精神異常者 清志郎さんのTHE TIMERS収録の「トカレフ 精神異常者」という曲がある 「トカレフ(ソ連製拳銃)を手にいれて やぶ医者を殺すんだ やぶ医者はすぐ死んだ・・・・今度出てきたら マスコミを打ち殺す テレビも新聞も俺を裏切った NHK 日本テレビ TBS・・・・・偉そうな裁判官も 法律も刑罰も 俺には歯が立たね〜 ・・・精神異常者とみんなが認めちゃっている・・・」といった過激で凶暴な歌詞である この曲は 襲撃した人物の心情を リアリティに作詞作曲したものである トカレフ事件は実際にあった医師襲撃事件をモチーフにしているといわれる 私なりにいろいろ調べてみたが この事件らしきものがネット上では削除されているようだ 一切 ソースが見当たらない この曲も創価のにおいプンプンの曲である 犯罪を隠蔽するために精神異常者扱いにする 創価の犯罪は 被害者が加害者になるまで 追い込んでいくガスライティング犯罪だと言われる 集団ストーカと電磁波攻撃 → 精神錯乱 → 憔悴 → 激怒 → 精神崩壊 → 犯罪人 といった心理マニュアルにうまく嵌められると 非業な人生を歩むことになる 被害と無関係に生きている人間には この「精神異常者」の曲は ただ横暴で過激に過ぎないのだろうか しかし 365日24時間 創価からターゲットにされ 外出すれば集団ストーカー 家の中では電波による心身攻撃を受けている私には 悶々とした心を押し殺した絶叫に聞こえてくる 涙なしでは聞けない曲である 実在したという殺人犯は 電磁波被害を受け 幻聴 幻覚症状で苦しんでいたに違いないのだ 電波障害に抵抗しきれずに 意図せず精神病院に誘導されたのだろう おかしい人扱いする精神科の医師に 一方的に丸め込まれたのだろう 「精神病ではない自分」を理不尽に精神病患者に仕立て上げようとする悪魔たちを 彼は やぶ医者だと抵抗した 心情的に追い詰められ 我慢の限界がきて ついに切れたのであろう 電磁波犯罪は ばれそうになると被害者を「おかしい人間」「統合失調症」扱いにして 周囲で監視するといった仕組みである 地域の自治会長や役員(ほとんどが学会員と言われる)が 巧妙に区民に呼びかける手口だと思う 例えば「あの人は精神が病んでいる みんなで警戒しないと事件が起きてからでは遅い・・・」などと被害者を危険人物扱いにし区民を欺き 集団ストーカーに加担させるといったものだ 脳内音声送信と弟の自殺 実は私の弟は中学二年の頃 夜中に不良学生数人に呼び出され 家の近くの桟橋で 両足を持ち上げられ頭を海中に何度も沈めさせられたのだ つまり集団暴行を受けたのである その後 弟は急激に様子がおかしくなり 独り事を言うようになった 弟はおとなしく 無抵抗であり 敵を作るような性格ではなかった 中学を卒業して父親の商売を手伝っていたが 精神分裂症(現在の統合失調症)だと言われ長期入院生活に入った しかし 父親の商売がうまくいかず 弟の入院費を出し続けるのも大変だったころ 弟は 小康状態になり家に戻った 「海外へ行きたい」と 4男に相談したらしいが うまく行かないのを知って愕然としていたらしい それから数日後 弟は ビルから飛び降り自殺した 弟はいつも「宇宙から声が聞こえてくる」と言っていた 当時 私は妊娠中でつわりが酷く 不憫な弟を助けることが出来なかったが 今から思えば 弟は脳内音声送信の被害を受けていた可能性が高いのだ 「・・・人の声が聞こえる!」と真顔で言うときがあったが 私を含め家族はだれも弟の言葉を信じなかった 弟は脳内に聞こえてくる音声と戦っていたのだ 自殺したのは1991年の5月28日だった 今から18年前である 私が現在も受け続けている被害は ほぼ25年以上前からあったと考えれば 全てつじつまが合ってくる 今日は弟の命日なので 弟が大ファンだった赤木圭一郎の歌をアップすることにした 弟は顔が赤木圭一郎にちょっと似ている 彼のようにかっこよくはないが どこかに弟の面影を感じるのだ どこか寂しそうで物悲しさに包まれてた弟だった 弟は殺された 私は今ではそう思っている 脳内音声送信は証拠が取れない 私自身は脳内音声送信の経験はない しかし 1、空間から複数の女性の声 2、空間から機器の操作音 3、空間から電話のプ〜プ〜といった話し中の音声は聞いたことがある その他 すごく小さな声を室内で聞いたことがある その声はとても小さいわりにはハッキリしている まるで小指ほどの小人が話しているような感じの声である 超音波かマイクロ波か知らないが 近所の家から漏れてくる声とは明らかに違うものである 私の人生で経験したことのがなかった 小さい声は数十秒で消えた 感動的というか 幻想的というか 貴重な体験であった 私は脳内音声送信を受けている被害者を3人知っている 直接 電話で話したり お茶を飲んだりしたこともある A氏は複数の男性から 常時 声が聞こえてきて 夜 床に着こうとしたら 「寝るな」と命令され 反抗すると 喉を絞められたり 痛みを送られるなど話していた 加害者は若い男性数人らしく日本人だと言った 彼らは時に酔っ払って淫らな生活をしているようだとも話していた B氏は10年以上前から 脳内音声送信があり 犯人は現役の女性歌手であると言った 私が合成音声技術で いくらでも別人に成りすますことが出来るから 早とちりではないかと聞いたが 10年間も奴らと脳内で意思のやりとりが出来ているから 確信していると話した 声の主は男女二人で 某女性歌手は「あなたを殺そうと思っているけど・・・」など脅しては高笑いをしているらしい 一方 男性は女性が所属する某芸能プロダクションの代表だと言っている 「俺はお前のご主人様だ」といい 様々に命令してくるのだと話していた C氏は 明るく普通の中年男性だが 見た感じは 脳内音声送信を受けている被害者には見えない しかし ブログなどで日々実態を暴露して 前向きに戦っている 上記の方々とは 被害の内容が違うことから 親密な交流は途絶えたままである 統合失調症の代表的症状である 「幻聴」「幻覚」は 電磁波機器で作れる時代だ 都合の悪い人間を陥れようと思えば簡単な時代だ しかも脳内音声は録音が出来ない 証拠が取れないだけに悲惨である 今 私たちが受けている ローテクノロジーによるアンカリングは 脳内音声送信や思考盗聴技術などのハイテクノロジーを隠蔽するためのものだろうか 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 掲示板から706 名前: 名無しさん 投稿日:2008/04/02 06:14 家の中に向けて声を嫌がらせを聞かせる方法は、どのようなものを使い行われているのかについて、情報を下さい。集合住宅の場合、上下階、両隣などから、嫌がらせが行われる可能性が高いと言われていますが、この場合、自宅内に声を聞かせる為に必要な細工がなくても、隣家の壁越し、叉は、上階の天井などから嫌がらせをされる可能性の方が高いのでしょうか? 異様に小さな声であるのにも拘らずに聞き取れる声は、超音波、超低周波被害を使う嫌がらせなのでしょうか?嫌がらせの声の大きさは、大小の変化が有り、聞かせるタイミング、嫌がらせの声を聞かせられる場所なども、ワンパターン化しています。 この嫌がらせの声と音は、聞かせる為のもので有る為、異様で小さな声であるのにも拘らず、それらが聞き取れる事は計算されたもので有ると考えられるのですが・・・? どのような方法を使い行なわれている「声と音嫌がらせ」で有るのかについて、被害者からは見えない場所から行なわれている訳であり、それをどのように説明できるのでしょうか? 実際に行なわれている嫌がらせで有るにも拘らず、被害者は、直接それらの「物」を見る事が出来ない。これが現実でしょう?それを、どのように説明しろと言うのでしょうか? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「奴らを殺すしかない」 人格を豹変させる電磁波犯罪 私自身 日常的には音源のない音の発生 つまり騒音攻撃 パソコンや電化製品の異常や破壊 耳鳴り 咳が止まらない 内臓の痛み 皮膚の異常 歯の異常 など経験している これまで「奴らを殺すしかない」と一瞬思ったことも正直あった それほどまでに創価の犯罪は執拗で狡猾悪質なのだ 清志郎さんの曲 「精神異常者」に出てくる殺人犯が もし私たちと同じ創価の被害者だったとしたら 殺人犯の気持ちがよく解かるような気がする この犯罪の特徴は犯人が見えない場所にいるということだ それは犯人の犯罪行為を摘発出来ないということである しかも被害は生きているあいだ続くのだ 息つく暇もないくらいに・・・ 自分の被害を真剣に医者に訴えても「おかしい人間」扱いを受けるとなれば ストレスは限界に達するのだ 警察が問題としなければ弁護士も取り扱ってくれないのは確かだ 八方塞がりだ そんなとき まともな男が取る手段は 「奴らを殺すしかない」と考えるはずである 悲惨な結末を覚悟して・・・ 騒音被害者が殺人犯になる 例1 1974年8月 ピアノ殺人事件があった 犯人Aは階下の住人親子を殺した ●階下の住人は引っ越しの挨拶に来なかった ●Aが帰宅すると同時に階下からピアノの音がしていた(Aの妻の証言) ●アルミサッシの開け閉めを5分間に20回も繰り返された ●騒音の苦情を聞き入れてくれなかったなど Aが犯行に及ぶまでの過程があった Aが騒音で悩んでいたとき 階下の住人はドアに「子供が寝ているので静かにしてください」と張り紙 「なんと自分勝手な!」と Aはとうとう切れた 「殺すしかない」と決意したのはその時だった Aは自らがテレビを見るときはイヤホーンを使い お風呂に入るのも音が出ないように気を使っていた 病的なほど音に敏感だった 騒音を避けるため 釣りに出かけたり 図書館に逃げていたが 夏休みに入って周囲は子供たちが溢れ出した 彼は騒音を避けるための 唯一の逃げ場を失ってしまった 彼が病的なまでに音に敏感なのは実は訳があった 以前住んでいたアパートで ステレオの音がうるさいと 隣人に激しく非難され大喧嘩になった それがトラウマとなっていたのだ 彼は刑務所でも隣の独房の水洗トイレの音にも過敏に反応し 「早く死刑にしてくれ」と叫んでいた 弁護士は彼を救うべく 騒音妄想は精神障害だとして控訴しようとしたが Aはそれを拒否 死刑となった 例2 1982年10月 中野区のアパートに住む日大生M(当時22歳)が 下宿先の大家一家5人を殺害した 犯人Mは 大学3年生で下宿生活をするようになったが そのころから 「隣家の子供の声がうるさい」と怒鳴りちらし 大家一家に対しては「テレビの音がうるさい」など こぼしていた しかし、大家一家に全ては無視され「殺すしかない」と決意する 1983年3月 東京地検は Mを精神病だと判断し 精神病院への措置入院となった しかしMは 入院先の病院で一度も統合失調症との診断はされなかった 入院初日から「幻覚妄想は一切なし」と診断されたのだ そのため7ケ月後 措置入院は解除された ところがMの両親は Mが家に戻ることを拒否した Mは再入院することになる 病院内で3度投打事件を起こしているが「やられた方が悪い 自分は被害者だ」と言っている 父親は中学の教員で共産党市議団長 母親も教員 Mは大学入学直後 共産党傘下青年部のメンバーとなる ※ ビアノ事件は 階下の住人の人間性の欠如から発展した事件であり 中野近隣騒音事件は どうも犯人の大学生Mが 電磁波による騒音被害を受けていたのではないかと思う 電磁波により テレビや話し声などの生活音を拡大して照射できるからだ Mの耳に聞こえてきた大家のテレビの音量は 大家が聞いているテレビの音量と違っていたと考えられないか 彼が殺人事件を起こしたら騒音照射が止んだんだ 彼は病院で一度も幻覚妄想はなかった 彼は統合失調症ではなかったのだ 騒音被害者だった可能性が大きいのだ 職場での集団いじめ 阿修羅という掲示板に 職場で集団嫌がらせのターゲットにされた男性が 徐々に退職に追い込まれていく経過が暴露されている 創価の手口そのものである 職場の上司 女子社員 男子社員 派遣社員などが加担して 盗聴 盗撮 尾行 住居侵入を繰り返し男性を陥れる作戦である 唯一の友人も 彼から離れていくよう画策され 孤独となる 友人に「奴らを殺すしかない」とメールを携帯電話に保留するが それも女子社員に先に読まれ 仄めかされる ストレスは限界に達する 彼は余儀なく退職に追い込まれる その後 転職先にも風評を流され退職を繰り返すことになり やがて 引きこもる その頃から電磁波攻撃が始まった 後に引けなくなった集団ストーカー加担者たちは 自分たちの犯罪を隠蔽するために 男性を執拗に追い掛け回し攻撃するのだ 集団ストーカー加担者たちにとって 男性が生きている間は不安である 男性が自殺してくれたら自分たちの犯罪行為は無になると考えるのだ 意地悪な好奇心 小さな悪が 一人の人間の人生そのものを狂わすのである 大人のいじめは そのまま子供たちの学校でのいじめに繋がっていることを忘れてはならない 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 木村拓哉のドラマをYouTubeでご覧ください このストーリーは電磁波による遠隔操作犯罪を思わせるものである ある日を境に 私生活が覗かれているといった 感覚に襲われる 部屋中 どこ探しても それらしきものはないにも関わらずである ストレスは限界に達する 「人がへまをやらないか 落ち度がないか 待ち構えているのか」と絶叫する拓哉 やがて彼は心理的に追い詰められ無差別殺人を起こす 彼が最後に放つ言葉に 見えない犯罪の核心部分が暴露されている 目だ・・・・(盗聴 盗撮 監視を意味する) 犯人が見えないいらだたしさ プライバシーを覗かれていることへの恐怖と圧力が描かれている 木村拓哉主演のドラマ パパラッチ1 パパラッチ2 パパラッチ3 |