2の疑問　
自分のＨＰを読んだ人から、人権擁護法案反対に関するメールは　毎日たくさん来るが、「人権擁護法案に賛成してくれ」というメールは一件もこないのがおかしい。

「なぜ反対するんだ」とのお叱りが一件もないという不気味さ　胡散臭さを感じる　何となく不健全だなと思う。

私を含め「この法案に反対する国会議員は三日か一週間で政治生命を終わらしてやるさ」と言っている人がいるらしい。

どうせあいつ等はもういなくなっちゃうのだから　今のうちに好き勝手にさせておこうやといって敢えて私にメールを出さないのかな？と思う・・・

私も随分と疑い深くなったが　それほど不気味に思うのだ　この法案の審議手続きが　私たちが見えないところで今尚進められている可能性がある　

他殺説のあった父親の死
中川昭一元財務相(56才)は急死しましたが、彼の父親も　彼と同じくらいの年齢で急死しています。 彼の父親は急性心筋梗塞と発表されたが、数日後に自殺と訂正された。しかし、遺体発見前後に数々の謎が残されていたことから、他殺説を公然と唱えた人もあったようです。

ジャーナリストの西村幸祐氏は「中川先生を殺したのは日本に出来上がっている「あるシステム」が殺したのだと言っています　情報を隠蔽し情報を統制する恐ろしいシステムを　一体誰が作ったのか　

このシステムを打ち破るには私たち一人一人の力が大切です　某新聞社が民主党支持率70％だとかＴＢＳが民主党支持率80％などと数字を出しているが　これはどう考えても　あるシステムが作り出しているバーチャルな情報でしかないと思わざるおえないと述べています

中川氏は　自分の利権を度外視し　国益を優先する数少ない本当の愛国者だったと思います　麻生首相が最も信頼していた数少ない盟友だったのです。

あるシステムの母体は一体だれ
あるシステムとは日本では創価を母体とするものでしょうか？　例えば彼が　人権擁護法案に関し　不気味だ　一切静まり返って賛成してくれのメールが一切来ないと述べているが　私には彼の気持ちが手に取る様に解ります。彼のような大物と比べることの僭越をお許しください　実は彼と似たような感覚を最近味わっているからです。

私がYoluTubeにアップする動画に対して　ここ1ヶ月ほど前から一切の加害者側からの　誹謗中傷の書き込みが消えました。それは他の被害者からも同じような報告があります。　

これまでは執拗なほど「集団ストーカーを叫ぶ人間は統合失調症だ」とか「うつ病」だとか「きちがい」だとか「電磁波攻撃などと言ってるのは被害妄想」だとか　次から次へと　書き込まれて　いちいち相手にしていられないから削除していたのですが　それがピタリと堰を切ったように止んでいます

池田大作から「動きを止めろ」との指令があったのでしょうか。とにかく不気味です　「どうせあいつらは　いづれ始末するから　今のうちに好き勝手にさせておこう」といって何もしないのでしょうか

それとも　本当に彼らが　自分たちがやっている理不尽さに気づき　被害を弱めたのでしょうか　それにしては　今でも床に就くと　低周波らしい振動音のような騒音は依然としてあるのは何でしょうか　

それと足が極端に冷えて　靴下を二枚はいても氷のような冷たさが　いつまでも消えないといったものがあります　これは感覚送信だと思います。急に体質が変わるはずがありません。

それもずっとじゃなくて　ダンダムにくるところからしても　おかしいです　どうやら　加害行為が　カメラで撮影できない　ＩＣレコーダーで録音できないものに変わってきているように思われます

数少ない愛国政治家だった
政治家の急死は　ほとんどは謀殺だと言われていますが　中川氏の外交姿勢は　アメリカにも中国にも　わけ隔てなく正々堂々と言うべき事は遠慮せずに言うといった　数少ない国益擁護派の政治家でした

台湾関連団体の会合での講演でも、中国の国防費に触れて「台湾を解放し、朝鮮半島を統一して勢力下に置き、モンゴルもおとなしくさせたら次は日本だ。日本は邪魔な存在。引っ越しできない以上（日本を）いただいてしまうしかない。海洋国家中国を狙っている」と指摘していました

また温家宝首相の来日に関して「（中国の）トップは胡錦濤国家主席のはずだ。日本の首相が行ったのに向こうのナンバー３が来るとは。外交上、極めて非常識だ」と中国の外交姿勢を批判していました。

Ｇ７(ジーセブン=先進７ヶ国の財務相会合)では　アメリカの米国債押し付けかわす“高等戦術” をやってのけたと　証券業界では　彼の外交姿勢を高く評価しました　しかし　創価マネーに毒された日本のメディアは　その素晴らしい業績を一切報道せず　酔っ払って会見した　居眠り会見などを　大々的に　長期に渡って報道し続けました

彼の「言うべきことは言う」といった政治スタンスは　日本国　日本人の多くが絶賛しています

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

急死した主な議員
●大平正芳氏　８０年６月１２日、７０歳。第６８・６９代総理大臣。８０年５月に衆院解散。５月３０日に体調を崩し入院。６月１２日に心筋梗塞で死去。

●新井将敬氏　９８年２月１９日、５０歳。東大卒後、大蔵省入省。衆院選４回当選。証券スキャンダルでの借名口座による株取引が問題となり　逮捕許諾決議される直前、都内のホテルで死体が見つかる。自殺か他殺かは不明。

●小渕恵三氏　００年５月１４日、６２歳。第８４代総理大臣。新元号「平成」を発表。首相在任中の００年４月に脳梗塞で緊急入院。約１カ月半後に死去。

●松岡利勝氏　０７年５月２８日、６２歳。安倍晋三内閣で農水相を務める。事務所経費問題など数々の疑惑が浮上。首つり自殺。

●永田寿康氏　０９年１月３日、３９歳。０６年２月、偽メール事件で衆院議員辞職。北九州市内の駐車場で死亡。マンションから飛び降り自殺。

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渡辺昇一氏(上智大学名誉教授)　　
百地　章氏(日大教授)の会談

「人権擁護法案」は必要ない

この法案は　背景がよく解らない。あいまいである。このような強力な人権委員会を作らないと人権救済が出来ないような甚だしい人権侵害があるのか。それが問題だ。

逆に居場所を作ろうとしている　人権団体から受けた被害を護る法律が必要だ。重大悪質な事件について勧告しているのは数件　刑事告発したのは1件だ。そんなもののために　こんな恐ろしい法律を作るとは本末転倒も甚だしい。

背景に訳の解らない勢力が働いている。政治家・大臣・局長以上の高級官僚はプライバシーを公開すべき。自分の親が何をしていたか　何の商売をしていたのか　隠す必要がない。

人権問題や差別問題に厳しいアメリカでさえも　オバマ大統領が立ったとき　どっちの親がが白人で　どっちが黒人でなど言っていた。パウエル国務長官はカルビ海の土人の原住民だとか混血だとか　この人はユダヤ人だとかみんな言うじゃないか。

元々　公人に対してはプライバシーは制限されるということが常識だが、個人情報保護法が出来てからそれを悪用されるようになった。役員の名簿を見ても　経歴も出身も白紙が多いのだ　将来日本の政策決定に係わるような人間が　どういう経歴の人なのかが　全く解らなくなってしまった。

少なくとも2代か3代までは　明らかにせよと言いたい。北朝鮮が拉致をしているのは警察も把握しているが、社会党は断固としてそんな事はないと言っていた。その1つの理由として　土井孝子は北朝鮮系だと指摘され　彼女の旧姓まで出した雑誌が出ている。拉致問題が明らかになって土居孝子は政界から退いた。土井孝子が最初から自分の素性を明らかにしていれば　拉致問題はなかったと言いにくかったと思う

少なくとも親と祖父が何やっていたか解る人でなければ　少なくとも議員になるべきではないと思う。法律を作る人の背景が解らなくては怖くてしょうがない。

インディアンとして白人を入れるか入れないかも問題だ。白人も最初はインディアンを仲良くしようとしていた　ある程度増えると武力攻撃ですよ　その兆候が日本でも出てきた。長野県であったオリンピック聖火リレーで　日本人は体験した。

中国人留学生が5000人が大使館の指令でお金で動員された　あの現場は　まるで日本ではなくなったような光景だった。中国人に占領された。そこにいた日本人の方が怖くて出られなかった。警察は日本人が被害を受けた場合は問題にせず　中国人は逮捕しないという指令で動いていた。

日本人をないがしろにする政府だと国民は革命を起こす資格があると思う　憲法まもらないし　一番上に立つ人がそうであるなら。

メディアが報道しない外国人参政権問題は大きいです。自民内では平成12、3年ごろ　大きな議論で　投票権は国民固有の権利であるとの決着がついたはずだ。しかし、その後も公明党は執拗に外国人地方参政権付与を提出してきた。

民主党の中にも　外国人参政権反対議員はいる　問題は党が基本政策として　外国人地方参政権を打ち出している。民主党は旧社会党を抱えている。小選挙区で民主党から自民に入れない。

小沢、鳩山、官、岡田　みんな外国人参政権賛成だ。信じられないでしょ。一人残らず憲法違反です。今年1月に推進の議連ができた。対抗する議連もできた。4月から一緒に勉強会をしている。51人が反対するという要望書だした。これを受けて小沢は衆議院選後の問題だと引き下げた。小沢は衆議院選挙が勝ったら　やるといった。これは国民を欺くものだ。

小沢さんの先祖の墓は日本にはないとの情報があるがどうか。自分の先祖を隠すと何でも言える。キャリアの官僚から聞いたが　この方は川崎か横浜の経済官僚だったらしいが　パーティーに呼ばれて行ったら在日が話し合っている。地方議員は1000万でいいよ　国会議員は難しいけど・・・の話があったらしい。

なぜ「外国人地方参政権付与」に反対するか
日本国や地方の将来を決定する選挙だからです。歴史を次の世代に引き継ぐという責任と義務と覚悟がある日本国民に選挙権は与えられるものであり、日本に特別永住を許可されている韓国朝鮮の方々は日本の歴史を背負っていないのですから　日本の未来に責任と義務と覚悟が持てるはずがありません。

反日思想のまま日本に住み続ける危険な人たち
「国籍法」の第10条に「法務大臣は、帰化を許可したときは、官報にその旨を告示しなければならない。」と規定があります　よって　帰化人は　官報を見れば　判るようになっています　しかし　帰化前の両親の出身、学校の同級生など　綿密な調査による証拠はなく　公開もされていません

戦後の混乱期に　日本人の戸籍が闇市で売買され、誰でも簡単に入手できたといいます。　また、戦争による壊滅状態の役所に　戸籍等の原本台帳が、完璧に残っていたはずもなく、どさくさに紛れて朝鮮韓国の方々が　日本人に成りすましていたとのことです。

昭和27年までは朝鮮の方たちも日本国籍を持っていたので　闇で戸籍を買う必要がある人間はそれなりの事情(犯罪歴などの隠蔽)がある場合に限られるのではないかとの記述があります。

現在の日本の戸籍では先祖がどこなのか出生はどこなのか証明出来なくなっています。新戸籍には過去の記載が一切なく　日本人がこれまで重要視していた元の本籍地なども分からなくなっています　また離婚歴等も新戸籍には記載されなくなりました。

反日教育を受け　反日思想をもった　日本人と全く区別がつかない人たちが周囲にいるということ自体　危険だとおもわなければなりません。　いつ　どこで　彼らの「罠」が仕掛けられているのか　日本人陥れ作戦を画策しているのではと考えてしまい　これまでの楽天的生き方が　困難となりつつあります。

日本人気質では考えられない
これまで　職場を転々とさせられたり(本来の私ではない)　理不尽ないじめや　おかしな言動を取る人たちに遭遇して　ただ単に「大都市の人間は汚い」とばかり思っていました。

しかし、創価からの組織的嫌がらせのターゲットにされていたことを確信した今　狡猾で悪質ないじめが　過去においてどの職場でもあったことを思うと　創価の集団ストーカーたち(主に在日と呼ばれる人たち)によるものではなかったのかと思います。

彼らは　姿形は日本人と見分けがつきませんが、性格で判断できるのではないかと思います。要するに　彼らは日本人への「妬み」「恨み」「嫉妬」が異常に強く　一度恨んだら生涯恨み通すといった民俗性を持っているのではと思います　

日本が　大東亜戦争(第二次世界大戦)に突入したきっかけとなったハルノートや　事後法で裁かれた東京裁判に見られる戦後の自虐観　一億総懺悔により　すっかり無力化され魂を抜かれた日本人でしたが　それでも経済大国　技術大国として　世界の国々から信頼されています。

戦後　全国の駅前に陣取るパチンコ業やサラ金業の多くは在日企業だと言われています　拉致犯罪に加担した朝鮮総連など治外法権問題　カルト創価(幹部がほとんど在日だと言われる)の税優遇など　在日が謳歌する現在の日本で　外国人地方参政権付与は危険だと思います。

執拗に参政権を要求する韓国人組織「民潭」だって韓国憲法に忠誠を誓っている　心は韓国が祖国であり　いざとなれば　韓国のために　武器を取ると思います。

そのような人たちに　なぜ日本の興亡を決する選挙権を与えなければならないのか　これは差別ではなく　普通に考えれば「おかしい？」と思って当然だという愛国者の方々の意見に賛成です

http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/　
外国人参政権に反対する会　全国協議会