被害日記

2007/7/1〜2007/7/31

2007/07/02(月)

今日は電磁波攻撃なし 昨晩、23:00ごろ、部屋の真ん中あたりで、電子音が「ピピッ」とした。これも電磁波機器を使った音の送信か・・

先週、来てくれた警察官がなぜか上階のK家に行って5分位で降りてきた。その後、私の所へ来た。「大丈夫か?」と。警察官が帰った後、M子のヒステリックが始まった。重たい物を床に投げ出したような音。ドシンッ、コットン、などの騒音が延々と2時間も続いた。

M子のヒステリックな声が聞こえた。子供をを叱り飛ばしているような声。M子の声が階下まで聞こえてきたのは、引っ越してきて2ヵ年で始めて聞いた。警察官が来たので、その腹いせのような感じだ。

すっかり電磁波過敏になってしまった私。パソコンに向かうだけでも肌がピリピリ、チクチクする、熱っぽい、最近、目が極端にみえづらくなってきた 職場でもミスが多くて、集中力がない。創価学会の犯罪行為が堂々とまかり通っている異常な社会を早くなんとかしなくちゃ〜。

21:05パートから帰宅、K家の部屋は真っ暗、娘は「今さっきまでドンドンしていたから居るはずよ」と言った。やはり私が来る時間帯は電気を消して、中から様子を伺っているようだ。

娘が言うには、「こちらがテレビをつけたり、ドライヤーをしたり、音の出ることをすると、必ず、一発ドンッと仕返しの大音攻撃をすると。


2007/07/03(火)
今朝11:20知らない女性から電話がきた。学会員のいたづら電話だろうから無視して切った。 受話器を一度切ったが、持ち上げたらまだ女性と繋がっていた。そのような状態のままで電話器を置くと、盗聴されるらしい。それで一旦受話器を持ち上げて再度完全に切った。

今日は朝からプチプチ攻撃あり 


2007/07/04(水)

午後2時ごろ昼食を取っていたらテーブルの右斜め上から、機器の操作音が聞こえた。。一瞬ではあったが確かに空間から音がしたのだ。先日、真夜中2時半ごろに女性ふたりの会話が空間で聞こえてきたのと現象が似ている あの日の真夜中、ザワザワと雑音みたいな音も聞こえた。つまり、機器の操作音である。

今回で3度目の経験であるこれは、ネットで脳を遠隔操作された人の記述と似ている最初に耳元で感じ取った複数の人のざわめき・・・云々という記述があるがそれと同じ現象だと思った何かの前触れではないか、ふと不安になった。

今日はプチプチ攻撃なし 春40り74-66の白い軽が、今朝10時55分に、窓の向こう側に止まり、大家にダンボール箱を持っていく男がいた。45cm×50cmで、高さ15cm、先月、上階のK家に届けられた箱にサイズも梱包もそっくり、宅急便でない白い軽で配達する所もそっくり。すごく気になる光景だが・・・果たして中身は???


2007/07/09(月)

今日からしばらくは、娘の家に行かないことにした。

午後2時、無言電話あり 多分M子からかかってきた可能性あり。今日は珍しく私が娘の家にいないので警戒しているのだろう。外出したくても出れない状態だと思う。思い切って、私が自分の家に居るかどうか確かめたかったのだ。

11時過ぎ、電気を消して床に入った途端、部屋全体でプチンッ、プチンッ、とラップ音が鳴った。飛び起きてY家を見た。そしたらピタリと止んだ。どうもY家が怪しい。外に出たみたが外灯は点いているが、開いた窓は真っ暗である。どんな人が住んでいるのか?

不審車 88-26 軽・・・この車は娘の家の向かいのN家の駐車場にいつもある車だ。ここまで様子を伺いにくるとは したかたな奴らだ。



2007/07/10(火)

毎週火曜日は孫を公文教室に連れて行く日だけど今日は休ませることにした。16:20 無言電話あり。また娘のアパートの上階のM子からだ。本当に私が家にいるのか確認のため電話らしい。

今日は いつも気になっている 例の怪しい家、Y家を訪ねてみた。ベルを押したが誰も出てこない。近所の顔見知りのおばあちゃんにY家のことを聞いたがよく分からないと言った。謎の家である。

18時15分変な電話が2回、声の感じから外国人で若い男性みたいだ。「オェ」と何度も言ったので、私も真似して「オェ」と何度も言って電話を切った。学会員は変質者ばかりだ
まともな人間ならば創価学会を すでに脱会しているはずだ。


2007/07/11(水)

警視庁や都庁の相談センターに「創価学会の集団ストーカーの被害に遭っていること」について電話した。
「そのような相談は管轄の警察署に電話するように」といわれた。

しかも警視庁や都庁では「このような相談は聞いたことがない」と白を切った。多分、この電話を取った職員も創価学会員だと思う。見事な連携プレーの完全犯罪集団である。

この問題は、自分たちで解決しないと難しいと痛感した。ネットで見つけた被害者の会、「自由の砦」の足立さんと電話で話せたのは良かった。会員登録をしなければ・・・。

孫(2才)が昨夜1時ごろ、うなされていたとの娘からのメールがあった。先日、孫(4才)が聞いたという音声送信と同じだ。「うらめしや〜〜」というおじさんの声が聞こえたらしい。K夫婦の嫌がらせだ。変質者め。 

昨晩0時〜1時すぎ、3〜4回、台所の空間で、プープープーと電話の切れる音がした。何の音源もない空間で音がするなんて 普通はありえない。異様である。

昨日の変な外国人からの電話を撃退したので、その仕返しか?。あいつらは必ず「やられたら、やり返す」変質者だから。

ビデオが故障、まだ買って間もないのに。これも電磁波攻撃で できるのか。


2007/07/12(木)

今朝9時半ごろ、珍しく上階のTNがきた。窓から「TMさ〜ん」と呼んで、単刀直入に「あなたは創価学会員か?」と聞いた。はっきり違うといった。ついでに彼のパソコンのメルアドも聞いた。

ところで、昨日の朝から奇妙に感じているのがある。私がパソコンを始めると必ずパトカーのサイレンが物々しく鳴るのだ。偶然にしてはおかしい?明日から この奇妙な現象を 良く観察してみよう。

家を出た直後 通りにハザードをつけて止まっている不審車あり。無視して通過。パート先の××駅改札口にも学会警察官らしきのが3人立っている。不自然だ。地下鉄の改札口入り口に警官が立つなんて。おかしい? 私への仄めかしだ。反対側の改札口から地上に出た。

帰りに駅員に聞いて見た。「さっき警察官がいたが?事件でも?」と。駅員は「おかしいですね、僕も解らない 外は雨だから、ここを通ったのかも・・」と言った。

しかし 外は傘なしでも歩ける小雨だった。やはり私の考えは正解だった。そこまでするか学会警察官。最低な集団だとつくづく思った。


パソコンをしていると、真夜中0:40ごろ、上階のTNの部屋から「カッタン」とかなり強い音がした。音は 6畳間の電灯の真上の位置である。テーブルか何か重たいものが 床に転げるような音であり 非常にリアルである。

だれも居ないはずの部屋から音がするのはおかしい? 22時ごろパート先から帰宅したときは彼の部屋は真っ暗だった。人気もなかった。

「カッタンッ」と音がしてからすぐに外に出た。何と部屋の真ん中に位置する台所に明かりがぼんやりと点いているではないか。確かに2時間ほど前には電気は点いてなかった。


もしかして 上階の彼が 「首吊り自殺」・・・・大変な事になった。心臓がドッキン、ドッキン高鳴った。真夜中だし大家に電話する訳にもいかず、ひとまず朝まで待つ事にした。


2007/07/13(金)

午前8:41にTNに早速メール送った。「だれもいないはずの部屋からカッタンッと音がする訳がない。どうしたのですか?」と。

10時ごろ、大家にそのことを報告に行った。
大家は留守だった。


2007/07/14(土)

13:51に上階のTNよりメールの返事が来た

「13日は仕事でここに居ませんでしたのでわかりません 部屋の中を見て回りましたが、とくに異常はないようです・・・と 」。まあ、一応無難で疑われない返信内容である。まだまだ予断を許さない。彼は学会の工作員かもしれないのだ。

あの「カッタンッ」と聞こえた音は、もしかして、私だけに聞こえた電磁波機器による送信された音。どこから照射されたのか?上階のTNか?それとも例の怪しい家(Y家)からか?
完全に創価学会員の心理作戦に翻弄されている。ちくしょう。姿なき犯罪者め。お前たちは全部とっ捕まえて銃殺刑だ〜〜


2007/07/15(日)

午後から娘や孫も一緒にミニ旅行へ 3時出発 夕ご飯はもんじゃ焼きを食べに行った。
( 不審車 ナンバー92-27 2トン車 白 110番通報 )

息子に留守番を依頼した。やはり息子が居るときは、一切、電磁波攻撃や騒音攻撃はなかったらしい。娘、息子、私、3人は住んでいる所も別々だ。

今のところ息子には被害はない様子。それとも息子は被害を自覚していないだけかも知れない


2007/07/16(月)


旅行先より午後6時ごろ帰宅 今夜も息子がいるおかげで、一切、電磁波攻撃や騒音攻撃はない。要するに仏敵は私と娘家族と言いたい訳だ。どこがどう違うんだ。説明してくれ〜〜。

君たちと生き方が違うだけで勝手にターゲットにされただけじゃないか。いい迷惑だよ。散々、嫌がらせしておいて 隙をみて勧誘を試みる手口 自分たちの要求に応じないから「やれ!」と言う事か。

世間を甘く見るな。必ずその暴挙は暴かれるから覚悟しておくことだね。

  


2007/07/17(火) 

午前中、息子が帰った 今日も電磁波攻撃、騒音攻撃なし 被害のない1日である


2007/07/18(水)

娘と二人で綾瀬警察署に被害届けを出しに行った。結果的には「被害届け」は受理されなかったが、かなりの時間 私たち親子の話を聞いてくれた。

CD−Rに被害届けをコピーして持っていった。しかし、刑事課係長のTさんはパソコンが出来ないらしく 後からきた若い刑事のMさんが「被害届け」を印刷して それに目を通しながら話を聞いてくれた

組織犯罪刑事課の刑事係長のTさん(50才位)と若い刑事のMさん(20代後半位)と娘と私の4人で話した。

私は4人のやり取りをカセットレコーダーで録音した。あとでT刑事がそれに気づき「テープをよこせ」と言ってきた。すごい剣幕である。しょうがないのでテープは返した。他の警察官たちが私たちの様子を遠巻きに見ていた。

私は帰り際「警察官の皆さん、創価学会の集団ストーカーに気をつけて下さい」と大声で言った。T刑事に「もういいから」と阻止された。

午後から飯田橋の「テクノロジー被害者の会」の石橋さんの所へ行った。背広に黒いカバンを持った 学会員に尾行された。その学会員は私たちの目の前でテクノロジー被害者の会の事務所がある東西ビルをデジカメで撮っていた。私たちを意識しての演技である。

やがて選挙がある。創価学会もそれを意識してのことか?このところ「嫌がらせ」は一時中断したように感じられるのだが・・・



2007/07/19(木)

今朝、11時過ぎ、娘の家から自宅に戻ってくるとき、いつもの集団ストーカーが 珍しくなかった。普段なら駅周辺でハザードをかけて停止している不審車に必ず出遭うのだが。 近づいて車両ナンバーをメモしようとすると急発進するというパターンである。

午後4時パート出勤、やはり一切のストーカーらしきものがないように感じる。なぜだろう? 

多分、昨日、綾瀬警察署の「組織犯罪刑事課」に被害届けを出しに行ったので、警察の何らかの「働きかけ」があったかもしれないと思ってのことか。

こちらが警察暑に行くと やはり 嫌がらせ攻撃は中止するようだ。じっと様子を伺っているのか。大丈夫だと思ったら行動を再開する手法のようだ。

孫子の兵法
を真似ているつもりなのか。笑わせるなよ。孫子の兵法は理性的に応用するものだ。君たちみたいなレベルの低い犯罪集団には、こんな高尚な秘術は及ばれないものだ。

1950 帰宅電車の中で「おしっこの臭い」がプンプンした。 しかし 周囲を見渡しても だれも変な顔をしている人はいない。よって、私だけに電磁波で臭いの送信をしたのだ。要するに総務省HPにも載っている 感覚伝送の悪用?

その臭いは8
分くらいで消えた。多分、電車内に加害者がいて、携帯の電磁波で臭いの送信をした? 犯人しか知らない 謎の部分である。こんなことが出来るのだ・・・

22:00から午前2:00過ぎまでビデオを録画モードにしているが、何事も起こらなかった。電磁波による音送信もない。久しぶりに気持ちの良い時間を過ごした。


2007/07/20(金)

昨晩は2時30分ごろ就寝。寝て5分ほど経って、「パチンッ」という大きなラップ音がした。やはり深夜になると電磁波攻撃が始まるようだ。早速 ビデオを録画モードにして寝た。

ラップ音は すぐに止まった 朝まで何事もなく ほっとした。

16:42、テレビを軽くつけながらパソコンをしてたら、上階のTNの部屋からやや荒っぽい足音とドアを閉める音がした。

これまで 人のいる気配は一切なかったが 「彼は家に居たんだ」となぜか内心ほっとした。その音はビデオをはずしていたわずかなスキに起きている。

やはり、彼らは、こちらの室内での様子を把握しているようだ。赤外線探知機?なのか
。赤外線カメラなのか?盗撮ができるハイテク機器が Y家か 周囲の学会員宅にあるのだろうか?

「今日こそは、彼が出て行く その瞬間を見よう」と思い、ず〜と玄関の方を気にしていたが、一向に出て行く様子がない。おかしい?と思ったので、17時08分にTNにメールを送った。もちろん返事は来ない。し〜んと静まり返っている。

さっきの足音は やはり照射音だったのか?

20:30ごろ、外へ出てTNの部屋を見たら部屋は真っ暗だった。すぐに大家に行って それらの奇妙な現象を話しにいった。

先日の真夜中2時過ぎに起きた「カタンッ」という大きな音の件。今日16:42の乱暴な足音とドアを閉める音など話した。大家も緊張した顔で 真剣に私の話を聞いてくれた。

大家は「今日はTNは朝から居ませんよ」と言った。やはりそうだったのだ。彼は朝から部屋に居なかったのだ。上階から聞こえてきた荒っぽい足音とドアを閉める音は、Y家からの電磁波による音送信だったのか?

じゃ〜犯人は上階のTNのではないのか? 誰が真犯人か 解らない状態を 巧妙に作り出すのも 彼らの得意技だから 真相はまだ謎だ。

あなたは被害妄想じゃない?」と大家に言われた。「あ〜こんな感じで、周囲にその怪奇現象を話せば話すほど自分がおかしい人間にされてしまうんだ」と。

創価学会のターゲットに対する「集団嫌がらせ」は、
@ 被害者を精神病院に送り込む。
A 切れさせて犯罪を起こさせる
B 自殺に追い込む。
C 仕事を辞めさせる。
D 廃人にして社会的抹殺を図る。
E 完全犯罪で 自滅に見せかけて殺す

恐ろしく、たちの悪い犯罪集団である。 長時間かけてターゲットを、じわり、じわりと罠にハメていく手口のようだ

今日の出来事を弟のSにも電話やメールで報告した。息子や娘にも電話やメールで報告した。


2007/07/21(土)

昨晩は0:20分ごろ就寝。この所、いつも真夜中の2時〜3時ごろまで起きているので、0時過ぎに寝るのは早いほうかも。この嫌がらせに遭ってから 生活パターンが すっかり変わった

午後1時半ごろ娘一家が来て、夕方5時半ごろ帰った。ビデオを持って帰った。
今日から、強力な武器であり 証拠撮りのビデオがないので、ちょっと不安である。


2007/07/22(日)


今日は比較的、平穏である。上階のTNは今日もいない。物音一切なし。

夕べは0:05に就寝。朝まで何事もなかった。今朝10:23 TNに再び以下のメールを送った。返事は一切ない。 

創価学会の集団ストーカーは、巧妙、卑劣な心理操作である。素人の私たち被害者を全く身動きさせない術を仕掛けてくる。

@ 証拠がとれない犯罪である A 現行の法規制の抜け穴を悪用している B 電磁波機器や超音波機器などハイテク通信技術を悪用している C 組織がらみで個人を,、365日、24時間体制で盗聴、監視をすることで 犯罪行為がバレナいようにしている


   ーーーーーーー  以下は上階の彼に送ったメールの内容  ーーーーー

TN様

 実は、7月20日(金)4時42分、TNさんの和室から、やや乱暴に歩く足音と、窓を閉める音がしました。

「今日は家に居るんだ」と思いました。しかし、その後はず〜と静かで、外に出て行く様子がありませんので、17時08分にTNさんにメールを送りました。夜8時30頃買い物に行くときにTNさんの部屋を見たら部屋は真っ暗でした。

おかしいと思いませんか?

人の居ない部屋から、足音やドアの閉まる音が聞こえるはずがありません

先日、7月12日(木)の夜中12時40分にも、TNさんの部屋から「カタン」という大きな音がしたし今回で二度目です

 一応、大家や、警察には話してありますが、今後、家の周りに、監視カメラをつけるなりの対策が必要かもしれません

そのほうがTNさんも安心でしょうお互いに不安なく助け合って過ごしていきましょう



2007/07/23(月)

夕べは何事も無し、パート先の駅周辺には集団ストーカーが数人いた。また、私を監視していると思われる不審車も10台ほど登場した。

職場の近くのファミリーマートで テクノ被害者の会が主催する「8/6のテクノロジーフォーラム」のチケット4000円購入。娘と二人でフォーラムに行くことにした。

仕事を終えて 会社を出たとたん、体格の大きいがっちりした男性が、携帯で「今、出た」と言っていた。
私への仄めかしである。「それがどうした・・」と小声でささやいて 男性の側を通りすぎた。

11時ごろ 不安なので 元彼に電話をした。上階のTNは今日もいないようだ。


2007/07/24(火)

今朝10:20 上階のTNが帰ってきた。耳を澄まして上階の音を聞いた。先日、昼間、乱暴な足音とドアを閉める音とは 違うようにも感じられる。 今日 上階から聞こえてくる かすかな足音は 違和感がなく自然である。

やはり こないだの足音は異様にリアルすぎて 大きな音だったので 照射音だったのだ。

TNが上階に引っ越してくる前までは 夫婦者が上階に住んでいた。彼らは階段の上り下りやドアの開け閉めが乱暴だった。それを手紙で大家に書いて出したことがある。上階の奥さんは大家の姪だったので 「すみません」などと素直に謝ったりしていたが それでも しばらくすると また 階段を駆け上がる足音が かなり大きく響いていた。

夫婦者が上階に居るときに数回ほど、奇妙な事があった。引っ越して間もないころだったので、気に留める気持ちの余裕もなく 慌しく日々が過ぎていったのだが・・・

今思えば、その時から、私は創価学会員のターゲットにされていたようだ。いや、正確にはそれ以前からだ。2002年、既に現在のような現象が起きていた。勘が鈍い私も、ようやく三度目の引越しで ようやく 気づかされたと言うわけだ。


暑いので 玄関のドアを開けっ放しにしてあった。そこへ上階のTNが帰ってきた。彼に話しかけた 話している最中に 大家が「TNさん、ちょっと」と 呼んだ。

その後 しばらくして 11:30ごろTNは戻ってきた。
大家に どんなことを聞かれたのか 彼の顔はすごく緊張していた。


2007/07/25(水)

孫ふたり、夕べは私の家に泊まったが何事もなかった。大家に家賃もって行った。ついでにTNのことを聞いた。「彼は宗教は持ってないと言っていた」などと話してくれた。。

ガラスがガチャーンとワレる音が響いた。向かいのN家の玄関の水槽が割れたという。原因不明というが、なぜか?学会員のいたずらではないかと直感した。

Y家からの電磁波照射かも。電磁波を照射して家電製品の電源を切ったりすることも 遠隔操作できるらしいから、ガラスの水槽を破壊するのは簡単かもしれないと思った。

Y家は「加害アジト」として様々なハイテク機器の設置場所かも知れない。先ず私の部屋へ照射しやすい位置にある。Y家の二つの窓が 直線で こちらを向いている。

Y家は真夜中に必ず窓が開いていて おまけに真っ暗である。500坪ほどの駐車場を屋敷内に抱えていて学会車の出入りが容易な場所である。道路から奥まった家だから Y家の様子が外から分かりづらいので アジトには最適かもしれない。

「被害者宅窓に射線を持つ位置に機器を設置する」と述べられている。(集団ストーカー認知・撲滅(概論)

上階のTNからメールの返事が一切来なくなった。こちらが監視カメラつける内容のメールを送ったからだ。都合が悪いから返事しないかもね。それとも本当に彼は白で、メールをまだ、開いてないとか?

いづれにしろ、彼はまだ謎の人物である。学会員ではないとはいえ 疑いは晴れてない。学会員工作員ではないかといった嫌疑が 私の思い違いであって欲しい


2007/07/26(木)

夕べ真夜中1時20分〜2時頃まで、パチンっ、パチンっ、と、いつものラップ音が 玄関や、畳の間で鳴った。Y家の窓は開いているが 相変わらず部屋は真っ暗だ。今朝7時30分に見たら窓は開いていたが、8時30分位に再び見たら閉まっていた。窓を開け閉めする姿を これまで一度も見たことがない 

絶妙なタイミングで 窓の開閉が出来るのは 盗撮 盗聴がないと出来ないはずである。

昨夜の真夜中2時過ぎ、電気を消して外にでてみた。案の定、待機していた学会員の車と出くわされそうになった。私はすかさず電柱に隠れた。その車のナンバープレートの電気は消えていて 車両番号の確認が出来なかった。

そのあと 今度は軽自動車が猛スピードで通り過ぎた。26-16軽 白だったような気がしたが? 一瞬、この車から 私の部屋へ電磁波照射しているのかな?と思った。

真夜中の騒音照射は 近くに駐車している車の中からか? Y家の大きな窓からか?
全然 検討がつかない。

加害者グループが悪用している電磁波照射、超音波照射などの機器がどんなものなのか、被害者は把握してない。よって、どの位置から、だれが、どのように照射しているのか全く検討がつかない。

昨日、娘が、ビデオを持って帰ったから、早速攻撃開始が復活した。この所、選挙前で、一時休止とばかり勝手に思っていたが、彼らは、やはり、ビデオを撮っているかどうかで動きが変わるようだ。娘の所は、し〜んとしていたというから、つじつまがあうよね。

今朝、選挙の投票に行った。期日前投票で誰もいない。東京都議員選挙と参院選比例代表を、それぞれに入れた。選挙終えて帰ろうとすると、すぐに救急車と出くわした。私の前で、わざとスローで徐行した。いつもの仄めかしである。やはり、選挙管理委員会にもスパイが居たのは確か。

1時50分ごろ、テレビを消して昼ねをしようとしたら、Y家の方角から硬い鉄の部品みたいな音がカラン、コロンと響いてうるさくて寝れない。意図的な安眠妨害である。2時15分ごろようやく止んだ。もう眠気も吹っ飛んだよ。

仕事行く途中、駅前で信号待ちしていたら救急車と出くわした。いつもの偶然を装った創価学会の仄めかしである。仕事から帰宅。Y家の窓が開いていて真っ暗。いつもの不気味さを演出している。パートに出るときは閉まっていた。


2007/07/27(金)

夕べは12時前に就寝。今朝7時15分くらいからプチンッ、プチンッの音で目が覚めた。10分間隔くらいで照射されている。Y家の窓と大家の娘の台所の窓が開いていた。Y家は7時50分ごろ窓を閉めた。

照射が直線方向からしか出来ないとなると大家の娘の台所からが丁度良い。Y家の窓だと、丁度納屋に隠れるのか。しかし騙されてはいけない。隣の大家の娘が怪しいと思わせるのも電磁波のトリックだから。

Y家の窓が開く瞬間を見てみたい、どのような人物が住んでいるのか?加害者は極度に用心深い。よって窓の開け閉めは、周囲が真っ暗になってからする。それも姿を隠して手だけ伸ばして窓の開け閉めをしている。

夕方6時40ごろ家の前の路地から、孫の激しい泣き声が聞こえた。まさにリアルである。トリックだと知っていたから外に出なかった。多分、孫の泣き声を録音してY家から送信した疑い。

ドアのカーテン越しに道側を覗いた。何とタイミングよく若いママと孫と同じ年齢位の男の子が通って行った。しかもその男の子がぐずついて泣きべそをかいている。やっぱり、電磁波のトリックで、全く別人の子供に重ねて、泣き声は私の孫と摩り替えたのだ。そのようなトリックや錯覚は電磁波で可能なのだ。

孫の激しい泣き声で私が外に飛び出したらY家から薄ら笑いを浮かべて犯人が見たはずである。彼らは変質者だ。快楽的に人を錯乱させ恐怖に陥れて喜んでいるのだ。

道ですれ違いざま、関係ない人間に「バカ」と言わせるトリックを使う。「バカ」と言われた被害者が怒ってトリックの罠にはまってしまう。「てめ〜 なめてんのか 殺すぞ」と無関係の人間に暴言を吐いてしまう。よって警察に通報されるはめになる。

こうして被害者が加害者に転じてしまうのだ。電磁波のトリックは、一種の催眠術の役目をするのだ。その時に使う「声」は、誰のでもいいからね。うっかり自分の声を使われた人は身に覚えのない事で恨みを買うことになりかねないのだ。

実際の声の持ち主と、発したと思ってしまう人間が別人だったという報告がネットでも報告されているからね。被害者は気をつけよう。

ストーカー加害者が求める結果として

・音声を聞かせることにより、被害者に何らかの行動を行わせようとする

・常時、声を聞かせ、中傷・脅迫・挑発をし、被害者が精神バランスを崩すよう画策する

今日は、玄関を開けっぱなしにしていたら、3時ごろ、太った男性(30代後半くらい)がパソコンのプロバイダーを変えないかと来た。間違いなく学会員である。このところ、無言電話も多く、変な電話で私が家にいるかどうか確認してくる。

今日はセールスで様子を伺いに来たようだ。あ〜失敗だった。出なければ良かった。お人よしで人を疑わない私はすぐに「は〜〜い」と出てしまうから気をつけなければ・・・


2007/07/28(土)

今朝、5時35分ごろプチンッの音で起こされた。Y家から10分〜20分間隔で8時すぎまで電磁波照射があった。起床と同時に必ず、パトカーの音が聞こえる。これも毎度のことである。ネットで見たがやはり電磁波を照射している家の窓には必ず、窓があり、木で目隠しされているらしい。

そして、何よりの目印は、電波の通り道にある木が枯れているらしい。Y家は木の先(丁度、窓の下半分)は枯れている。う〜〜ん それが本当なら隣の一人暮らしのおばあちゃんも電磁波を照射され続けているかもね。木が真っ赤に枯れている。まさか松食い虫でなないでしょうね?


2003年に起きた数々の奇怪な現象は、上階の夫婦者の旦那のいたずらと思っていたが、Y家が真犯人だった可能性が強い。23:00ごろ、自転車で買い物に出た。Y家は真っ暗で窓だけ開いていた。もちろん外灯も点いてない。15分くらいして帰ってきたら、今度は窓の電気が点いていた。Y家のあの窓に電気が点いているのを始めてみた。

板格子のドアは開いているが中のガラスドアは閉じている。よって部屋の中を伺い知ることは出来ない。明かりをつけて、電磁波照射のアンテナなどの調整でもしているのだろうか。とにかく邪気を感じる気味悪い家である。


昨日あった孫の泣き声の件を早速、娘と息子にメールで知らせた。


2007/07/29(日)

今日は東京都議選と参議院比例代表選のため朝からパトカーの音もなく静かだ。ごご1時ごろから集中豪雨で雷がすごかった。そんなに大雨にも関わらずY家の窓は開いたままだ。おかしい。もしかしたら集中豪雨も「天気操作」の陰謀? 集中豪雨は公明党に有利に働くのか?

娘たちは横浜へ遊びに行った。どうやら横浜は東京とは違い曇りで集中豪雨はないようだ。夕方6時過ぎ、娘たちがきた。今日は裕子の誕生日なので、ケーキを買ってきた。

先週の火曜日に上階のTNがきた理由:それは確実に私を避けるためだった。火曜日は孫の公文の日だから絶対に私が家に居ないと知ってのことだ。先日火曜日は私が居たので計画がはずれた。しかも、当日は大家に呼ばれて、いろいろ聞かれたと思うし、いやだったと思う。だから、翌日から、また来なくなった。次はいつ来るか?

最初の頃、木曜、金曜にTNが帰ってきた。木曜は、娘の家からパートへ出かけ、自分の家に帰る。木曜の晩に彼の部屋に電気が点いていたときがあった。私は、木曜日の晩から〜金曜日〜土曜日と、家でゆっくり過ごす。日曜日に娘が迎えにきて娘のアパートに行くというパターンであった。

上階のTNは、最初の金曜と土曜は家に居た。確認している。土曜日の昼間、娘が私の家にいるとき、TNが屋内の階段を登って部屋にはいる音を二人で聞いている。

パソコンをしている時、左目の眼球が、もぞもぞとする。何か、機械でいじられているような不思議な感覚。洗面器に水をいれて目をパチパチしてみたり、手で揉んで見たり、いろいろやっているうちに止んだ。これも学会員たちの電磁波による遠隔操作だ。

上階のTNは、金曜と土曜の私の行動を観察し終えた。それ以来、金、土は一切来なくなった。次に火曜日は私が確実にいないと思って( 孫を公文に連れて行く日だから )、TNは自分の家に帰ってきた。

私が居ないときを見計らって家に帰ることで、大家や周辺の人たちに時々帰ってくるんだということをアピールするためである。ところが、あてが外れた。火曜日も私が家に居たからだ。

彼が自分の部屋へくるのは、全部、魂胆があり計画されたものである。学会員独特の異常な警戒心と何かを企んでいると思う。 これが全部、私の思い過ごしであって欲しい。これが全部、私の被害妄想であって欲しい。

22:00〜0:00過ぎまで、ハワイの従妹に電話した。今、私たち家族が遭遇している創価学会の「集団いじめ」について語り合った。ハワイは真夜中の2時〜4時だった。


2007/07/30(月)

夕べは何事もなかった。不思議と今朝も一切、プチンッ、プチンッの電磁波攻撃もなく、パトカーの音もない。Y家の窓も珍しく閉まっている。これまで被害のあった翌朝は必ず、Y家の窓は開いていた。

ハテ? もしかしたら事実を隠蔽するための手かも。Y家の窓が開いている時に限って電磁波での奇怪現象が現れるようにする。そしてY家を不気味がらせて不安にさせる。

次に無線技術やアンテナなど車に搭載し車から電磁波のトリックを照射する。これによって私が疑いを持っているY家を真犯人ではないと思わせる。要するに私を錯乱、翻弄させるための画策だ。今後の成り行きみたい。

昨日の集中豪雨で普段より肌寒い感じがする。選挙でかんばしくなかった公明党の影響を受けて「嫌がらせ部隊」も気弱になって攻撃一時中止か?

孫(4才)が悪夢を見て泣いたとのメールが早朝届いた。今回で3度目だ。必ず、創価学会の電磁派機器を使った犯罪集団が世に大々的に暴かれるときが必ず来るからね。池田大作が変質者だから部下たちも変質者ばかりだ。頭に似る。

創価学会の動画をみてたら、突然、上階からTNの乱暴な足音が聞こえた、先日の足音とは違う、わざと足音を聞かせるような音だ。一瞬である。その後一切の音なし、出入りなし

どうやら彼は部屋にいないかも。Y家からの音の照射だったようだ。13:25、13:37、14:05、3度もパトカーの音がした。21:00パート先から帰宅、上階のTNの部屋は真っ暗。



2007/07/31(火)

夕べも何事もなかった。プチンッ、プチンッの電磁波攻撃もない。パトカーの音もしない。Y家の窓も閉まっている。Y家の様子が普段と明らかに違う。夕べも今朝も窓は閉まっている。

10時5分、Y家の一階の窓が開いてレースのカーテンがひいてある。部屋の中はみえない。ここへ引っ越してきてから始めて見る光景だ。これまで開いていた窓は選挙翌日から閉じたままだ。
これも意味があるのか?