと気づいたら騒音は止んでいた。うつらうつらして、8：15ごろ目を開いたとほぼ同時にいつもの騒音が始まった

6：30 目が覚め 8：50 起床　手のしびれあり　今朝もいつもの騒音あり　

しかし、起きて後は静かである、時折、忘れた頃に、ドドドドドッの騒音はあるが、低めの設定のよう。

昼間、ヘリの音あり　２度ほど

●出勤途中
家を出て2分　前方に３才くらいの男の子と若いママが立ち止まっている。黙って横を通り過ぎたとたん

「ヘリコプター　今日は飛ばないね～」

と仄めかし。このような仄めかしには二つのケースが考えられる　

① 学会員が子供に語りかけるふりして実際に仄めかしをしている　

②  親子に便乗して電磁波により私だけに聞こえる「声」を送信している

そういえば先日、いつものようにカメラを首に下げて駅前で不審人物など撮影していたら、背後から年配のヒステリックな声が聞こえた

「ね～　そこの人ォ！　カメラ～　なに考えているのよッ・・・」

振り向いたが誰もいなかった。これも間違いなく「声」の遠隔照射である

●「声」の送信で犯罪行為

ケース1
隣の部屋に一人暮らしのおばさんが住んでいた。ある日、「たすけて～」と隣のおばさんの悲鳴。青年は外に出ておばさんの部屋のドアを開けようとしたが開かない。体当たりでドアをぶち壊し中に入っていった。びっくりしたおばさんは警察に通報、彼は住居侵入で逮捕された。　「犯人は意味不明なことを言っている」と報道された・・・あとは想像におまかせ。

ケース2
デパート地下で買物途中のおばさん、突然、若いホームレスに襲われた。ホームレスはおばさんの顔面めがけて足蹴りしてきた。「なに～　バカにしやがって」と。・・・・あとは想像におまかせ。

他の被害者ブログでも記述があるが集団ストーカーも被害後期に入ると学会員たちの動員もなくなり、雇われエキストラもなくなってくるというが。

新宿などの人ごみを歩いていて「バカ」とか「死ね」とか通りすがりの人間に言われるケースなど、通り過ぎる人間たちは、意外と無関係かもしれないのだ。

彼ら(創価学会犯罪組織)は被害暦の長い人間には金をかけず人員動員も要らない嫌がらせ方法に切り替えている可能性が大きい

●出勤途中　今日は、いつもの**急便は珍しく停車してない　私の側を通り過ぎるストーカー車は数台あり
　車両別公開

●勤務中　勤務終える頃、ヘリの音がしたような感じがしたが気にならない・・

●帰宅中　駅から家路へ　前方に男性ひとり　後ろに誰もいない　あたりは静まり返っている

21：00　謎のＢ部屋点灯　Ｙ家アジト北側2階点灯　下の真ん中点灯　外灯点いてない

22：45～ドドドドドッの騒音あり

2008/6/11(水)　はれ　くもり

8：45起床　今朝は、朝から特にひどい騒音である。　最初の頃は、いつものドドドドドッといった騒音だったが、窓をあけたら騒音の音質が変わっていた。首都高からの車の騒音を電磁波に載せて照射か。騒音

9：05ゴミだし　すぐに2台のストーカー車到来　無視する私の側をゆっくり、ゆっくりと、通過していく。

13：25　家の電話が不通(電話料未納)のため駅近くのコンビニへ支払いに行った
　
●1回目のへり・・・家を出て3分、 私がビデオを向けると、ヘリ機内からピカッと光が出た。向こうからも、私を撮影している模様だ。　

●2回目のヘリ・・・電話ボックスで美容室予約の電話　～　銀行へ　～　コンビニで電話料支払い　～　家に戻る途中に、またヘリのストーカーが頭上に。

●3回目の飛行機・・・家の玄関前で、隣人と立ち話中、３度目は飛行機のストーカー(かなり低飛行で建物の間を一瞬で通過　見えなくなった　カメラは間に合わなかった　)　～　13：45家に到着
(ビデオ撮影YouTubeで公開)　

●電話料領収証　　
●ヘリの録音あり（1回目　南から北へ）　
●ヘリの録音あり（2回目　北から東へ）　
●飛行機の録音あり（3回目　南から北へ）

約20分ほどの外出であったが、2機のヘリと1機の飛行機のストーカー。そのほか、自転車に乗った近所の学会員たちが5；6人ほど、車両は2台ほどだったと思う。　ストーカー学会員別公開

16：30上**駅近くにある美容室(****にある美容室)にカットしに行く　17：30美容室到着

●すぐに外から救急車通過(１度目)が　7：50ごろカット終了　近くの**で食事のあと駅へ向かう　

●乗換え駅JR**西口到着　外に救急車待機(２度目)　

●乗換駅**駅で買物して駅に向かう途中　救急車通過(3度目)　

自宅の最寄り****駅到着　何事もなく家路に・・・　

9：30**の被害者　*****さんから電話あり　10分ほど話した。

0：10就寝　騒音あり　大きな騒音が一発ありそのごピタリと止んだ　

 7：30～9：40起床。

今朝も騒音照射あり。起きたてに左手にしびれ　

今日は朝から晴れているので窓とドアを全開。しかし、今日は私の固定周波数に合わせて首都高の騒音が絶え間なく照射されている。確かに近くに首都高は通っている。しかし、普段、騒音など全く聞こえてこない。本来の我が家は、窓を開けていても静かである。またしても便乗型騒音。

首都高の騒音照射　音声ファイル公開　　ファイルその１　ファイルその2　　ファイルその3　　

2：30就寝　

9：15起床。今朝は、弱い騒音あり。6：45パトカーの音で目が覚めた 東京ＦＭラジオを軽くかけていた　録音あり

午前、10時30ごろ、近所に買物行って帰る途中二つの「どうでもよい」出来事があった。

①大家の玄関前に郵便局のバイクが二台止まっている。もちろん2～3分前にはバイクは止まってなかった。これもお決まりの仕込まれた猿芝居である。　彼らは私が出歩く時間にピタリと合わせて配達に回るのだ。

ただ私の視線誘導だけのために・・・。画像あり

②数秒後、Ｙ家主犯宅のガレージが開いて車が出てきた。これも珍しい光景だ。私が路地を曲がる直前に車を出す。嫌がおうにも目に止まる。

これも私の視線誘導だけのために・・・。

出勤途中　お決まりの位置に**宅急便が停車　ストーカー車2台　車両ナンバー別公開

勤務中　　ヘリの音なし

帰宅中　　へりの音なし

21：00謎のＢ部屋点灯。

0：30就寝。

ドアや窓を開けると、首都高からの車の騒音照射が続いた。本来なら首都高からの騒音は気にならないどころか
全く聞こえない。被害者に首都高の騒音だと思い込ませようとしている。創価学会お得意の便乗型犯罪、偶然装いの犯罪の手口を使っている。その証拠に、全く音がない日がある。 録音あり

ＦＭラジオを軽くかけてパソコンをしている。

1：50就寝

4：30騒音で目が覚めた。9：50起床　

起きたらすぐにパトカーの音　最近は、朝の目覚めにパトカーの音の照射に変わってきた。録音あり

10：40　～　へりの騒音あり　

11：15頃から、へりの騒音がうるさい。ふと、外を見ると、本物のへりである。急いで
ＩＣレコーダーとカメラを準備した。

へりは東方から飛んできて、手前でＵターン、北の方へ見えなくなった。数分おきだったか、
次々にヘリが飛んできた。多分5、6機くらいだったと思う。私の家の近辺を飛んでいる感じだ。

しかも私が見え易い真東方向からだけ次々と飛んでくる。そのことから目当ては私への威嚇だと思っている　ベランダのドアからハッキリとヘリの姿が確認できた。一部画像公開


11：50～　東方面からのヘリ飛来が、ようやく治まったかと思いきや、今度は東南方面から、
数分おきにへりが飛んできた。へりは3機とも、私の家の屋根の真上上空を飛んでいった。

これらは私へのストーカー行為だと思われる。私が昨日、ＨＰやブログに政治的発言をしYouTube 動画など
載せたので、私への「威嚇」なのだ。　数個の録画から一部YouTube公開

夜中の0時ごろ、謎のＢ部屋を覗いたら電気が消えていた。珍しい。

今日は、朝のヘリコプター数機の飛来あと、騒音が一切ない　一日中、騒音がない日もめずらしい。

しかし、真夜中3：50バイクの騒音があった。

朝方5：30就寝　今夜も徹夜だった。騒音なし　→　10：20起床　6/7>（土）の朝はまた騒音が復活した
　

10：05起床　

12：50　被害者のＡさんよりメール　

現在の時間で、YouTubeアクセスを止められてる　攻撃を受けている可能性ありと。

自分の動画をアップしてみたが、時間は15分ほどかかったが、アップは出来た。その旨報告した。

●出勤途中・・・　珍しい光景、いつものストーカー車「**急便」が停車していない　初めてといってよいほどの感激だ。しかも他の不審車らしきのも停車していない。これからすると、毎日、何気に止まっている車両は、ほとんど学会員の車両だった可能性が大きい。それにしても今日は、道路がすっきりして気持ちがよい。画像あり　ちなみに普段はこんな感じ　→　画像

●勤務中・・・　異常なし　ヘリの音一切なし

●仕事帰り・・・　異常なし　へりの音一切なし　いつも買物している「99円ショップ」のガラガラキャリーの従業員も、今日は何もしない。私が店に入ると、毎回、必ず、決まって、キャリーを引いた従業員が目の前を通っていた・・・これも数ヶ月続いていたが・・・ピタリと止んだ　作戦変更か　それとも偉い人間が、私に対して「アンカリング中止命令」でも下したのか？

しかし、社へ向かう道路では、相変わらず、何気にストーカー車が数台通り越していくのが判る。不審車別公開

また、これまで、帰宅途中、決まって、背後からコツッ コツッ と女性の靴音がしていた。振り返ると、実際に女性がいた。ところが、このＨＰで、そのことを取り上げ、音声も公開したとたん、その様な現象もピタリとなくなった

一様に私を取り巻く周囲の環境が変わっている・

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●「光」のアンカリングについて

夕方、あるいは夜、家に向かって歩いていると、前方に　決まって　必ず　ピカッと「光」が目に入った。このような現象は、学会員の車でのストーカーに対して、私が、片っ端から、車両番号を控えたり、カメラに納めたりしてから、作戦変更された「新たな手」だと思っている。

このような[光」のアンカリングは、数ヶ月続いていて、今でも、ふと前方に「光」を見せられている。

最初の頃は、車か自転車のライトだと思っていた。毎日、毎日、前方に必ず「光」が見えるので、てっきりストーカーだと思っていた。ある日、ストーカーを避けるため路地に身を隠した。カーブミラーから「光」が近づくのを伺っていた。ところが、「光」は、私が路地に入ると消えるのだ。それを何度か繰り返しているうちに、これは「光」のトリック？・・・かもと。　しかし、確信はなかった。

数ヶ月経ったある日、某ＨＰ管理者からレーザー波で「光」を見せることが出来ることを聞いた。この管理者の方も、車を運転している最中に突然、「光」を見せられ、事故を起こしそうになったと語った。とても危険だと。

ようやく、その謎が解けたのだった。今は、前方に「光」を見つけても、もう路地に隠れることもしなくなった。

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21：20　駅を出て家路に向かう。家まで150ｍほどの距離である。今夜は珍しく、私の前後に誰も歩いてこない。「しん」と静まり返っている。私が夜、出歩くときに誰かと会う確立は限りなく低くて当然の環境であるのだが、急に、様子が変わると不気味である。学会員に外出禁止令でも出たのか？

21：25　謎のＢ部屋に明かりが点いている。Ｙ家アジトは上階2ヶ所、下も台所と真ん中の部屋化電気が点いている。珍しい光景だ。

2：50就寝。騒音はなかった

9：40起床　右手にしびれ　耳鳴りも、すっかり日常化してしまった　

今朝は騒音もなく静かである　しかし、それもつかの間

14：00頃から、いつもの騒音が始まる　～　～　ふと止んだり　～　始まったり

騒音は夕方まで、断片的に続いたが、深夜、ふと、気づいたら静かな空間にいた。

22時と午前1時ごろ、謎のＢ部屋をのぞいたが、電気が点いてない。昨晩もそうだった。

こんな光景は、今年になって初めてだ。いつ何時のぞいても電気が点いていたＢ部屋だったのに。人物が入れ替わったのか、機器を入れ替えたのか　何か企んでいるようにも思える

Ｙ家アジトの下の部屋に薄っすらとオレンジ色の電気が点くようになったが、照射位置はそこも充分考えられる？　

※ Ｙ家アジトの下の部屋とは・・・

一年に数回しか開かない玄関の横の応接間らしい部屋の窓、

窓が開く時は白いレースカーテンが引かれて中は見えない。

窓を開閉する人物の姿を一度も見たことがない　

私のパソコン位置から直線距離で約8ｍほどの近距離　

その窓の前にある木が真っ赤に枯れている　　画像あり

私の部屋が見えるように枝葉の片方部分だけ切り取られている　　画像あり

その距離なら赤外線カメラでも盗撮できる距離だ　

その距離なら、テンベストも可能な距離だ

参考画像

2：50就寝　騒音あり　低い設定　すぐに止んだ